サッカー・サンパウロ州選手権 その23 コリンチャンス、大勝。
1月29日に行われたサンパウロ州選手権第5節の対リオ・ブランコ戦で、コリンチャンスが4対1と大勝した。
![]()
先週の第4節の対ポルツゲーザの試合で、地元のパカエンブー競技場で寂しい負け方をして、観客から大ブーイングが監督のアントニオ・ロペスに向けられたあとだけに、ベストメンバーで臨んだから当然といえる。
特に、この試合からは昨年はサントスに所属していた、ブラジル代表でもある、MFリカルヂーニョがコリンチャンスに再加入したあとの初めての試合となった。
(リオ・ブランコの先発メンバー)
![]()
-------------------------
ほぼ4年ぶりに、MFのリカルヂーニョRicardinhoは、この日曜日に4対1とリオ・ブランコRio Brancoを撃破したコリンチャンスCorinthiansに戻った。
ニウマールNilmarのゴールへのパスを出し、カルリットス・テベスCarlitos Tevezに賞賛された、リカルヂーニョは分析をするのは避けた。
「個別に分析をするのは好まない。 大事なことはチームが勝ったということだ。 全体で良い動きが出来た」と言った。
リカルヂーニョは、昨年の11月から試合がなかった。 しかし、彼は90分間フル出場した。
「それぞれの試合でよりよいリズムを求めている。 今日のところは良い仕事をしたと思う」、リカルヂーニョは言った。
-------------------------
そのリカルヂーニョの加入によって、コリンチャンスはMFのポジション争いが激しくなった。
まだ、2005年のブラジル選手権の最優秀MFに選ばれたロジャーが骨折で治療中であるが、復帰後は更に激しいものになる。
今日の試合で、ベンチに座ったのはカルロス・アルベルト。
後半に、ロジネイに変わって出場した。
そして、左に回ったテベスから上げられた球を頭であわせて、だめ押しの4点目を決めた。
-------------------------
カルロス・アルベルトCarlos AlbertoがヴォランチのロジネイRosineiを誉めた。
この1週間、2人は監督のアントニオ・ロペスによって、正選手のためのテストを受けていた。
アントニオ・ロペスAntônio LopesはロジネイRosineiで試合を始めることを選択した。
「ロジネイRosineiは良いプレイをした。チームにとってもとても重要だ。 彼は自分の友達で、他の人に怒ったりしたことがない」と、カルロス・アルベルトは言った。
ロジネイは、先制点となったニウマールのゴールのアシストをした。
![]()
この賞賛にもかかわらず、カルロス・アルベルトは次の試合でチームのボランチの場所を奪うために頑張らなくてはならないと知っている。
「誰もベンチにいるのが好きな人はいない。 同僚や監督は尊重しなければならないが、ポジションを得るために働きもしなくてはならない」と、カルロス・アルベルトは言った。
![]()
The comments to this entry are closed.



Comments