サッカー:グラフィッチの契約解除の仮決定
1月26日朝の記者会見で、グラフィッチGrafiteはサンパウロFCを去るために法的な手続きをとったことを確認した。
グラフィッチの行き先は、フランスのル・マンLe Mans で、来週には欧州へ行く。
グラフィッチの代理人のグスタヴォ・フェイジョGustavo Feijóが、契約解除の違約金の3百万米ドルを預託して、サンパウロFCとグラフィッチの契約条項の厳守を要求した。
「自分は友好的な方法で出て行きたい。 法的な方法になったのは急ぐからだ。 しかし、何も自分だけがこういう形の出て行き方をした最初でもないし最後でもない。 約20日間交渉してきたが、合意には至らなかった」とグラフィッチは言った。
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「自分はいつもサンパウロFCの役員と良い関係だったし、出て行くに当たってもそれを持ち続けていたい。 ただ評価を上げて欲しかっただけで、それは家族のことを考えたからだ。 守銭奴とは思わない。 他のクラブで自分のストーリーを求めていきたい」と説明した。
「サンパウロFCは3年の契約を望んだ。 しかしもしそれをすると、自分が欧州に行く機会は小さなものになる。欧州のクラブで活動して、金銭的な独立をしたい」
フランスに行く前に、グラフィッチはバッハ・フンダのトレーニングセンターに現れたいと言った。
「明日、クラブに行って、選手と別れをしたい。 コーチ陣にさようならを言って、自分の私物を取ってくる」と、言って終えた。
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裁判官のマルコス・ネヴェス・ファヴァMarcos Neves Favaは、この木曜日に、グラフィッチGrafiteとサンパウロFCの契約を終了させる仮決定をした。
今日、フランスのル・マンの公式サイトで、グラフィッチとの合意を確認している。
グラフィッチは、3年間の契約に署名をし、来週月曜日に現地で紹介される。
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これで、本当にサンパウロFCは、世界クラブ選手権優勝から1ヶ月余りで3人のFWを失った。
シシーニョもいなくなっているので、もう戦力は大違いだ。
1月に就任した監督のムリシー・ラマリョは、「チームは自分のイメージするものから遠い」と言ったが、当然だ。
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