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terça-feira, 17 de janeiro de 2006

サッカー:サンパウロFCはアレックス・ヂアスにも触手

ヴァスコ・ダ・ガマのアレックス・ヂアスが、1月16日月曜日にチームに未払いの11月分の給与のなどの支払いを求めて法的手続きをとった。

ヴァスコの約束違反を口実にチームを離れようとしたという。

しかし、チームはアレックス・ヂアスに知らせることなく、先週金曜日に支払いをしていたことが判明し、訴え自体が成り立たなかった。

しかし、このことが、選手に、ヴァスコ・ダ・ガマに、そしてサンパウロFCまで登場して、波紋を呼んでいる。

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サンパウロFCの役員は、ヴァスコ・ダ・ガマVascoのアレックス・ヂアスAlex Diasとの契約に関心を持っている。

交渉は、幸せな結末に向かっていた、というのはアレックス・ヂアスは月曜日に給料の試合などでヴァスコ・ダ・ガマに対して法的な手続きに入っていたからだ。
しかし、ヴァスコ・ダ・ガマは支払いを行い、アレックス・ヂアスがサンパウロFCに行くことを禁止した。

サンパウロFCでは、この件は絶対的な秘密として取り扱われていた。
だが、月曜日の夜に、サンパウロの役員はアレックス・ヂアスとサンパウロで会っていた。そして基本給について合意していた。 アレックス・ヂアスとの契約は発表されなかった、というのはアレックス・ヂアスが法的にヴァスコ・ダガマから自由になることが出来なかったからである。

「アレックス・ヂアスはサンパウロFCの契約の一部になる選手である。 彼はいつもクラブの優先順位のリストにある」と、サンパウロFCの役員のマルコ・アウレリオ・クンニャは言った。

サンパウロFCはヴァスコ・ダ・ガマへの金銭提示を検討している。
アレックス・ヂアスと契約するために、選手を出すような可能性はない。

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ヴァスコ・ダ・ガマの社長のエウリコ・ミランダEurico Mirandaはヴォルタ・レドンダVolta Redonda戦にアレックス・ヂアスAlex Diasを出場させると保証した。
そして、給料の遅延などでヴァスコ・ダ・ガマに対して法的手続きに入ろうとしたことについてはアレックス・ヂアスを罰することはないと約束した。
spd20060117l

しかし、どんな規則にも例外はある。 エウリコ・ミランダにとっても例外はある。

「もし彼が他のクラブと交渉していたらそれは受け入れられない。 もしそれが起きていたら、話は変わる。 彼は罰せられる」と、エウリコ・ミランダEurico Miranda,は言ったが、詳細には入らなかった。

アレックス・ヂアスはサンパウロFCに関心を持っていた。
サンパウロFCはすでにアレックス・ヂアスに対して打診を行った。

「それについては何も知らない。 ただインターネットで読んで、アレックス・ヂアスがヴァスコ・ダ・ガマに反する行動に入ったと知っている。 起きていたら、罰せられる」と、エウリコ・ミランダは言った。

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ヴァスコ・ダ・ガマの沈黙、
ヴァスコ・ダ・ガマの選手は、アレックス・ヂアスAlex Diasの件での議論についてこの火曜日インタビューを禁止された。
クラブを離れようという労働者の動きは成功しなかった。
唯一、監督のレナット・ガウーショRenato Gaúchoは記者に話す権利を得た。
spd20060117f

エウリコ・ミランダの社長の要請はこの火曜日だけである。
水曜日のサン・ジャヌアリオで行なわれるヴォルタ・レドンダ戦のあとは、状況は普通になるはずである。

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なんだか、色々なことが次から次と起きているブラジルのサッカー界である。

ヴァスコ・ダ・ガマはこんなことになったので、ロマリオの話は、今日はなかったようだ。

アレックス・ヂアスが、次の試合に出場するかどうかは、監督のレナット・ガウーショが話をして決めるという。
このままチームに居続けることも、難しいのではないかという観測もある。

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その後の報道では、アレックス・ヂアスは訴えを取り下げたそうだ。

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Comments

FC東京はFIFAを通じてアモローゾを提訴することになりそうです。
http://tochu.tokyo-np.co.jp/fctokyo/topics/topics_06011801.html

FC東京と仮契約を結びながら一方的に破棄し、違約金が未払いのままになっているセリエA・ACミランFWアモローゾ(31)について、同クラブが国際サッカー連盟(FIFA)に提訴する方針を固めたことが17日、明らかになった。FC東京・椿原正浩社長は「言うべき事は言って、きっちりとけじめをつけたい」と徹底的に戦う構えだ。

Posted by: namiscape | quarta-feira, 18 de janeiro de 2006 at 09:54

>namiscape様
契約内容がどうだったのかわかりませんが、何か条項に不備があって、そこを突かれたんでしょうかね。
もう、こちらでは、過去のことになってしまいました。
アモローゾは、2日ほど前にも「またいつの日か戻ってくる」とまだ言っています。

Posted by: Sao Paulo | sexta-feira, 20 de janeiro de 2006 at 12:43

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