ブラジル・サンパウロの新年 その7 1月3日
1月3日までは、「正月三が日」なのだが、ブラジル・サンパウロではとうの昔に「正月気分」などありはしない。
市内を走る車は、徐々に増えてきている。
このところの問題は、連日の雨である。
昨夜21時頃から降り始めた雨は、朝まで激しく降り続いた。
サンパウロの市内各所で冠水や浸水がおき、交通が途絶し、家屋が崖崩れで倒壊している。
午前中は、晴れたりして、気温も上がりそうだった。
しかし、15時には突然に滝のような雨が降った。
空は明るく青空も見えたのに、何の前触れもなかった。
この雨が30分ほどで止んだ。
そして、また晴れていた。
だが、夕方になると、また怪しい雲行き。
19時過ぎには、まだ降り出した。
そして、21時頃には、雷を伴って、激しい雨に変わった。
21時15分頃には、とうとう今年になって、最初の停電。
あわててロウソクを灯した。
幸いなことに5分くらいで、ふたたび電気が通じた。
短い時間でよかった。
しかし、雨は引き続き、強く降っている。
アマゾン方面から湿気をもった空気がやってきて、サンパウロ上空あたりで、ウルグアイ方面からの冷たい空気とぶつかって、不安定な大気になっているという説明はともかくも、連日の大雨には疲れてきた。
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Comments
午後降って、夜また降るとは思いませんでした。傘を持っていたんですが、しっかり濡れてしまいました(涙)
Posted by: desclassificado | quarta-feira, 4 de janeiro de 2006 11:25
>desclassificado様
しかしよく降っていましたね。
こちらでは、雨が降ったら、傘など全く役に立ちませんね。
しとしと雨なんかありませんね。
Posted by: Sao Paulo | domingo, 8 de janeiro de 2006 03:02