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terça-feira, 14 de fevereiro de 2006

ブラジル・サンパウロ市は「騒音」が多い

ブラジル・サンパウロは、人口1000万人を超える大都市だ。

人が沢山住んでいて、ビルもあり、自動車も多い。
商業も盛んで、工業も盛んだ。
空港も市内の市街地にあり、数分おきに離発着をしている。

当然、騒音が発生し、喧しいに決まっている。

だが、拙宅はその都心に近い住宅専用地域にある。
全く住宅以外は何もないところで、人通りも少なく、都心の過疎地のようなところである。

だが、この地区の真ん中にあるパカエンブーの競技場がすぐ側なので、サッカーの試合があるときは、その前後に少しだけ騒がしくなる。

試合中に、風に乗って歓声が聞こえるがこれとて耐えられないなどと言うものではない。
むしろ、賑わいを感じるさせるものだ。

競技場上空は、都心から、カンポ・マルチという小型機専用の飛行場の方向に抜けるヘリコプターの航路が設定されているようで、これは気にくわない。
更に、パカエンブー競技場でサッカーなどの催し物があるときにも、報道や警察のヘリコプターがホバリングをするときがありこれはかなりの騒音だ。

さらに、この地区は都心に近いだけに通過車両が多い。
土曜日や日曜日は極端に交通量が減るサンパウロなのでそうでもないが、平日は競技場の横の道はサンパウロ北部への重要な道なので交通量が多い。

日中もそうだが、夕方には帰宅ラッシュで17時過ぎから19時くらいまではひっきりなしに車が通る。
この道から拙宅の前の道に入ってきて、イジェノポリスという高級アパート街へ抜ける車も多い。
良い抜け道なのだ。

金曜日や土曜日の夜は、どこかで騒いできた車が、深夜まで走り回っている。
若者が多いのか、タイヤを軋ませて、通っていく。

サンパウロ市内は大型車の乗り入れが時間によって規制されている。
だが、早朝は乗り入れが可能で、特に青空朝市の商品を満載したトラックが5-6時に通過していく。
これは振動もある。

だけど、本当は「鳥のさえずり」のほうがもっともっと聞こえるというのが、拙宅の周辺なのである。

だから、拙宅を基準にとてもうるさいということはないと思っていた。

先々週の土日(2月4日と5日)に事情があって、拙宅ではなく、拙宅ある地区の隣のサンパウロでも有数の高級アパート街であるイジェノポリス地区にあるビルの日本でいうところの7階で寝ることになった。

この時は、とても暑い夜で、冷房などあるわけはない、サンパウロなので、窓を開けていた。
その時に気付いたのだが、もの凄い騒音なのである。

最高級アパート街なので、静かだと思っていたのだが、やはり人口密度が違うのか、人の動きが活発なのだろう。
車は夜中中走り回っているし、そのおとがビルの外壁に反射して来るのである。
そのほかにも、四方八方から色々な音が飛び込んでくるのであった。
どこかのボイラーの音、早朝の道路工事、人の奇声まで聞こえてきた。

やっぱり、サンパウロはうるさいということを改めて知った次第であった。
寝付くことが出来なかった。

サンパウロのアパート街に住んでいる人は、住宅専用街と違って便利なことも多いだろうが、騒音に悩まされているのだろうなと想像している。
だから、それほど暑くなることもないサンパウロなのにエアコンを設置している部屋があるのだろう。
窓を開けると、涼しい風とともに、騒音が入ってくるというわけなのだ。

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