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terça-feira, 28 de março de 2006

ブラジル・サンパウロの「木の幹への文字」

ブラジル・サンパウロのパカエンブー競技場は、市営である。
だが、ほとんどサンパウロの名門チームの一つであるコリンチャンスが、ほとんどホームとして試合に使用している。
ここでは、コリンチャンスの試合が年間に30試合以上行われている。

コリンチャンスのファンにとっては、「聖地」のようなものであろう。

そのパカエンブー競技場の前にあるとても広いシャルレス・ミラー広場。
広場の周囲には大きな木が何十本も植わっている。

この競技場が出来たのは1940年なので、もう65年経ったものもあるのだろう。

そういった木の中の一本の幹に、文字が彫り込んであるのをみつけた。

Corinthiansと書いてあったのだろうが、最後のsがもう薄かった。
Spd20060319f

よく見ると彫り込んであるのではなかった。

木の皮を剥いで、そしてライターかタバコなど焼き込んだものだった。

何か、ここまでしてしまった作者の情念のようなものを感じてしまった。

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