« ブラジル・サンパウロのセントロは犯罪の温床 その1 | Main | ミス・サンパウロ その1 »

sexta-feira, 17 de março de 2006

ブラジル・サンパウロは「夏」 その55 3月16日

ブラジル・サンパウロは、確実に夏の終わりである。

昨夜半に降り始めた雨は、朝には止んでいた。

予報では、晴れるはずだったのだが、午前中はほとんど曇っていた。

12時頃には、晴れ間もみえてきて、気温も上がり始めた。
でも、この時点で27度。

14時過ぎには雨が15分ほどサッと降った。

しかし、再び晴れ間が広がり始めた。

15時過ぎに、パカエンブー競技場に行った。
spd20060316a

3月22日(水)にここで行われるリベルタドーレス杯南米選手権のコリンチャンス対チグリスのチケットを買い求めるためだ。

今日11時から発売開始だった。
10時過ぎには、200-300人の列が出来ているという情報は得ていた。
いつもより列が短いようだ。
最近のコリンチャンスがふがいないので、ファンが躊躇しているのかもしれない。

同じように、200-300人が列を作っていた。
spd20060316b

この時間が一番暑かった時間かもしれなかった。
列は進んでいなかった。
またもや、システムがダウンしていると言うことであった。
誰も不平を言わない。
よくあることだから、馴れているのである。
あちこちで見知らぬ者同士のサッカー談義が起きる。
共通点は、コリンチャンスのファンということだけである。
みんな情報通で、評論家である。

ダフ屋が寄ってくる。
一番安い席は、もうすでに売り切れだと言っていた。

30分ほどして、列はゆっくりと進み始めた。
極めてゆっくりとだ。

そうこうしているうちに、16時になって、北の空が暗くなってきた。
雷鳴も遠くで聞こえた。
雲の流れを見てこちらには、来ないだろうと思っていた。
だが、16時半になって、ポツポツと雨が遂に降り始めた。

そして、しばらくして本格的に降り始めた。
真夏の雨のような、バケツをひっくり返したような雨ではないが、本降りになった。
雷も間近ではないか、どんどんと落ちていた。

だが、誰も列を離れない。
雨具の用意のない者がほとんどであった。
濡れるに任せていた。

雨が降り出したからと行って、列の進みが早くなるわけではない。
窓口があるところは、雨に濡れないのだが、たどり着いたときには、もうすっかり濡れていた。

希望のチケットは手に入れることが出来た。
リベルタドーレス杯南米選手権のチケットは、いつものサンパウロ州選手権より10レアルほど高い。
これで競技場が満員になるのだから、さすが国際試合である。

雨が、小降りになるまで、しばらく競技場の雨に濡れないところに行って休んだ。
身体が冷えてしまった。
spd20060316c

17時半頃に、家に戻った。
競技場の横を抜ける郊外に向かう道が渋滞していた。
ラッシュ時でも、このあたりでは渋滞しないのだが、雨のせいだったのだろう。

20時頃に、一応雨は止んだ。

24時になっても、気温は22度。
今晩は、ちょっと蒸しているように思える。

|

« ブラジル・サンパウロのセントロは犯罪の温床 その1 | Main | ミス・サンパウロ その1 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37758/9130072

Listed below are links to weblogs that reference ブラジル・サンパウロは「夏」 その55 3月16日:

» ブラジルのサッカー経営はこんな感じ(後編) [カナリア蹴球王国]
3試合で勝点がたった1、大会19位とリベルタ杯出場の夢が遠のいていくコリンチャンスの指揮に入ったのはパサレラのアシスタントコーチを務めいていたマルシオ・ビテンクールだった。クラブ生粋のスタッフでユースを指揮していた若いビテンクールは攻撃的な選手がそろった....... [Read More]

Tracked on segunda-feira, 20 de março de 2006 at 10:45

« ブラジル・サンパウロのセントロは犯罪の温床 その1 | Main | ミス・サンパウロ その1 »