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sábado, 11 de março de 2006

サッカー・サンパウロ州選手権 その47 エヂムンドがレオン監督に抱きついた。

3月11日18時10分から、サンパウロのカニンデ競技場で、サンパウロ州選手権の第14節のポルトゲーザ対パルメイラスの試合が行われた。

パルメイラスは、前の試合(3月8日水曜日に行われたサンパウロ州選手権の第12節の試合)で、ホームのパルケ・アンタルチカでの試合であったにもかかわらず、格下のアメリカ相手に4対1で敗れていた。

この試合の結果に、大不満の観客は、エーメルソン・レオン監督に対して、非難の大合唱であった。

その前の、3月5日日曜日に行われた、第13節の対サントス戦でかなり不運なPKで、1対0で敗れており、連敗をしたのであった。

パルメイラスのファンもなかなか武闘派が多く、この対サントス戦の敗戦のあとには、早速本拠地のパルケ・アンタルチカの壁には、非難の大きな落書きが欠かれていた。

このような状況なので、今日の対ポルツゲーザ戦は絶対に失うわけにはいかなかった。
競技場のカニンデ競技場は、ポルツゲーザのホームとはいえ、サンパウロ市にある。
パルメイラスのファンでいっぱいである。

前半は、ポルツゲーザが1対0で折り返した。

しかし、後半になって、2点をパルメイラスが入れて、逆転した。

逆転のゴールは、エヂムンドが決めている。

エーメルソン・レオン監督に飛びついて、抱きついて喜んだ。
「20060311SporTVNews-CP14-Palmeiras.wmv」をダウンロード

結局、試合は、パルメイラスが2対1で勝利した。

これで、一応ファンは多少は収まったことであろう。

パルメイラスのみならず、コリンチャンスそしてサンパウロFCは、サンパウロ州選手権だけではなく、リベルタドーレス杯南米選手権も戦っており、試合で中南米の国に2泊4日くらいで往復して居ることもあり、移動と試合で選手も疲れている。

だから、サンパウロ州選手権ではどうしても取りこぼしもでてくるのである。

だが、ファンというのはいつも勝利ではないと、納得はしない。
有り難くもあり、やっかいな存在でもある。

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