ブラジルの広告 その13 マラドーナもブラジル代表
ワールドカップ開幕まで、48日となり、ますます「ワールドカップ色」が強まってきたブラジルである。
ブラジルは、どんどん黄色と緑に染まりつつあるようだ。
街に、この色の組合せが溢れてきたからだ。
テレビのCMも、更にその度合いを増してきた。
ブラジル代表の公式スポンサーの1社が、グァラナ飲料のアンタルチカである。
ブラジル代表のトレーニングウェアの左胸の部分に、そのマークが付いている。
(ちなみに袖のVIVOというのは、携帯電話会社である。)
アンタルチカとブラジルサッカー協会(CBF)との契約には、色々な縛りがあるようだ。
今年の3月に、氷点下18度のモスクワで、ブラジル代表がロシア代表と親善試合を行ったのは、
このアンタルチカとの契約に基づくものだということである。
ブラジル代表の試合をアレンジする権利も持っていたわけである。
アンタルチカは、ロシア市場を狙っているのだ。
アンタルチカのテレビ広告には、今までもブラジル代表の選手が出演してきた。
カカさえも出演していた。
今、放映されているCMには、もっとブラジル代表が出演している。
ブラジル代表の試合の前の国歌演奏のシーン。
ブラジル代表選手は、この長いブラジル国歌を斉唱している。
カメラは、その選手達(ロナウドとカカ)を左から右へと映し出していく。
そして、そこにアルゼンチンのマラドーナがブラジル代表のユニフォームを着て、国歌を歌っている。
続きは、実際に見てもらうしかない。
「20060421CM-Selecao-Maradona.wmv」をダウンロード
アンタルチカのグァラナを飲むと、マラドーナだって、誰だって、同じようになるそうだ。
つまり、「ブラジル代表」になる。
いつも思うのだが、このギャラはいくらかということだ。
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全世界放送でもしないと、ブラジルだけでは勿体ない。
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