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segunda-feira, 3 de abril de 2006

ブラジルで史上第2位の銀行強盗発生 その20 第6の誘拐

2005年の8月に、ブラジル東北部のセアラ州の州都フォルタレーザFortaleza市の、ブラジル中央銀行Banco Centralの支店の地下金庫を、トンネルを掘って破った事件で、また誘拐事件が発生した。

商売人アントニオ・ジュシエ・アウヴェス・ドス・サントスAntônio Jussiê Alves dos Santos が、4月1日土曜日9時過ぎに、フォルタレーザFortaleza市の高級住宅街アウデオタAldeota地区のジェネシス・クリニックclínica Gênesisの前で誘拐された。
Spd20060402f
Spd20060402g

被害者は、アントニオ・ジュシヴァン・アウヴェス・ドス・サントスAntônio Jussivan Alves dos Santos(通称:アレマン"Alemão" )の兄弟である。
アレマンは、昨年8月に、トンネルを掘って、フォルタレーザ市の中央銀行の金庫から1億6470万レアルを盗んだ一味のリーダーと目されている。

これは、一味に関係する人を巻き込んだ誘拐では、6件目である。
アレマンAlemãoは連邦警察Polícia Federalによって、拘束されることになっていたが、逃亡中である。

セアラ州の警察によると、ジュシエJussiêは彼の車の赤のゴルGol をクリニックの前に駐車しようとしたときに、ピストルを持って武装した3人の男によって連れ去られた。

彼は、妻と4歳の娘、そして姪といたのだが、彼だけが連れ去られた。
Spd20060402h

証人testemunhasによると、誘拐犯人達seqüestradoresは緑のゴルにいた。
ジュシエJussiêは抵抗をしようとした、しかし犯人は上に向かって撃ち、殺すと脅かした。
ジュシエの車もまた犯人によって持っていかれた。

ジュシエと家族は、ボア・ヴィアージェンBoa Viagemに住んでいる。
火曜日から、フォルタレーザ市のボンスセッソBonsucesso地区の両親の家に滞在していた。

警察によると、犯人は家族をつけて、フォルタレーザ市にまでやって来た。

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今までに、警察は23人を犯人一味として特定している。
10人が引き続き拘束されている。
4人が釈放されている。
そのほかは、逃亡中である。

今まで、警察が回収できた金額はわずか1800万レアルである。

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だいぶん、人々の記憶から薄れてきた事件なのだが、
まだまだ生きている。

金額があまりに多いからであろう。

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