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sábado, 8 de abril de 2006

ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その44 サブリナ・サトウの「退場」3

ブラジルで大人気の日系人タレントサブリナ・サトウSabrina Sato。

彼女の将来が、連日新聞紙面を埋めている
(大げさだが、一つの話題になっていることは間違いない)

4月2日のpanico na TVの生放送で起きたことを、報告しておく。

放送は、いつもの18時ではなく、2時間遅れて20時に始まった
法務省から、番組の内容から、12歳未満の子供にはふさわしくないとされたから、放送時間の変更を余儀なくされた

放送時間の変更は、事前には何も告知されていなかった。
元々の放送時間に、代わって放送されていた番組の中で、20時からpanico na TVの放送が始まるとテロップがでたのは、19時17分のことであった。

そして、放送開始前の時間が刻々と示された。

20時にいつものように番組は始まった。
サブリナ・サトウも元気に番組のオープニングでは踊っていた。

番組の司会者のエミーリオが、番組の開始時間の変更については、あとで説明をすると言った。

いつものように、各コーナーが進んでいった。

番組も後半になって、番組に起きた問題についてはあとで説明すると言い続けていた。

そして、今日はサブリナ・サトウのコーナーは無いと、サブリナ・サトウに言った。

番組の終了20分ほど前になって、番組が12歳未満にはふさわしくないとされたが、
それはサブリナ・サトウのコーナーのこういうシーンだろうかと、
該当するような過去の数々のシーンが改めて放送された。

そういった過去の映像が流されたあとに、司会者のエミーリオが、
こういった物をこれから放送するのは困難で、このサブリナ・サトウのコーナーは終わりと言った。

更に、続けて、3年間に渡りサブリナ・サトウが番組に出演してきたが、それも終わりと言った。

サブリナ・サトウは、声も出なかった。

司会者のエミーリオは、今までのサブリナ・サトウの出演シーンを流すと言って、
それが約7分ほど流れた。

このシーンが終わったあと、サブリナ・サトウが挨拶をした。
涙を浮かべながらだ

そして、スタジオをあとにした。

番組は、このあとCMになった。
そして、CM明けにはもう最後の生CMコーナーがいつものように明るく行われた。
番組の終了ロールは、今一度サブリナ・サトウの映像が流されて、静かに番組は終了した。

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本当に、サブリナ・サトウが、この番組から消えるのかどうかはわからない。
そういう番組だからである。

4月9日20時にならないと、わからない。

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