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quarta-feira, 17 de maio de 2006

サッカー・ブラジル代表 ワールドカップ態勢 その14 代表選手たち

5月15日(月)11時30分に、ワールドカップ・ドイツ大会へ出場するブラジル代表メンバーが発表された。

5月15日のブラジル・サンパウロのニュースは、「一連の警察襲撃事件」が7割で、ブラジル代表関係が2割くらいだった。
ブラジル代表関係のニュースは随分と割を食ったと思う。

だが、「一連の警察襲撃事件」が収束してきたことにより、また一段とワールドカップ・ドイツ大会に向けて、ニュースもコーナーを割くようになってきた。

スポーツ専門チャンネルも、もうそればっかりだ。

見るだけにしても追っかけられないくらいだから、ここに載せたいことも溜まる一方だ。

代表選手たちの幼少の頃からプロ入りまでの「半生記」の様な番組もあって、感動している。
かつて住んでいた家とか、通った学校なども出てくる。
実は貧しくなかったのは、カカだけではないことがよくわかった。

本当に貧しかったのは、ロベルト・カルロスだ。
父親は、サンパウロ州内陸部の農場の作業員だった。
いつもふざけてばかりいる様なロベルト・カルロスが、一番大変だったように思える。

ロナウドは、ロナウドの父親が自分たちは「中流の下」だったと言っていた。
この父親は、番組の中でとても良い味を出していた。

また、ブラジル代表になるような選手は、当たり前のことだが早くから才能を発揮しているので、
路上でやっていたなんていうのは本当に小さな頃だけで、すぐにフットサルのクラブに所属していたことがわかった。
それも成長するにつれて、どんどんと大きなクラブに移っていったこともわかった。
そのころは、まだアマチュアだからそのクラブに行くのに2時間かかったとかいうけど、そのころが一番大変だったときかもしれない。
プロになればいいけど、なるかならないかわからないのにサッカーにお金を使っているわけだからだ。
それでも、16-17才くらいでプロ契約しているので、短い期間ということも言える。

ロナウヂーニョ・ガウーショのフットサル映像は、昔から有名で、
最近はCMに使われて、また知れ渡ったけど、他の選手も結構同じ様な映像が残っていた。

やっぱり、後にブラジル代表になるような子供は、際だっていたようだ。

あまり目立たない選手の番組もあって、それはそれで感銘するものがある。
MFエーメルソンのものも面白かった。

さて、発表の時には、ほとんどの選手はブラジルにいなかった。
だから、同時中継もなかった。
代表監督のカルロス・アルベルト・パヘイラの記者会見が、とても大事だったからだろう。

あとから、ちょこちょこ出て来た。

たとえば、FWでリヨンにいるフレッヂ。
本人は電話で、父親が出て来た。
回線が悪く、2人は全く話がかみ合わなかった。
Spd20060515h
Spd20060515i

同じくリヨンのジュニーニョ・ペルナンブカーノ。
Spd20060516a

発表前の両親。
Spd20060516c

そして、発表の瞬間だ。
Spd20060516b

晴れがましいことだと思う。

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