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sábado, 27 de maio de 2006

サッカー・ブラジル代表 スイス合宿 その27 警備が強化された。

ブラジル人女性を1人を含む5人のファンが金曜日に侵入したことで、ヴェッギスWeggisでのトレーニングの警備がこの5月27日土曜日から強化された。

10人の警備がグラウンドの端でファンを監視した。
以前は、僅かに受け入れ組織の人間だけが、マスコミのコントロールをしていただけだった。

そのほかに、ファンは、柵がないところからは排除された。
ヴェッギスのトレーニング場のゴールの裏側は、土曜日から空っぽになった。
僅かにカメラマンがいるだけだ。

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昨日まで、警備がなかったに等しかったということだ。
5千人が、興奮したら10人でもとても足りないが、スイスではそんなこともないだろう。

ところで、ブラジル代表の話題を追っていったらとても手に負えなくなってきた。

ブラジル代表のホテル内での取材は今までは行われていない。
トレーニングの前に、朝と夕に記者団の前を通るときに、インタビューをして良いことになっている。
適当に選手やコーチ陣を捕まえて、ちょっとした話を聞くだけだ。
選手23人全員が話すわけではない、バスを降りてグラウンドに行くまでの間で、全部でせいぜい20分くらいだ。
それに、カルロス・アルベルト・パヘイラ代表監督が夕方に記者会見をしている。

後は、グラウンドの中ので練習の様子と、練習後のちょっとしたファンとの触れあいなどが報じられるだけだ。

そう情報が発せられているわけではない。

それでも、もうパンクしている。

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ブラジル国内のブラジル選手権もまだ行われているわけで、そちらのニュースも多少扱いが少なくなってきたように思えるが、それでも週に2回試合があるから、それなりの情報はある。

そのほかのブラジル国内のニュースや、サンパウロの出来事も、素材としてはちゃんと持っているのだが、処理できなくなって溜まる一方である。
どんどんボツになっている。

サブリナ・サトウや、panico na TVについても、遅れに遅れている。

サンパウロで撮影した写真も、山積している。

一応落ち着いている「一連の警察に対する襲撃」についても、まとめられていない。
この時期に新聞には、犯罪組織についての解説が細かくあって、なかなか貴重なのである。
これらの組織が、いつ出来て、そのように変容したか。
現在の組織の仕組みと、資金の動き等々が、細かく説明されていた。

「麻薬」の取引がもっとも大きな柱のようであるが、それだけでもなく、またそれらを支える仕組みも興味深かった。

得た資金を、学校の運営や、法学部に通う学生への奨学金としても使っているとか、長期的な視点も持っていることがわかった。

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当分、「ワールドカップ態勢」であるが、どうしようか思案しているところもある。

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