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domingo, 28 de maio de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その62 第8節 サントス対コリンチャンス

サッカー・ブラジル選手権の第8節のサントス対コリンチャンスの試合が、5月28日(日)16時から、サントスのビラ・ベルミロ競技場で行われている。
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(参考画像:昔の東京球場の在ったところのような雰囲気。)

当初首位を行きながら、ここのところ勝ち星が無く5位に落ちてしまったサントスが、良い選手を揃えながらそれを生かし切れずリベルタドーレス杯南米選手権から敗退し、逃亡の旅続けるという醜態をさらしたコリンチャンスを迎える。

コリンチャンスは、現在3人の選手をワールドカップの代表に出している。
アルゼンチン代表のテベスとマスケラーノと、ブラジル代表のリカルヂーニョだ。

3月までブラジル代表に招集されてきたグスタヴォ・ネリは代表には選出されなかった。
故障があったのも一因だが、最近は代表らしからぬプレイも多かった。

この代表達の穴を埋めるのがFWラファエル・モウラやMFロジネイ、ロジャーやDFマルクス・ヴィニシウス、ヴェンデル達である。

ところが、先週の日曜日の第6節の対ヴァスコ・ダ・ガマ戦で、FWのニウマールがくるぶしを痛めた。
さらに、この試合でラファエル・モウラがレッドカード。

第7節の対インテルナシオナウ試合では、FWがいなくなった。
そこを埋めたのが2月に契約しながら、クラブの事情で出場していなかったマルシーニョ・カリオカである。
本来はMFがポジションである。
また、MFカルロス・アルベルトが、その対ヴァスコ・ダ・ガマ戦の後、リオ・デ・ジャネイロの夜に「喧嘩」で右目を痛めた。 網膜剥離で選手も危ういとも言われていたが、検査の結果では比較的軽かったようだが、7月中旬のワールドカップの後までは出場できないと言う。

第7節の試合の後、更に3名の選手がイエローカードが3枚累積して、この第8節の試合に出場停止となった。
MFロジャー、マルセロ・マットス、マルクス・ヴィニシウスだ。

このサントス戦も、どの選手が出場できるのか、どうやってチームを組むのかが焦点になっていた。
SBグスタヴォ・ネリーが練習中に痛みを訴えていた。
FWニウマールが土曜日の時点でもまだ痛みを訴えていた。

貴賓席に、王様ペレが孫を1人連れて、観戦に来ている。
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試合直前まで、コリンチャンスの先発メンバーは発表されなかった。
(サントスの先発メンバーと控え)
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(コリンチャンスの先発メンバーと控え)
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しかし、グスタヴォ・ネリーとニウマールは先発した。

リベルタドーレス杯南米選手権の対リバープレート戦でのプレイで、ファンの怒りをかい、しばらく外されていたDFベトンが先発している。 (前節の試合では後半途中から出場していた。)
ベトンは、コリンチャンスの生え抜きである。 それなのに、ファンから出て行けといわれて、「コリンチャンスが自分の家だ。行くところがない」と泣いていた。 真面目ないい選手である。 まだ若い。

試合は、
前半20分に、左のコーナーキックをロドリゴ・タバタが蹴り、それをサントスのクレーベル・サンタナが頭で決めて、先取点をあげた。

ロドリゴ・タバタはこのところ抜群の働きをしている。
完全に、サントスにとけ込んだようだ。
(ここまでになると、日本代表のという話は無くなるだろう。)

前半40分に、グスタヴォ・ネリーが、ルーベン・ジュニオールに交替。

前半を終了して、1対0。

後半12分に、コリンチャンスのSBルーベン・ジュニオールにレッドカード。
ハンドのファールが故意と判断されて、2枚目のイエローカードとなった。

後半15分、サントスのロドリゴ・チウイに対するファールと判断されて、ペナルティーの機会。
しかし、これは完全に主審のミス。
コリンチャンスの選手は、一切触れていなかった。
ペナルティーを、クレーベル・サンタナが蹴ったが、GKシルヴィオ・ルイスがはじいた。

後半48分に、ゴール正面で単独になった、ロドリゴ・タバタが決めた。
ブラジル選手権での、ロドリゴ・タバタの初のゴールになった。

後半49分 試合終了。
        2対0で、サントスの勝利。
「20060528SporTVnews-BA8-Santos-Corinthians.wmv」をダウンロード

(試合映像録画済み)
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サントスの本拠地なので、コリンチャンスが負けても仕方ないけど、それにしてもメリハリのない試合だった。

サントスだって、チャンスを何回も外していた。

1人減った時点でコリンチャンスの勝ちはなくなっていた。

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