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quarta-feira, 17 de maio de 2006

サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権 その37 コリンチャンスへの処罰

5月4日にパカエンブーPacaembu競技場で行われたリベルタドーレース杯南米選手権Taça Libertadores da Américaのコリンチャンスの敗退の時に、コリンチャンスCorinthiansのファンが起こした騒動は罰せられないことはない。

南米サッカー連盟Conmebol (Conferação Sul-Americana de Futebol)はコリンチャンスへの処罰を今週発表する。

コリンチャンスへの処罰はおそらく、試合開催権の返上である。
もしそういうことになると、コリンチャンスは今年の後半から行われる南米杯で、この罰を受けることになる。
2007年のリベルタドーレース杯南米選手権Taça Libertadores da Américaへの処罰から逃げるためだ。
罰金だけになるという可能性も捨てきれない。

サンパウロSão Pauloでは、サンパウロ州サッカー協会FPF (Federação Paulista de Futebol)は、少なくとも200人のファンがグラウンドの侵入しようとし、警察Polícia Militar (PM)と対峙した、この晩の騒動について、コリンチャンスCorinthiansを罰することはない。
サンパウロ州サッカー協会は、ファン組織に関係する者の競技場への入場を120日間禁止した。

南米サッカー連盟の広報担当役員のネストール・ベニテズNestor Benitezによると、今週末までに連盟はコリンチャンスに対して取る行動を発表することになる。

「南米サッカー連盟の常務委員会の全てのメンバーで決定をした。 ただ公式発表していないだけだ」と、スポークスマンは言った。

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コリンチャンスは、昨年2005年のブラジル選手権に優勝しているので、
リベルタドーレース杯南米選手権への出場権も得たが、
同時に南米杯も出場権を得ていた。

5月4日は、コリンチャンスにとって「パカエンブーの悲劇」の日だろうか。
そんなことはない。
ただ負けただけだ。

日本もいつまでも「ドーハの悲劇」という表現を使うのを止めた方がよい。
ただ普通に試合をしていて、延長時間内にゴールを入れられただけで、どうして悲劇という表現になるのか理解できない。
その時に、選手が怪我をしたわけでもないし、審判の明らかなミスがあったわけでもない。
「悲劇」という表現に、「被害者」意識を感じる。

そんなことは、サッカーではいつでも起きうることだし、起きていることだ。

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