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quinta-feira, 29 de junho de 2006

ブラジルのテレビ デジタル放送は日本のシステムになった。

6月29日、ブラジルの首都ブラジリアで、正式にブラジルがテレビのデジタル放送に日本のシステムを採用することが決まった。

この半年くらい、日本のシステムになるという報道は何回もあったが、これでそういう憶測報道は終わりだ。

ブラジル大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァが、日本国の竹中平蔵大臣の前で、書類に署名した。
(何の書類かはよくわからない。)

日本のシステムを採用したのは悪いことではないと思いたいが、どうなのだろう。
何しろ、日本のシステムを採用した国としては、日本の他にはブラジルが最初なのだ。

欧州のシステムはすでに何十ヵ国で採用されているということだ。

日本のシステムが、技術的にどんなに進んでいても、
スタンダードになれなければ、いずれ淘汰される。

家庭用ビデオのVHSが、ベータマックスに最終的に勝ったことを思い出す。

日本の携帯電話が、NTTの独自なシステムでどれほど、海外で困るか。
世界中のほとんどは欧州のGMSだ。

ブラジルは、アナログでは世界で唯一のPAL-Mというシステムだった。
あまりソフトがなかった。
金持ちが、米国からビデオを買ってきても映らなくて、不満が多かったようだ。
だから、今は、ブラジルのテレビやビデオは
米国のNTSCシステムが見ることが出来るようになっている。
日本もNTSCなので、つまり日本のビデオソフト(DVDも)を持っていっても、テレビにちゃんと映る。
しかしブラジルの放送を録画しても、日本のテレビでは正しく再生されない。

今度採用した日本のシステムは、この点ではどうなのかな。
やはり欧州式では再生されないのだろう。

ブラジルは、
おそらく来年から来年からデジタル放送を開始するはずだ。
10年後にアナログ放送を終了するという。

今回の日本のシステムの採用を強力に推したのは、
ブラジルのテレビ局である。

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