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terça-feira, 13 de junho de 2006

ブラジル・サンパウロはワールドカップ態勢 その9 初戦まで1時間。

6月13日水曜日、ワールドカップでのブラジルの初戦の対クロアチア戦が、ブラジル・ブラジリア時間(サンパウロも同じ)16時から試合開始だ。

今日のサンパウロそしてブラジルは、普通ではない。

銀行は9時30分に営業を始めた。
しかし14時30分には閉まる。
ブラジル中央銀行からして営業時間を変更している。

女性を中心に、「緑と黄色」の服を着た人が多い。
ユニフォームもそうだが、ワンポイントでも「緑と黄色」を身につけた人が多い。

午前中の交通量は少なめだった。
変なところへ出かけると戻ってこれないかもしれないし、
出かけても何かが進むわけでもないからだろう。
すでに、「心はどこかへ行っている」。

12時を過ぎると、普通であれば昼食なのだが、
今日はあまり混まない。
昼食もとらずに働いて(事務所で過ごして)、
14時頃で帰ると決めている事務所も多い。
試合中に電話を掛けてくる様な「非国民」がいるわけがない。

個人商店などは一旦閉店するはずだ。
そして、従業員もテレビを見るのだ。
試合が終わったら、また気持ちよく営業を再開するのだ。

12時を過ぎると、もう家に帰り始める人が増え始めた。
13時、14時と徐々に大きな流れになってきた。

タクシーの運転手でも、ブラジル代表のユニフォームを着た人が多い。

サンパウロの目抜き通りのパウリスタ大通り。
帰宅を急ぐ人が、13時30分頃からどっと事務所から出て来た。
地下鉄の駅入り口での人の動きが多い。
バス停にも人がいっぱいだ。

ここパウリスタ大通りには、特に人が集まるようなところは設けられていない。
だから、人はあちこちにあるバールなどに集まって、
仲間とテレビを見るくらいだ。

人が集まるように巨大なスクリーンが設けられたのは、
歴史的中心部セントロのアニャンガパウである。

渋滞が始まっているので、
焦っているか、賑やかしなのか、クラクションが鳴り続ける。

14時50分に、フランス対スイスが0対0の引き分けに終わった。
ワールドカップの全試合を地上波で放送しているGLOBO局は、試合と試合の間の
1時間の次の試合までの間に、通常の番組を放送していた。
しかし、ブラジル戦なので、そのまま試合が行われるベルリンからの中継に切り替えた。

花火が轟き、ラッパなどの鳴り物の音が続く、ブラジル・サンパウロである。

15時30分でも、拙宅のすぐ近くをとおるサンパウロの中心部から北部へ抜ける道が、渋滞していた。
15時40分には、解消した。
主要道路は、通常よりも、青信号の時間を長くして、車が流れるようにしているはずだ。

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