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segunda-feira, 19 de junho de 2006

ブラジル・サンパウロはワールドカップ態勢 その10 「緑と黄色」8

ワールドカップも始まったわけで、ブラジルの優勝までの何とも言えない時期に入った。
試合のある日は、もちろん朝から気もそぞろである。
試合のない日も、試合の日までの落ち着かない日である。

街中に、「緑と黄色」は溢れているのだが
まだまだ増殖をつづけている。
商店やビルについては、飾り付けるところはもう完成しているのだが、
個人ではどんどんと買い足しをしているようだ。
そういった物品を販売している店は、まだまだ盛況だ。

カルナヴァルもそうだが、
こういったことに何故がお金をつぎ込んでしまうのは、決して裕福でもない人たちである。
住んでいる家を、「緑と黄色」で満艦飾にしたり、家の前の道路を「緑と黄色」に塗ってしまったりする費用が、家計に負担を及ぼすことをどう考えているのだろうか。

富裕層も、もちろん「緑と黄色」にはお金を使っているのだろうが、もう少しだけ「上品」にやっているようだ。

サンパウロ市の最高級アパート街の一つであるイジェノポリスにある「パチオ・イジェノポリス」という高級ショッピングセンターに行ってみた。 
歩いていけるところにあるのだが、ショッピングセンターは何でも高いので滅多に行くことはない。
綺麗で、安全だから、こういう価格になってしまう。

店内の装飾も、「緑と黄色」が溢れているということもなく、しかし必ず「緑と黄色」はある。
妊婦服の「緑と黄色」はその中ではちょっと目を引いた。
このマネキンの顔も強烈だった。
Spd20060610l

普通の「女性下着」のショップでは、誠に慎ましい「緑と黄色」があった。
慎ましいのは「面積」である。
Spd20060610j

この店は、普通の「下着ショップ」なのだが、
何故かどう見ても「コスプレ」としか思えないものが展示しあった。
Spd20060610k

ブラジル人は、一般人でもこういう趣味があるのだろうか。
他の「下着ショップ」でも、それに類するものが店頭を飾っていた。

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Comments

コチアセントロの雑多な通りにも下着ショップがあり、
客層はもちろん普通の、どちらかというと
貧しげな方なんですが繁盛していて、
常に店頭やショウウィンドウにコスプレのような衣装のマネキンが立っています。
ここに立ち寄ったとき、店員が次々にセクシー衣装を取り出し、これはどう?こっちは?これでご主人を挑発するのよ!
としつこくすすめられました・笑
コチアよりもっと小さいカウカイアという町(村)にも下着ショップがあり、薄暗い店内にやはりこれ系のコスプレ下着がぶら下がっています。 需要が多いんでしょうかね?!
なんとかつぶれずに営業しています。

Posted by: dindinha | terça-feira, 20 de junho de 2006 22:49

>dindinha様
そういう衣装を着て挑発しているしなくてもいい人もいっぱいいるし、着ても挑発にならない人もいるように思います。
そんなにあちこちの普通の下着屋にまでコスプレがあるとは、ブラジル人にこういう趣味がかなり広まっているのでしょうかね。買って帰って、家で着ているんでしょうかね。 
ブラジルは、お金もないはずの人が結構無駄金を使っているようですね。
どうなっているんでしょうね。

Posted by: Sao Paulo | quinta-feira, 22 de junho de 2006 00:51

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