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terça-feira, 20 de junho de 2006

サッカー:当代のブラジルの3人の監督。

今回のワールドカップ・ドイツ大会には、ブラジル国籍からその国に帰化した選手が何人も出場している。
そういった選手はポルトガル語も出来るので、ブラジルのマスコミの標的となることが多い。
だけど、日本のアレックス・サントスは標的にはなっていない。
彼よりも、「ブラジルでは決して神様とは呼ばれない」ジーコがいるせいであろう。

ジーコを含めて、今回は5人のブラジル国籍を持つ監督がいた。
ブラジル、ポルトガル、コスタリカ、サウジアラビア、そして日本だ。
すでにコスタリカと、サウジアラビアは、決勝トーナメント進出は不可能になった。
そして、ブラジルとポルトガルは進出を、最初の2試合で決定した。

ブラジル代表監督のカルロス・アルベルト・パヘイラは、1994年の優勝監督である。
そして、ポルトガル代表監督のフィリッピ・スコラーリは、2002年の優勝監督である。

彼らは、ブラジルでも名監督として評価されている。
パヘイラは、1970年頃からすでに代表のスタッフとして活動していることが多く、
ブラジル国内での実績はあまり多くない。
今回の代表監督就任前の2002年には、コリンチャンスの監督をしていた。
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フィリッピ・スコラーリ代表監督は、グレミオでブラジル選手権に優勝したこともある。

他に、今のブラジルで名監督といわれるのが、
エーメルソン・レオンとヴェンデルレイ・ルシェンブルゴだ。

エーメルソン・レオンは、1949年生まれ。
選手としてパルメイラスのGKで、ブラジル代表としてワールドカップにも出場している。
ブラジル選手権で2度優勝している。
日本でも優勝している。
サンパウロ州選手権では2005年にサンパウロFCを率いて優勝した。
南米サッカー連盟杯でも2度優勝している。
つい最近、サン・カエターノの監督に就任したばかりだ。
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ヴェンデルレイ・ルシェンブルゴは、1952年生まれ。
20才代は、フラメンゴなどでSBをしていた。
31歳の時には監督になっていて、地方のタイトルを取っている。
それから、どんどんとタイトルを取っている。
ブラジル選手権では、5回も優勝している。
サンパウロ州選手権でも、5回優勝だ。
昨年は、レアルマドリの監督であった、
今は、サントスの監督である。
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この2人は、もちろんブラジル代表監督になったこともある。
2000年ころで、ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴの解任後に就任したのがエーメルソン・レオンである。
ともに、良い成績ではなく短い期間であった。

この2人と、現ブラジル代表監督のカルロス・アルベルト・パヘイラが、CMに出演している。
ブラジル代表チームの公式スポンサーのVivo社のCMである。
ブラジル最大手の携帯電話の会社だ。
Spd20060610g

「20060610CM-Vivo-3Tecnicos.wmv」をダウンロード

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