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quarta-feira, 14 de junho de 2006

サッカー・ブラジル代表 クロアチア戦 その8 カフーは無罪。

ワールドカップでの初戦の日6月13日(火)、ブラジル代表のカフーCafuは肩の荷が下りた。
イタリアでの法的な問題が無くなったからだ。
ローマの裁判所Tribunal de Roma はこの火曜日に、市民権を得るために書類を偽造したという訴えについて、カフーは無罪と宣した。

カフーとローマの元社長フランコ・センシは、訴えから免ぜられた。
この月曜日にローマの検事局Promotoria de Roma が、カフー、社長、そしてカフーCafuの妻レジーナReginaそして、アルゼンチン人のサッカー選手のグスタボ・バルテルチGustavo Barteltの刑務所入りを訴えていた。

この件は、2003年1月に出された決定に対して、検事局が控訴した後に、2004年5月からセンチSensi、カフーCafu、バルレッチBartelt等が審査に入っていた。

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イタリアの法律では、イタリア国籍所有者の3代目までは、イタリア国籍を申請できる。
ブラジルには、サンパウロ州を中心に2500万人のイタリア人移民の子孫がいるといわれている。
そのうち2世や3世がどれくらいいるかわからないが、
イタリアの国籍を申請するものは多い。

レアル・マドリで、ブラジル代表のシシーニョは、この方法でイタリアのパスポートを昨年取得した。
これで、EUの加盟国で働くことが出来るようになった。
彼は、3世だった。

サンパウロのイタリア領事館は、半年くらい前にイジェノポリスの豪邸から、パウリスタ大通りのビルに移ってきた。
今日6月13日にも、入り口には長い列が出来ていた。

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6月12日に報じられたカフーの問題は、僅か一日で決着との報道が流れたわけだ。
どちらも、ブラジルのニュースではそれなりに報じられた。
今日のニュースではイタリアでのカフーの弁護士まで出て来た。

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