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sábado, 8 de julho de 2006

ブラジル・サンパウロはワールドカップ態勢 その16 どこを応援しているか。

7月8日、ワールドカップ・ドイツ大会もいよいよ残り2試合になっていた。

ブラジルは「あのようなこと」になってしまい、予定よりも8日も前に突然に全ての望みが途切れてしまった。

だが、サンパウロは移民が造り上げた都市。
まだ、残っている国の子孫がいっぱいいる。

そういった国の応援をすることで、まだワールドカップが続いている人もいる。
かなり少ないと思う。

拙宅のすぐ近くにあるパカエンブー競技場。
この競技場の前に、シャルレス・ミラー広場という広い広場がある。
だいたいここをホームとして使っているコリンチャンスのユニフォームや旗を中心に、
サンパウロFCやその他のクラブのものも販売している露店が、いつも3軒ほどある。

ブラジル選手権が6月始めに中断してからは、
ここではカナリア色のブラジル代表チームのユニフォームがほとんどを占めていた。

しかし、あのようなことになってしまった。

今日9時30分頃に、ここを通り過ぎた。

いつもとは違って、残っている国の国旗が販売されていた。
ドイツはどういう訳がなかった。
Spd20060708a

そして、ユニフォームを見ると、ほとんどがイタリア。
やはりイタリア移民の力は圧倒的だ。
Spd20060708b

ちなみにブラジル人のポルトガル代表監督のフィリップ・スコラーリは、
7月7日にインタビューで、自分はイタリア人の子孫だからイタリアを応援するといっていた。

サントス監督のヴァンデルレイ・ルシェンブルゴは、フランスだそうだ。
将来は、フランスのチームの監督も目指しての発言だろうか。

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