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quinta-feira, 13 de julho de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その119 再開。

ワールドカップ・ドイツ大会のために6月4日の第10節を以って、一時中断していたサッカー・ブラジル選手権が再開した。

7月11日火曜日からはセリエBの試合が始まった。
そして、7月12日水曜日からはセリエAの第11節の試合が、7試合行われた。
「20060712encimadehora-BA11.wmv」をダウンロード

いずれのチームも中断期間には、選手に10日間程度の休みを与え、
その後に合宿などをやって来た。
また、チームによっては新たな強化選手を入れたところもある。

約40日間の中断期間の後で、
新たにブラジル選手権を始めるようなものである。
特に成績の悪かったチームにとっては、
出直しとしたいはずである。

良い成績で来たチームは、その好調を維持したいはずである。

その思いがぶつかった試合が、首位を行くクルゼイロと降格圏内のコリンチャンスの試合である。
Spd20060710p

22時から、クルゼイロの本拠地のミナスジェライス州ベロ・オロゾンチ市のミネイロン競技場で試合が始まった。
ホームのクルゼイロが有利であることは言うまでもないが、
コリンチャンスも一応昨年の覇者であるし、そのメンバーはほとんど残っている。
問題は、ワールドカップ出場組が3人いて、まだ休暇中である。
アルゼンチン代表のテベスとマスケラーノ、そしてブラジル代表のリカルヂーニョである。
(クルゼイロの先発メンバーと控え)
Spd20060712y
Spd20060712z

(コリンチャンスの先発メンバーと控え)
Spd20060712za
Spd20060712za_1

問題は、コリンチャンスがもう4試合無得点であることだ。
これでは勝てるはずがない。

水曜日の地上波のGlobo局のサッカー枠は、21時45分からである。
この時間に行われている試合は、3つしかない。
残りははサントス対フグェイレンシ戦と、サンカエターノ対ボタフォゴ戦である。
やはりクルゼイロ対コリンチャンス戦が視聴率がとれるとみたのか、
この放送が始まった。

ワールドカップ・ドイツ大会の試合を7月1日までだが、見た後なので、いかにもとろい様に見える。
仕方ない。

ところで、コリンチャンスは負けた。
2対0。
いい所など、何もない。
5試合連続無得点。
「20060712SporTVnews-BA11-Cruzeiro-Corinthians.wmv」をダウンロード

これで、パカエンブー競技場に戻ってこれるのだろうか
コリンチャンスにとって幸いなことに、次の試合はパルメイラス戦で、サンパウロでもモルンビー競技場で行われる。

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15時頃に、そのパカエンブー競技場に行ってみた。
チケットの販売窓口が開いていて、入場券を売っていた。
Spd20060712a

しかし、全てサンパウロFCの試合のものだ。
今日の第11節のサンパウロFC対グレミオ戦。
週末の第12節のサンパウロFC対フィグェイレンシ戦。
そして来週水曜日に行われるリベルタドーレス杯南米選手権の対エスツダンテス戦だ。

コリンチャンスのファンの長い列が出来る日は戻ってくるのだろうか。

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