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segunda-feira, 24 de julho de 2006

ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その62 新たな使命。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウ
Spd20060716r

随分と間隔が開いてしまったのだが、
サブリナ・サトウはブラジルに戻ってきた。
Spd20060716t

ワールドカップ・ドイツ大会の時に、サブリナ・サトウは欧州に向かった
ドイツに向かうはずが、”間違って”最初はスペインにいた。
そしてオランダに行ったり、英国に行ったりしていた。

一人旅のはずなのだが、同行ディレクターがいたのだろうから映像があった。
毎週のpanico na TVの中で、約15分ぐらいそれぞれの街で苦労しているような
サブリナ・サトウが映し出された。

いわゆる猿岩石やドロンズのようなものだ。

いつかは、ドイツに着くはずだったのだろうが、
サブリナ・サトウがドイツに着く前に、
ブラジル代表があのようなことになってしまい、
ドイツからいなくなってしまった。

そうするとお手軽な番組造りで有名なpanico na TVは、
何の説明もなくブラジルにいるサブリナ・サトウの映像を流した。
欧州からどうやって帰ってきたかなど、何も無しだ。

視聴者も大人だからそういったことでは突っ込まないのだろう。

相変わらずサブリナ・サトウは、生放送をしているスタジオにはやってこない。
ビデオ・レターを送ってきて、その中に映像がある。

今度は、「失業状態」にあるサブリナ・サトウSabrina Satoが何とかしたいと、
色々と怪しい宗教にあたるなかで、アマゾンAmazôniaにいる黄色の腹barriga amarelaをしたカエルsapoを見つけ、それを「茶」にして飲むと、状況が変わるということを聞いた。
Spd20060716u

それで、どうもアマゾンに行ったようだ。

※panico na TVの設定では、サブリナ・サトウは番組を外されて以来
 まだ失業状態にあることになっているようだ。
 実際には、ビデオ・レターで毎週出演しているのだが
 それも「勝手に」送りつけていることになっている。
Spd20060716s

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今日7月23日20時から、いつものようにrede TV!局では、ブラジルで一番下品な馬鹿番組のpanico na TVの放送が始まった。
この放送は、サンパウロ市西郊のrede TV!の本社スタジオからではなく、Campos do Jordaoというサンパウロから東に120キロほどの標高の高くて寒い別荘地からの生中継だった。
サンパウロの金持ちは、この別荘地で寒さを楽しむのだ。
ここでは最低気温は0度近くになる。
サンパウロでは決して着ることが出来ない高価な毛皮のコートを着てみたり、暖かい食事を楽しんで、「欧州」的生活を楽しむわけだ。

今晩は、何故かサブリナ・サトウのコーナーはなかった。

もちろんpanico na TVは、そのことについてなにも説明しない。

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