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sexta-feira, 28 de julho de 2006

ブラジル・サンパウロの「美空ひばりデビュー60周年」

ブラジル・サンパウロのリベルダーヂ地区には、ガルボン・ブエノ通りを中心として東洋人街地区である。
元々は日本人ばかりだったのだが、今は韓国系や中国系があとからやって来て増えつつある。

それでも、まだまだ日本人・日系人の色が濃い。

別に遠いわけでもなく、歩いても1時間くらいで行けるこの地区に行くのは、1ヶ月に1度か2度くらいである。
日本食材を買うためとか、20年以上行きつけている中華レストランで「焼きそば」を食べるためとかでしか行かない。

今の日本から見ると、かなり古い雰囲気が漂っていて、
過疎地区にある中小都市の商店街のようだ。

レストランや商店でも、数十年前の演歌が延々とながされているところがある。

このリベルダーヂの日系の商店には、よく日系諸団体が主催するイベントのポスターが貼ってある。
そういったイベントにも行かないのであるが、いちおうポスターくらいは何となく眺めることもある。

「美空ひばりデビュー60周年記念」

2006年8月20日10時開演、ブラジル日本文化協会 記念大講堂。
Spd20060724h

何かやるらしい。
日本語では何をやるかは書いていない。
「記念」で終わっている。

ポルトガル語でも同様だ。

The Friendsと言うオーケストラが出演するようだ。
カラオケ大会だろうか。

なんだかわからないが「美空ひばりデビュー60周年記念」のイベントだ。

ポルトガル語しか読めないような2世や3世にも、美空ひばりは知られているのだろうか。

平成元年にわずか54才でなくなっているが、
やはり歌のうまさでは傑出していた稀代の歌手だったと思う。

自分の持ち歌はもちろん、人の曲を歌ってもその人よりも上手にそして情感が溢れたものにしてしまった。
それをひばり節というのだろうか。
ジャズスタンダードを歌っても、ひばり節は健在だった。

日本でも、デビュー60周年記念のイベントはあるのだろうか。
嵐山の美空ひばり記念館が閉館するとは聞いたが。

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