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quarta-feira, 23 de agosto de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その233 テベスはすでにサンパウロのアパートを引き払った。

お祭りは終わった。
少なくとも、サンパウロSão Pauloのアパートを引き払ったカルリットス・テベスCarlitos Tevezにとって、コリンチャンスCorinthiansとの絶縁を決定的にする明確なサインだ。

テベスが住んでいる(住んでいた)アパートの門番zeladorジョゼ・シウヴァ・ポルトJosé Silva Portoは、カリットス・テベスはソファー一つと緞帳、幾ばくの服そして驚くべきことに犬を残していった。

テベスの家政婦ジョエウマJoelmaは毎日アパートに行くという。
掃除をするためだけではなく、ブエノス・アイレスBuenos Airesにカルリットス・テベスとすぐに一緒に行くことが出来なかった犬の世話をする。
カルリットス・テベスは、月曜日の朝突然に、妻のヴァネッサVanessaと娘のフロレンシアFlorenciaと出発した。

サンパウロSão Paulo市東部のタツアペTatuapéの良いところにあるこのビルの従業員は、アパートを空っぽにする指示を待っているだけだと言った。
彼によると、「テベスTevezはもう戻らない。しかし代理人は支払いのために戻ってくるだろう」

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もう、テベスは完全に修復不能になったようだ。

エーメルソン・レオン監督は、カルリットス・テベスはコリンチャンスを出て行くのに、自分を利用していると言った。

ワールドカップ以降、カルリットス・テベスのまわりでは色々な問題が起き続けてきた。
まず、アルゼンチン代表の敗退以来3週間も休暇を取り、コリンチャンスへの復帰が遅れた。
MSIが許可したと言うが、降格圏内にあるチームとしてはテベスの早い復帰を希望していた。
とくに、ファン組織ガヴィオンエス・ダ・フィエウはこれを不満に思っていた。

だから、テベスの車を蹴った。

蹴られた後に、テベスは家族が脅かされていると言って、家族を連れてブエノス・アイレスに一度戻った

さらに、先週はMFカルロス・アルベルトと練習中に諍いを起こした。

そして、エーメルソン・レオンにキャプテンの腕章をとられアルゼンチン代表への招集も拒絶された

遂に、8月20日(日)の試合の後で、「これがコリンチャンスでの最後の試合」と言って、パカエンブー競技場のグラウンドを去った。

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カルリットス・テベスの逃亡という、一方的な契約違反に対して、
コリンチャンスは法的な手段を取ることを検討している。

契約は、2007年1月末までであった。
すでに移籍先との仮契約を結ぶことが出来る終了6ヵ月前にはいっていたのであるが、
チーム名については噂はあっても、具体的な交渉はどことも無かったという。

違約金は、年俸の100年分とも言うのだが。

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