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quinta-feira, 3 de agosto de 2006

ブラジルの「偽警官」

ブラジルは、犯罪が多い。

だから、細々とした犯罪が一々報じられることはない。
統計として、まとめて報じられる。

テレビにしても新聞にしてもメディアで報じられるものは、それなりの「価値」がある犯罪だ。

8月2日に報じられたのだが、
リオ・デ・ジャネイロにある「ビンゴBINGO」に強盗が入った。

その強盗団の映像が、防犯ビデオにくっきりと映っている。

ビンゴとは、ビンゴなのだが、賭け事をするところだ。
よく非合法になったり、また許可になったりを繰り返しているのだが、
今は合法だ。
パチンコのような、カジノのようなもので、
とにかくそこには現金がある。

もちろん、どんなビンゴでも警備はとても厳重だ。
銃を持った警備員が入り口に必ずいる。
中も警戒厳重だ。

強盗団は、
ブラジルの連邦警察の車と服装で、
警察の捜査を装って、堂々とビンゴに乗り付けた。
Spd20060802h

そして、素早く従業員を制圧した。

ショットガンや機関銃で武装した10人ほどが、
テキパキ動いている。

そして、現金や金目のもの持って逃げた。
犯人一味は現金のありかなどを知っており、元従業員が手引きをしたようである。
一人だけが完全に顔を隠していたので、それが元従業員だろうということである。

リオ・デ・ジャネイロの警察の協力を得て、捜査をするということだ。
「20060802JN-Ladrao-RIO.wmv」をダウンロード

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これだけはっきり映っているので、
捕まるヤツは捕まるだろうが、
現金はもう取り戻せないだろう。

報道されたのは8月2日水曜日なのだが、
防犯カメラの映像は7月10日になっている。

どういう訳なのか。


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