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sábado, 12 de agosto de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その207 ファビーニョは、2年前はスーパーのお手伝いだった。

MFファビーニョFabinhoは、キャリアのアップの大きさをはかることが出来ない。

2年前は、ファビーニョはゴイアニアGoiâniaのスーパーマーケットの一般のサービスのお手伝い係だった。
サッカーの選手になるとは夢にも思っていなかった。 8月10日(木)にサントスSantosの選手としてヴィラ・ベルミロVila Belmiroに辿り着き、王様ペレ・トレーニングセンターCT Rei Peléで紹介された。
ファビーニョは1年間の契約に署名をした。

「夢を見ているようだ」と、ファビーニョはコメントした。
Spd20060812o

ファビーニョFabinhoは、ほとんどの選手がプロ契約をするわずか20才にしてクラブでの最初の機会を得た。
サッカースクールに行ったわけでもなく、ジュニアでの経歴もない。 ゴイアニアGoiâniaの素人のサッカーのグラウンドが、彼の基礎だ。

「サッカー選手になることを考えたこともなかった。 スーパーで働いていた。 河原でサッカーをしていた。 アパレシデンシAparecidense(ゴイアスGoiás州の2部チーム)のテストに合格して、こうなった」と思いだしていた。

アパレシデンシAparecidenseでは、ファビーニョFabinhoはアツレチコ・ゴイアニエンシAtletico Goianienseの役員の注目を引いた。
2005年にアツレチコ・ゴイアニエンシに移籍して、昨年はセリエBで12ゴールを決めた。
更にゴイアス州選手権Campeonato Goianoで6ゴールを決めて、サントスに目を付けられた。

「自分の人生は一つの戦争だった。 とても戦ってきた。 ここサントスSantosでも自分の場所を得るためにその戦いを続けて行きたい」と語った。

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今時こういう経歴でプロになる選手も珍しい。
ほとんどが、サッカースクールで発掘されている。

”空き地で裸足でサッカーをしていた”などという伝説は、もうほとんど過去の神話になっているのだ。

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