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terça-feira, 22 de agosto de 2006

ブラジル・サンパウロの「ギリシアの神々展」

ブラジル・サンパウロの中心部にもっとも近くて、もっとも高級なアパート街であるイジェノポリスと一戸建て専用住宅街のパカエンブーの間にあるFAAPという財団。
かつてのコーヒー王の遺産を運用して、美術関係を中心に活動をしている。
ここにMAB(Museu Arte Brasileira)という美術館がある。
常設展示はない(はず)。

ここで、
8月21日(月)から、「ギリシアの神々展」という美術展が開催されている。
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ドイツのベルリン・ペルガモン博物館の展示品200点が借り出されて展示されている。
ペルガモとは、今のトルコ(小アジア)にあったギリシア人都市の一つで、
19世紀末からドイツの発掘隊によって見つけられたものがほとんどである。

展示品は、大理石の彫刻物が多い。
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その他に、金や青銅の小物。
さらに陶器もあった。
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ここで開催されていたほとんどの美術展は、建物に入って左側の展示室だけを使っていることが多かったのだが、今回は右側の展示室も使って、大規模であった。

更にこの展示会は、このMABではいつものことであるが、無料である。

このMABは、いつもブラジルにしてはかなり厳しく写真撮影が禁止されている。
開催は11月までなのでまだ随分と期間がある。

拙宅から歩いて10分ほどのこの美術館なので、かなり通えるはずである。

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はっきり言って、
ブラジル・サンパウロで、これだけのものが見ることが出来るとは
有り難いことである。

説明は、ポルトガル語と英語で書かれていた。

古代ギリシア史と、ギリシア神話をちょっとおさらいしていったほうが
より理解を深めることが出来る。

この美術館のある地区は、
サンパウロでも最も住民の質が高く、治安がよいところである。
ゆっくりと散歩ができる雰囲気を持ったところだ。

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通常、ブラジル・サンパウロの文化施設は月曜日は休みである。
ここも例外ではないのだが、8月21日は何故か開館していた。

GLOBOが撮影に来て、ローカルニュースのレポーターが来館者にインタビューをしていた。
テレビで見るよりも、上背があって大柄だった。
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