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sábado, 30 de setembro de 2006

サッカー・南米杯2006 その10

サッカー・南米杯のベスト16戦の第1回戦が、9月26日(火)、27日(水)、28日(木)に行われた。

結果は次の通り。

9月26日(火)
試合開始       試合結果                 試合開催都市
18h00 Deportes Tolima (COL) 2 x 1  Pachuca (MEX)   Ibagué
22h15 Toluca (MEX)       1 x 0  El Nacional (EQU)  Cidade México

9月27日(水)
試合開始       試合結果                 試合開催都市
19h15  River Plate (ARG)  0 x 1  Atlético/PR (BRA) Buenos Aires
22h00  San Lorenzo (ARG) 3 x 0  Santos (BRA)    Buenos Aires
22h00  Corinthians (BRA)  0 x 0  Lanus (ARG)     São Paulo
「20060927JG-CSA.wmv」をダウンロード

※アツレチコ・パラナエンシは、アウェイにもかかわらず
 リーバープレートを破った。
 あっぱれ。
※サントスは、惨敗。

コリンチャンスは試合を支配したが、決定力がかけている。 
 モルンビー競技場は、ほとんど無人のようなものであった。
(試合映像録画済み)

9月28日(木)
試合開始       試合結果                 試合開催都市
19h15  Fluminense (BRA) 1 x 1  Gimnasia y Esgrima (ARG)  Rio de Janeiro
21h45  Nacional (URU)   2 x 1  Boca Juniors (ARG)      Montevidéu
「20060928JG-CSA.wmv」をダウンロード
※フルミネンシは、後半最後にピッツブルがフリーキックを直接決めて、
 危うく敗戦を免れた。
 しかし、アントニオ・ロペス監督は解任


次節の試合の予定は、次の通り。

10月4日(水)
試合開始       試合予定                 試合開催都市
19h15  LD Alajuelense (CRC)  x  Colo Colo (CHI)    Lima

10月10日(火)
試合開始       試合予定                 試合開催都市
16h00  El Naciona (URU)    x  Toluca (MEX)       Montevidéu
19h30  Colo Colo (CHI)     x  LD Alajuelense (CRC)  Santiago
19h15  Pachuca (MEX)     x  Deportes Tolima (COL) Cidade México

10月11日(水)
試合開始       試合予定                 試合開催都市
19h30  Gimnasia y Esgrima (ARG) x  Fluminense (BRA)   Buenos Aires
22h00  Lanús (ARG)          x  Corinthians (BRA)  Buenos Aires
22h00  Santos (BRA)         x  San Lorenzo (ARG)  Santos
※いずれのブラジル勢にも勝ち残りの可能性は低いように思われる。

10月12日(木)
試合開始       試合予定                 試合開催都市
19h15 Atlético/PR (BRA) x River Plate (ARG) Curitiba
21h45 Boca Juniors (ARG) x Nacional (URU) Buenos Aires
※アツレチコ・パラナエンシは、引き分けでも良いわけである。
 すでに、入場券は発売されて長い列が出来ている。

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サッカー:テベスの兄弟が逮捕された。

元コリンチャンスex-corintiano のカルリットス・テベスCarlitos Tevezの状態は全く良くない。
コリンチャンスTimãoをでて、英国Inglaterraのウェスト・ハムWest Hamに行ってまだ勝利していない。
そのテベスの兄弟のヂエゴ・ダニエルDiego Daniel20才がブエノスアイレスBuenos Airesで銃の不法所持で逮捕された。

報道によると、ピオラ・バゴPiola Vagoという音楽グループのメンバーであるヂエゴ・テベスDiego Tevezは、ブエノスアイレスでももっとも危険なところで、カルリットスCarlitos・テベスが育ったところであるフォルテ・アパッチェForte Apacheというところで車に乗って、友達といた。
そこで、警察のパトロールにあった。
Spd20060929a

警官は、ナンバーが削られた38口径のリボルバーと14発の弾を見つけた。

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どうもこういう犯罪は、それほど重罪でもないのかもしれない。

ヂエゴ・テベスは、同日には家にいた。
Spd20060929b

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サッカー・ブラジル選手権2006 その317 フラメンゴの、海岸でのトレーニング。

フラメンゴFlamengoの選手は、9月29日(金)の朝、リオ・デ・ジャネイロのバッハ・チジュッカBarra da Tijuca海岸で、10月4日(水)に行われれるブラジル選手権Campeonato Brasileiroの第27節の対フルミネンシ Fluminense戦に備えて、体力造りのトレーニングをした。
Spd20060929k
Spd20060929e

このトレーニングの間に、GKブルーノBrunoは技術委員会comissão técnicaを驚かせた。
気分が悪くなって、頭痛を訴えた。
ブルーノは、トレーニングの残りから外された。
Spd20060929c

医師のマルセロ・ソアレスMarcelo Soaresによると、ブルーノは午後にヴァルジェン・グランヂ・トレーニングセンターCentro de Treinamento de Vargem Grandeで行われる戦略トレーニングについて問題なることはないに違いないし、来週の試合への問題は殆どないという。
Spd20060929f

ブルーノBrunoは気分が悪くなっただけで、何もネイ・フランコNey Franco監督を心配させるような重大なものではない。

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ルイゾンも、海岸を走り回っていた。
Spd20060929d

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ブラジルでの航空機事故 その1 乗客名簿。

9月29日(金)、ブラジルのアマゾニア州マナウスから首都ブラジルリアに15時35分に向かったゴル航空のB-737ー800の1907便が、16時半頃にレーダーから消えた。
機体は最新のもので、9月12日にゴルに到着したものだという。

ブラジル・サンパウロでこの件が報じ始められたのは、21時頃である。

アマゾニア州からパラ州そしてマットグロッソ州の上空を経由していくなかで、別の航空機と空中で接触を起こしたという。
別の航空機は、近くのジャカレアカンガ飛行場に緊急着陸して無事である。
この機体は、エンブラエルのレガシー機という小型ジェットである。
米国に向かっていた。

ゴル機の消息については、具体的には何も伝えられていない。

パラ州とマットグロッソ州の境にあるカシンボ山脈serra do Cachimboあたりで不明になっている。
このあたりは全くのジャングルだそうだ。
数百キロに渡り、地図上では道も、街もないようなところだ。

捜索に5機の航空機がでているようだが、広大なエリアで、
現実的に相当時間がかかるようだ。

ゴルは、同便の乗客名簿を発表している。

掲載しておく。

姓    名
ACKER/JAQUES
ALVES/LEONARDO
ANCHIETA/ELCIO
ARAUJO/AGAMENON
ARMINDO/ANTONIO
AZEREDO/GILSON
AZEVEDO/MARCELO
AZEVEDO/OTTO BERNARDO
BARATO/JOSE
BARBERO/VALDINEI ROBERTO
BARBOSA/HENRIQUE
BARRETO/RAFAEL
BENEDITO/LUIZ ROGÉRIO
BENJAMIM/MARIA TEREZINHA
BEYER/HUGO
BONAROSKI/LUIZ
BORTOZOLO/ERTHELVINE
BOVI/MARILENE
BRANCO/KELISON
BRESSAN/KEILA
BRITO/ANA CLAUDIA
CABRERIZO/GUSTAVO
CALANDRINI/FABIANA
CARDOSO/CLAUDIO
CARVALHO/LUIZ
CARVALHO/VIVIANE
CAVALCANTE/FRANCISCO
CAVALCANTE/ROSSANA
COELHO/JOSE
COLLI/VANESSA
COLOGNESE/NELSON
COPAT/IVAN
COSTA/ELISABETH
COSTA/JOSENILDA
COSTA/GILCLEY
CRUZ/CARLOS
CRUZ/MARIA VALERIA
CUSTODIO/LUIZ
DA ROCHA/CLAUDIO
DARC/JOANA
DE JESUS/OSCAR
DE JESUS/RUTH
DIVINO/SILVA
DUARTE DORIA/NILO
EUSTAQUIO/THIAGO
FALCAO/JOSEANE
FARIAS/FRANCISCO
FELIPPE/PAULO CESAR
FERREIRA/MARCELO
FONTOURA/ANDRE
FREIXO/LUANA
GARCIA/FRANCISCO
GARCIA/HELEN
GARCIA/PEDRO HENRIQUE
GODOY/HELIO
GOMES/REGINA
GONCALVES SOBRINHO/LAZA
GUIDI/JULIO
GUTJAHR/ROLF
HANCOCK/DOUGLAS
IGNACIO/JOANA
KOWALSKI/ANDREAS
LEAL/JOAO
LEITE/ANGELO
LEMOS/LUCAS
LESQUEVES/EUGENIO
LIMA/THALITA
LINS/ETEUVINO
LLERAS/MARIO
LLERAS/DANIEL
LOIOLA/FRANCISCO CHAGAS
LOPES/MARCELO PAIXAO
LOPES/MARCELO
LOPES/MARCELO
LUCAS/ESDRAS
MACEDO/OLGA
MACENA/MARIA AUXILIADORA
MACHADO/MARLON
MACHADO/VALDOMIRO
MAGALHAES/ROSANA
MAIA/MARIA ZILDA
MAIA/LAVOSIER
MALAFAIA/MARIO
MARQUES/INEZ
MATTOS/ANTONIO
MELO/OSMAN
MELO/IZELIA
MENDES/JULIO
MENDES/AUGUSTO
MENDES/MARINA
MICHEL/FREDERICK
MIRANDA/RONIVON
MORAES/GLECIO
MOREIRA/PATRICIA
MOREIRA/QUEZIA
NARANJO/RAYSSA
NARDT/FRANCISCO
NERES/KARLA
NOE/RONALDO
OLIVEIRA/CHARLIE
OLIVEIRA/MARCIO
OLIVEIRA/FRANCISCO
OLIVEIRA/ENIO DE
OLIVEIRA/VANDEMIR
OLIVEIRA/ANTONIA
PADILHA/JANINE
PANIZZI/LOURDES
PEIXOTO/PEDRO
PESSOA/ANTONIO
PIMENTEL/WALTER
PIVOTTO/ELETA
PRADO/DORNELIO
RADESCA/RICARDO
RAMOS/JOAO ELOI
REZENDE/ATILA
REZENDE/ISMAR
REZENDE/MARIA
REZENDE/FRANCIELLE
RICKLY/MARIA DAS GRAÇAS
RIGUEIRA/MARCELO
ROCHA/SALUSTIANO
RODRIGUES/MARIA JOSE
RODRIGUES/ADAIR
RODRIGUES/ANTONIO
ROMANO/MAURO
RONDINI/MICHEL
ROSA/CLAUDEMIR
SANT ANNA JUNIOR/MOZART
SANTOS/PAULO
SANTOS/ALEXANDRE
SANTOS/EMANUELLE (INF) MACENA/REBECA 11 MONTHS
SANTOS/LUIZ
SILVA/FELIPE
SILVA/ANA
SILVA/JUVÊNCIO
SILVA/ROGERIO
SILVA/MARIO
SIQUEIRA/PLINIO
SOUSA/CARLOS
SOUZA/EDUARDO
SOUZA/RICARDO
SOUZA JUNIOR/CARLOS
TARIFA/RICARDO
TRINDADE/JOSE
VIANA/HUEDERFIDEL
VIANNA/HAMILTON
XAVIER/SAMANTHA

見る限り、日本人もしくは日系人の名前らしいものはないようだ。
だが、それでひとまず良かったなどとは思っていないので念のため。

国籍や人種にかかわらず、事故は起きている。

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21時頃からの第1報から、その後の報道でも、
機体の消息についての具体的な情報は全くない。

乗客の関係者が、最終目的地のリオ・デ・ジャネイロの空港に集まっている様子などが伝えられている。

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sexta-feira, 29 de setembro de 2006

サッカー:ロマリオのゆくえ。 その6 豪州行き決定。

豪州のアデレード・ユナイテッドAdelaide Unitedは、9月29日(金)に、ロマリオRomárioと豪州リーグLiga Australiana (A-League). の4試合でプレイする契約に合意したと発表した。

ロマリオBaixinhoは、チームのために全力をつくすることを約束した。

ロマリオ40才は、11月25日に、セントラル・コースト・マリナースCentral Coast Marinersのグラウンドでデビューする。
ロマリオの計算では、ロマリオRomárioはあと16ゴールで1000ゴールに到達する。
今までこれに達成したのはペレPeléだけである。

ロマリオBaixinhoは、何か月間か米国Estados UnidosのマイアミFCMiami FCでプレイしてきたと、豪州Austráliaで続ける。
契約の中で、ロマリオは10月17日に豪州でマイアミFCMiami FC対アデレード・ユナイテッドAdelaide Unitedの親善試合を戦う。

アデレード・ユナイテッドAdelaide UnitedでのロマリオRomárioの他の試合は次の通り。
12月1日  対メルボルン・ヴィクトリーMelbourne Victory戦。
12月10日 対ニュージーランド・ナイツNew Zealand Knights戦。
12月15日 対ニューキャッスル・ジェッツNewcastle Jets戦。
全て、ヒンドマーシュ競技場Hindmarsh Stadiumで行われる。

契約金は50万レアルというので、3000万円弱か。

アデレード・ユナイテッドでは、ロマリオRomárioはMFフェルナンド・レッシィFernando Rech(元ジュヴェンチューヂex-Juventude)と同僚になる。
メルボルン・ヴィクトリーMelbourne Victory戦では、今期契約したフレッヂFred(元トゥピex-Tupi)とクラウヂーニョClaudinho(元アツレチコ・パラナエンシex-Atlético-PR)とアレサンドロAlessandro(元インテルナシオナウex-Internacional)と対戦する。

アデレード・ユナイテッドAdelaide Unitedの監督ジョン・コスミナJohn Kosmina(元アーセナルArsenal,FW)はロマリオRomárioの年齢は心配していないと明言した。

「彼と共に生まれた、後から習得することが出来ない芸術を持っている。 持っている素晴らしい技術はトレーニングをしていると失われない。 彼はワールドカップCopa do Mundoで優勝し、世界の素晴らしいクラブでプレイしてきた。 世界のためために取り扱う。これは契約の重要なポイントだ」と、監督は言った。

11月25日がアデレードAdelaideでのデビューとなったのは、ロマリオRomárioはビーチサッカーのプラジル代表seleção brasileiraとして、ビーチサッカー・ワールドカップCopa do Mundo de Futebol de Praiaを戦うためである。
ロマリオBaixinhoは、まだ合意はしていないが、新たに招集されて、トーナメントの最初に出場する。
ワールドカップは、11月2日から12日まで、リオ・デ・ジャネイロRio de Janeiroで行われる。

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ロマリオが、元気で結構。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その316 ニウマールが、インテルナシオナウを訪問。

ただの訪問だった、しかしベイラ・リオBeira-Rioでは動揺が起きた。
プロとしての状況が決定していないFWニウマールNilmarが、インテルナシオナウInternacionalの友達と再会した。
Spd20060929g

インテルナシオナウのユニフォームを着るために戻りたいとニウマールは認めた。
怪我の治療をするために、ニウマールはコリンチャンスCorinthiansの役員と話をした後で移籍を考えるとまで強調した。
Spd20060929h

9月29日(金)の午後、ニュートン・ドルムンドNewton Drumondの役員シュンビーニョChumbinhoは、ポルト・アレグレのサウガード・フィーリョ空港Aeroporto Salgado FilhoにニウマールNilmarを迎えに行き、直ちに2人はベイラ・リオBeira-Rioに行った。

「自分の妻はポルト・アレグレPorto Alegreの出身で、街が大好きで、休暇を過ごした。 自分が育ったクラブを訪ねたが、契約の問題ははなしていない。 シュンビーニョChumbinhoは自分の友達で、それで迎えてくれた」と明言した。
Spd20060929j

ニウマールは手術の後の回復治療中である。
回復の後にコリンチャンスTimãoに残るかどうかはわからない。
ニウマールはインテルナシオナウColoradoに戻る気はあると明言した。
しかし彼の状況がはっきりする前にどのクラブとも交渉する気はないと保証した。

「何をする前にも回復しなくてはならない。 自分の権利を持っているものが色々なオファーを受け取っている。 インテルナシオナウに戻りたいが、コリンチャンスCorinthiansも尊重している。 正門から出て行きたい」と結論を言った。

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つまり、やはりコリンチャンスとはもうプレイしたくないと言うことだ。

ごたごた揉めることなく、堂々と他のクラブに行きたいという。

ニウマールがそう思うのは当然のことだ。

ニウマールが、インテルナシオナウに移籍したとしても、今年の12月の世界クラブ選手権に出場することは難しいだろう。
来年のリベルタドーレス杯南米選手権に、インテルナシオナウの真っ赤なユニフォームで出場するのも良いかもしれない。
そこで大活躍して、再び欧州というのはニウマールにとっても良いかもしれない。

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実に久しぶりに、
ニウマールの映像が流れた。
「20060929sporTVnews-Nilmar.wmv」をダウンロード

肉声はなかった。

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サッカー:サンパウロFCへの、ロッキ・ジュニオールの贈り物。

サンパウロSão Paulo市の西部のバッハ・フンダBarra FundaにあるサンパウロFCのトレーニングセンターCentro de Treinamentosで、治療の最終段階に来ているDFのロッキ・ジュニオールRoque Júnior。
ブラジルBrasilを離れ、ドイツAlemanhaのバイエル・レヴァークーゼンBayer Leverkusenに戻る前に、ロッキ・ジュニオールはサンパウロFCにプレゼントをした。

ロッキ・ジュニオールRoque Júniorは治療の期間中に受けた心配りへの感謝のかたちとして、1万レアル(60万円弱)位の価格になるレーザー機器をサンパウロFCに贈った。
サンパウロFCが購入を検討していたものである。

サンパウロFCの治療センターが新しいテクノロジーを求めていることを知って、ロッキ・ジュニオールはすぐに贈呈することにした。

身体の調子をより良くするために、9月29日(金)には、ロッキ・ジュニオールはサンパウロFCのジュニアとトレーニングするために、コチアCotia市にあるサンパウロFCのもう一つのトレーニングセンターへ行った。

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いつものことながら、サンパウロFCにはこのような美談がとても多い。

他のクラブではあまりこのようなニュースはない。

サンパウロFCで治療をするブラジル人選手はとても多い。
リカルド・オリヴェイラも、ゼ・ロベルトもそうだった。

ロッキ・ジュニオールは1年近く治療を続けていた。
サンパウロFCは、この間の費用を全く取らないそうだ。

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ロッキ・ジュニオールは、この怪我のために
2006年のワールドカップではブラジル代表には選出されなかった。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その315 フルミネンシの新監督にパウロ・セーザル・グスマン。

パウロ・セーザル・グスマンPaulo César Gusmãoが、フルミネンシFluminenseの新監督になった。
パウロ・セーザル・グスマンは、このシーズンのフルミネンシにとっての6人目の監督になった。

パウロ・セーザル・グスマンが、フルミネンシに現れるのは、9月30日(土)のラランジェイラスLaranjeirasでの朝のトレーニングの後になる。

今回のフルミネンシの監督就任で、パウロ・セーザル・グスマンPC Gusmãoは、リオ・デ・ジャネイロRio de Janeiroの主なチームの監督に全て就任したことになった。
パウロ・セーザル・グスマンは2001年にヴァスコVasco・ダ・ガマで監督を始めた。
2004年にフラメンゴFlamengo、そして2005年にボタフォゴBotafogoの監督を務めていた。
あとは、フルミネンシFluminenseを残すだけになっていた。

今年2006年のブラジル選手権2006では、パウロ・セーザル・グスマンはすでにクルゼイCruzeiroロとサン・カエターノSão Caetanoの監督を務めてきた。


パウロ・セーザル・グスマンにとっての最初の試合は、来週10月4日水曜日にマラカナMaracanã競技場で行われるフラメンゴ戦である。
パウロ・セーザル・グスマンの前に、フルミネンシFluminenseの社長はチチTiteに接触したが、パルメイラスPalmeirasの前監督ex-técnicoのチチは途中から始めるのは望まないと言って断ったそうだ。

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またもや、ネルシーニョ・バプチスタ監督の出馬はなかった。

パウロ・セーザル・グスマンは、ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督の完全な子分である。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その314 アントニオ・ロペスがフルミネンシの監督を解任。

アントニオ・ロペスAntônio Lopesは、もうフルミネンシFluminenseの監督ではない。
フルミネンシの社長は、9月28日(木)にマラカナMaracanã競技場で行われた南米杯Copa Sul-Americanaの対ジムナシーア・ラ・プラタGimnasia La Plata戦で1対1で引き分けた1日後に決定した。
Spd20060928a

アントニオ・ロペスDelegadoの技術委員会comissão técnicaの全ての者も、退職となった。

アントニオ・ロペスのフルミネンシFluminenseでの成績は、ひどいものだった。
10試合で、わずかにフィグェイレンシFigueirense相手に1勝しただけだった。
引き分けは5試合で、負けは4試合だった。
チームは、ブラジル選手権Campeonato Brasileiroの11位となっている。

アントニオ・ロペスAntônio Lopesは、フルミネンシにとって、今年5人目の監督であった。
彼の前には、イヴォ・ワルチマンIvo Wortmann(現在ジュヴェンチューヂ監督)、パウロ・カンポスPaulo Campos、オズワルド・ヂ・オリヴェイラOswaldo de Oliveira(現在クルゼイロ監督)、ジョズエ・テイシェイラJosué Teixeiraがいた。

社長はアントニオ・ロペスの後任について話し合いをしている。
名前が挙がっているのは、パウロ・セーザル・グスマンPaulo César Gusmão、ネルシーニョ・バプチスタNelsinho Batista、チチTite、セバスチアン・ララゾーニSebastião Larazoniである。

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アントニオ・ロペスは、これで今年は3チーム(コリンチャンス、ゴイアス、フルミネンシ)の監督職を去ることになった。
忙しい話だ。

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quinta-feira, 28 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その313 フラメンゴが8人の選手と契約解除。

ウルグアイ人のオラシオ・パレルタHorácio Peraltaが、9月28日(木)にフラメンゴFlamengoとの契約解除の書類に正式に署名をした。
これでもうフラメンゴの選手ではなくなった。
選手はすでにモンテビデオMontevidéuに戻っている。
これで、フラメンゴは、毎月25万レアル(約1400万円)の節約が出来る。

チアゴ・コインブラThiago CoimbraもまたフラメンゴFlamengoとの友好的契約解除の署名をした。
チアゴ・コインブラは説明するまでもなく、ジーコZicoの息子である。
年初に、フラメンゴに入団していたが、全く試合にも出る気配はなかった。
1ヵ月半ほど前に,不満を漏らしていることが報道されたし、父親もこれを擁護していた。

他にジェニーニョGeninho, ゴエベールGoeber, ロドリゴRodrigo, ファービオFábio, エーメルソンEmersonそしてヂエゴDiego Silvaも、契約解除となった。

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全く知らない選手達ばかりだ。

フラメンゴはイパチンガから大量に選手が移籍してきていて、
選手数が多かった。
ブラジル選手権の後半でも使うあてのない選手を一気に
減らしたということだろう。

チアゴ・コインブラは、これでもとの
ジーコ・サッカークラブへ逆戻りかな。

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ブラジル・サンパウロの「共生」展 その12

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されている「共生coexistence」展

作品を紹介している。
Spd20060912p

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ブラジル・サンパウロの「鳥人間大会」 その3

9月17日(日)に、サンパウロの東部にあるパルケ・カルモという公園で開催された「鳥人間大会」は、どうもテレビでは放送されなかったようだ。

生中継されていないのは判っていたが、ダイジェストでも放送されるかと思っていたが、発見できなかった。

このイベントの司会者ルシアーノ・フッキの9月23日(土)放送の番組の中では取りあげられなかったことは事実だ。

実は、常々、ブラジルで一番面白いのはブラジル人だと思っている。
この大会を見に集まってきた人たちだ。
移民など色々な民族とその混血が混じり合ったブラジル。
中でもサンパウロは、日系人までいるので、かなり変化に富んでいる。
そういった雰囲気があるところは世界中他にはないだろう。
Spd20060917zh

この大会には、約2万人が集まったという。
池の周辺をぐるりと囲んだが、
特にプラットフォーム周辺は多かった。
ほとんど全ての参加チームが「落下した」だけだったので、
プラットフォームから遠くに陣取ったものは遠すぎて様子が分からなかったに違いない。
Spd20060917zi

司会者のルシアーノ・フッキだ。
ユダヤ人だ。
2年前に結婚した。
美しい妻も、Globo局の司会者だ。
妻はカトリックだ。
Spd20060917zj

このルシアーノ・フッキが、
会場に集まった観客に呼びかける。
WAVEなんかやらされた。
池の周りをWAVEが回った。
Spd20060917zn

参加者はとにかくほとんどがふざけた奴らばっかりだった。
パフォーマンスをやりに来ているだけであった。
木馬のようなもので飛べるわけがない。
ペガサスとは言わせない。
Spd20060917zl

一見ハングライダーのようなのだが、
これもふざけていた。
プラットフォームで勢いを付けることなく、
ゆっくりとゆっくりと進んだために、
機体は垂直に落ちた。
観客と審査員の期待を裏切ったために、点数はとても低かった。
Spd20060917zk

会場には、一応会場案内図とスケジュール表が設置されていた。
ブラジルにしては珍しいことだ。
だが、一般的に言ってブラジル人は地図を読むのがとても苦手だ。
Spd20060917zm

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ブラジルのサブリナ・サトウ その67 濡れて、大絶叫。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウ

レギュラー出演しているpanico na TV復帰後は、以前にもまして元気だ。
毎週日曜日20時に、rede TV!局のスタジオからの生放送に、登場している。

しばらくのブランクを取り戻すかのように、大活躍している。

サブリナ・サトウ自身のコーナーでのチャレンジも、ますます過激になっている。

いつものようにスタジオで、今日のチャレンジの内容を司会者のスリタが告げる。
サブリナ・サトウはちょっと心配そうな顔をする。
Spd20060903zzk

画面に映し出されたのは、洗車機だ。
Spd20060903zzj

他のコーナーの進行も進む中、
サブリナ・サトウ達はスタジオを後にする。
バルエリ市のrede TV!局から、オザスコ市にある洗車機のところへ行くのだ。

いつものことだが、チャレンジするのはサブリナ・サトウだけで、
男達は何もしない。
最低の奴らだ。
段々、顔つきが卑しくなった来たようだ。
Spd20060903zzl

rede TV!曲の廊下を進む、
Spd20060903zzm

他のコーナーが終わり、
3人はいよいよ洗車機の前だ。
Spd20060903zzn

時間稼ぎもあるのだろうが、
司会者のスリタが、ああだこうだと長口上を続ける。
Spd20060903zzo

サブリナ・サトウはとても心配そうだ。
大丈夫だと、一応用意してある救急車を映し出す。
救急車を用意する必要がないことにチャレンジさせるべきだ。
Spd20060903zzp

サブリナ・サトウは安心したのか、脳天気な笑顔。
衣装を取り替えろと言って、ビキニを取り出した。
手にして振っているのはビキニの上。
頭にかぶっているのは下の方だ。
世界中どこでも男はこんなものだ。
でも、この日はとても寒かった。
ビキニはやめた。
Spd20060903zzq

そして着替え終わった。
男達は濡れても良いようにコートを着てきた。
それなのに、サブリナ・サトウは寒そうだ。
Spd20060903zzr

足下はビーチサンダル。
Spd20060903zzs

また、スリタの長口上が始まった。
今回のチャレンジは、
洗車機でサブリナ・サトウがシャワーをするというものだ。
Spd20060903zzt

さあと、
いよいよチャレンジが始まる。
車が用意してある。
Spd20060903zzu

サブリナ・サトウはボンネットの上に登る。
Spd20060903zzv

でも、上を向くより、うつぶせがいいかななんて話し合いがある。
どちらも良くない。
Spd20060903zzzh

そして、ボンネット上でうつぶせになる。
Spd20060903zzy

「どうだ」と、どうもこうもないだろう。
Spd20060903zzw

運転席からの映像は、想像通りだ。
Spd20060903zzx

位置が定まったサブリナ・サトウを、
rede TV!局の全力を挙げて、
複数のカメラが色々な角度から映し出す。
Spd20060903zzz
Spd20060903zzza

まず、洗車機を使う前に、
何故かホースで水をぶっかける。
洗剤も使っている。
Spd20060903zzzb

泡立ってしまった。
Spd20060903zzzc

何とも滑稽な姿だ。
Spd20060903zzzf

女性にこんなことをして面白いかと、
プロデューサーにきいてみたい。
Spd20060903zzzg

男が、いつのまにか運転席に座っている。
Spd20060903zzzi

最高の光景に違いない。
Spd20060903zzzj

そして、洗車機に突入だ。
Spd20060903zzzk

洗車機のブラシが回転しながらが近づいてくる。
Spd20060903zzzl

何ともシュールな映像だ。
何が悲しくて、
自動車のボンネットにしがみつくような仕事を
しなくてはならないのだろう。
元々はダンサーでモデルである。
プレイメイトにもなった過去もある。
Spd20060903zzzm

そして、洗車機に突入。
絶叫だ。
Spd20060903zzzn

絶叫は続く。
Spd20060903zzzs

またまた、シュールな映像。
この世のものとは思えない。
Spd20060903zzzo

洗車機通過後に、サービスカット。
サブリナ・サトウ24才である。
Spd20060903zzzp

「どうだ」とマイクを向けるが、
どうもこうもないだろう。
Spd20060903zzzq

そしてチャレンジ成功と
歓びはね回るサブリナ・サトウ。
本人がよければいいが、
本当にこれで良いのだろうか。
Spd20060903zzzr

この絶叫は、
アクロバット飛行以来だ。
「20060903SabrinaSato.wmv」をダウンロード
今回は必要以上に絶叫していたようにも思える。

ともかくも、サブリナ・サトウのチャレンジは続いている。
健気だ。

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サブリナ・サトウが、
ルノーRenaultのCMに出演している。
「20060915CM-Renault-SabrinaSato.wmv」をダウンロード

さすがにCMでは、「馬鹿丸出し」は押さえて、可愛くやっている。
キャラをちょっと変えて、おとなしそうにしている。

GMはダニエラ・シカレリを起用して、
ルノーはサブリナ・サトウで対抗しているわけだ。


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quarta-feira, 27 de setembro de 2006

サッカー・南米杯2006 その9 コリンチャンス対ラヌース。

9月27日(水)22時から、サンパウロのモルンビー競技場で、南米杯のコリンチャンス対ラヌース(アルゼンチン)の試合が行われている。
Spd20060927a

コリンチャンスは、今年の5月4日に本拠地パカエンブー競技場で行われたリベルタドーレス杯南米選手権の対リバープレート戦で、ファンが競技場に乱入したために、1年間は国際試合はパカエンブー競技場の使用を禁止されている。
このため、南米杯の対ヴァスコ・ダ・ガマ戦のホーム戦では、ポルトゲーザの本拠地であるカニンデ競技場を使用した。

しかし、今回はカニンデ競技場は先約があって使用できず、やむを得ずサンパウロFCの本拠地のモルンビー競技場を使用することになった。
エーメルソン・レオン監督が、モルンビー競技場の使用料がものすごく高いと文句を言っていた。
7万レアル(=約400万円)らしい。
不倶戴天の敵である緑のあのチームのパルメイラスのパレストラ・イタリア競技場については、検討の対象にもならない。

観客が沢山はいればいいだろうが、
南米杯では観客はあまり見込めない。
この試合もガラガラのようだ。
Spd20060927c

コリンチャンスは、国際試合にはとても弱い。
2000年に行われた第1回の世界クラブ選手権には優勝したが、めぼしい国際タイトルはそんな物だ。
リベルタドーレス杯南米選手権では、ベスト16がやっと。
ここがサンパウロFCとはかなり違うところである。
アルゼンチンのチームにも、リベルタドーレス杯南米選手権などを含めて、7連敗中だという。

ラヌースについいては、
エーメルソン・レオン監督にはとんでもない因縁があるという。

1997年にアツレチコ・ミネイロの監督をしていた時に、
メルコスル杯の試合で、アルゼンチンでラヌースと対戦した。
この時に乱闘になり、顔を怪我して、手術をしたという。

「アルゼンチンのことを思い出すと、今でも頬の傷がうずく」と言っているかどうかわからない。

エーメルソン・レオンの、アルゼンチン嫌いはここから来ているのかもしれない。
(コリンチャンスの先発と控え)
Spd20060927d
Spd20060927e

(ラヌースの先発と控え)
Spd20060927f
Spd20060927g

前半を終了して、0対0。

後半が始まっているのだが、
だるい試合としか言いようがない。

後半39分を過ぎて、まだ0対0。
試合はコリンチャンスがボールをキープしている時間が長いのだが、
ゴール前に切り込めない。

後半45分 延長3分。
後半49分 試合終了。
       0対0。
Spd20060927b

これで勝ち残りのためには、ブエノスアイレスでは、勝つしかなくなった。

ホームのサンパウロでこんな試合をしていて、
アウェイのブエノスアイレスではどうなるのか。

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ブラジル・サンパウロの巨大広告 その4 条例。

ブラジル・サンパウロには、巨大な屋外広告が多い。

どんどんと増えてきた。
経済の好調さのバロメーターのようだ。

幹線道路の両側に樹立する。
Spd20060926f

大体、信号待ちになるか渋滞する地点にも林立する。
Spd20060926i

最近は、やや過激なものが増えてきて、
「目の保養」になる。
でも、気になって事故になるかもしれない。
事実、写真を撮るために、
スピードを落として、後方の車に迷惑をかけたかもしれない。
Spd20060926g

ダニエラ・シカレリがぐんぐん近づいてくるのを、
激写してみた。
Spd20060926h

この1週間ほど前には、
もっと素敵な広告を見つけた。
ブランド物のジーンズの広告だ。
Spd20060919a

いまだにゆっくりと撮影できるポイントを見つけていない。
Spd20060926j

この繁殖しすぎた屋外広告を規制する条例が、
9月26日にサンパウロ市議会を通過した。

12月末までに、ほとんどすべて撤去しなくてはならない。
この条例でのきめられた規則はとても厳しいものである。

一刻も早く写真を撮っておかなければならないことになった。

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第27回サンパウロ・ビエンナル その1

今年は、隔年開催のサンパウロビエンナルの開催年である。

この「第27回サンパウロ・ビエンナウ」は、
今年も、イビラプエラ公園のビエンナル館で開催される。
開催は、10月7日から12月17日までである。

ビエンナル館の東側のルーベンベルタ大通りに面した壁面には、
大きく開催の告知が、この2ヵ月ほど前から大きく掲げられている。
Spd20060926a

今年のテーマは、「どのように一緒に生きるか」ということである。

すでに、会場の設営準備作業は始められている。

まだ、会場内部の整備作業中である。
Spd20060926c

一部のパーティーションが立ったりしているくらいである。
あと10日ほどでオープニングということになるのだが、
間に合うのだろうか。
Spd20060926d

まさか、ドラム缶が作品の一部ということはないだろう。
Spd20060926e

作品の搬入も始まっているようで、
海外からの出展作品なのだろうが、
40フィートの海上コンテーナーが搬入口に着けられていた。
Spd20060926b

この「第27回サンパウロ・ビエンナウ」は、
今回も無料である。

また、多くの学童で大混雑になるに違いない。

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なお、2004年に開催された、
「第26回サンパウロ・ビエンナウ」の作品は、当時ほとんど紹介している。

タイトル                     投稿日
第26回サンパウロ・ビエンナル その68  05/02/13
第26回サンパウロ・ビエンナル その67  05/02/12
第26回サンパウロ・ビエンナル その66  05/02/11
第26回サンパウロ・ビエンナル その65  05/02/10
第26回サンパウロ・ビエンナル その64  05/01/29
第26回サンパウロ・ビエンナル その63  05/01/28
第26回サンパウロ・ビエンナル その62  05/01/27
第26回サンパウロ・ビエンナル その61  05/01/25
第26回サンパウロ・ビエンナル その60  05/01/24
第26回サンパウロ・ビエンナル その59  05/01/24
第26回サンパウロ・ビエンナル その58  05/01/23
第26回サンパウロ・ビエンナル その57 日本からの参加2  05/01/21
第26回サンパウロ・ビエンナル その56 日本からの参加1  05/01/21
第26回サンパウロ・ビエンナル その55  05/01/19
第26回サンパウロ・ビエンナル その54  05/01/18
第26回サンパウロ・ビエンナル その53  05/01/17
第26回サンパウロ・ビエンナル その52  05/01/16
第26回サンパウロ・ビエンナル その51  05/01/15
第26回サンパウロ・ビエンナル その50  05/01/15
第26回サンパウロ・ビエンナル その49  05/01/13
第26回サンパウロ・ビエンナル その48  05/01/12
第26回サンパウロ・ビエンナル その47  05/01/11
第26回サンパウロ・ビエンナル その46  05/01/11
第26回サンパウロ・ビエンナル その45  05/01/09
第26回サンパウロ・ビエンナル その44  05/01/09
第26回サンパウロ・ビエンナル その43  05/01/08
第26回サンパウロ・ビエンナル その42  05/01/06
第26回サンパウロ・ビエンナル その41  05/01/05
第26回サンパウロ・ビエンナル その40  05/01/04
第26回サンパウロ・ビエンナル その39  05/01/03
第26回サンパウロ・ビエンナル その38  05/01/02
第26回サンパウロ・ビエンナル その37  05/01/02
第26回サンパウロ・ビエンナル その36  05/01/01
第26回サンパウロ・ビエンナル その35  04/12/30
第26回サンパウロ・ビエンナル その34  04/12/30
第26回サンパウロ・ビエンナル その33  04/12/29
第26回サンパウロ・ビエンナル その32  04/12/28
第26回サンパウロ・ビエンナル その31  04/12/27
第26回サンパウロ・ビエンナル その31  04/12/26
第26回サンパウロ・ビエンナル その30  04/12/26
第26回サンパウロ・ビエンナル その29  04/12/24
第26回サンパウロ・ビエンナル その28  04/12/24
第26回サンパウロ・ビエンナル その27  04/12/23
第26回サンパウロ・ビエンナル その26  04/12/22
第26回サンパウロ・ビエンナル その25  04/12/21
第26回サンパウロ・ビエンナル その24 問題作はこれ。  04/12/19
第26回サンパウロ・ビエンナル その23  04/12/19
第26回サンパウロ・ビエンナル その22  04/12/18
第26回サンパウロ・ビエンナル その22  04/12/17
第26回サンパウロ・ビエンナル その21  04/12/15
第26回サンパウロ・ビエンナル その20  04/12/14
第26回サンパウロ・ビエンナル その19  04/12/14
第26回サンパウロ・ビエンナル その18  04/12/12
第26回サンパウロ・ビエンナル その17  04/12/11
第26回サンパウロ・ビエンナル その16  04/12/11
第26回サンパウロ・ビエンナル その15  04/12/09
第26回サンパウロ・ビエンナル その14  04/12/09
第26回サンパウロ・ビエンナル その13  04/12/08
第26回サンパウロ・ビエンナル その12  04/12/07
第26回サンパウロ・ビエンナル その11  04/12/06
第26回サンパウロ・ビエンナル その10  04/12/04
第26回サンパウロ・ビエンナル その9   04/12/02
第26回サンパウロ・ビエンナル その8   04/12/01
第26回サンパウロ・ビエンナル その7   04/12/01
第26回サンパウロ・ビエンナル その6   04/11/29
第26回サンパウロ・ビエンナル その5   04/11/28
第26回サンパウロ・ビエンナル その4   04/11/28
第26回サンパウロ・ビエンナル その3   04/11/27
第26回サンパウロ・ビエンナル その2   04/11/26
第26回サンパウロ・ビエンナル        04/11/25


※※「その22」と「その31」がそれぞれ2つずつある。

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terça-feira, 26 de setembro de 2006

ブラジル・サンパウロの「共生」展 その11

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されている「共生coexistence」展

作品を紹介している。
Spd20060912o

作品には、テーマに沿ったメッセージが込められている。
あえて、コメントはどの作品に対しても差し控えている。

それぞれが感じ、考えるべきことだ。

この催し物は、9月24日に終了するはずだったのだが、
9月26日(火)現在、まだ展示は続いている。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その313 アヴァイ対パウリスタ戦。 笠井健太先発。

サッカーブラジル選手権のセリエBの第27節のアヴァイ対パウリスタ戦が、9月26日(火)20時30分からサンタカタリーナ州の州都フロリアーノポリス市のレサッカ競技場で行われている。

パウリスタは、サンパウロ市から北北西に45キロほど行ったジュンジャイという中都市に本拠地を置いている。
このパウリスタがこのところ好調で現在セリエBで4位につけている。
11勝8分7敗で、勝点41点。
4位まででこのシーズンを終わると、来年はセリエBに上がることになるわけで、
チームとても、ファンとしても、シーズン後半に来て頑張りどころにきている。

アヴァイは10位である。
10勝6分10敗の36点。

そういうこともあってか、
スポーツ専門チャンネルで、試合の実況中継が行われている。
(アヴァイの先発と控え)
Spd20060926k
Spd20060926l

(パウリスタの先発と控え)
※試合開始前に表示されたもの。
Spd20060926m
Spd20060926o

なんとこの試合で、
あの笠井健太が先発している。
Spd20060926r

(パウリスタの先発と控え)
※試合開始後に訂正されて表示されたもの。
 笠井健太は先発で、背番号は2番。
Spd20060926p
Spd20060926q

時々、KENTAと言う名前が実況から聞こえてくる。
なかなかアップの映像が出てこないのが残念だ。

前半37分、アヴァイのアンデルソンがゴールを決めて先行した。

ともかくも、笠井健太の活躍を期待するところだ。
右SBのはずだ。
本来の右SBのマルコ・アウレリオというのが、
3枚目のイエローカードにより出場停止になっているために
出場機会を得たようだ。
このほかにももう1人出場停止がいて、
けが人が4人もいるというのが、
今日のパウリスタの現状だ。

パウリスタは、ヴァグネル・マンシーニ監督も30日間の出場停止だそうだ。

後半になって、KENTAが何度も連呼されている。

スピードがあると言っている。
どうもブラジル選手権のセリエBでは、この試合が初出場のようだ。

後半5分には、真ん中をドリブルで突っ走っていったが、
ハーフライン付近から独走して、ペナルティーエリア前で潰された。
Spd20060926zb

しばらくひっくり返っていたので、
かなり映し出された。
Spd20060926za

でもしばらくして立ち上がった。
うつろな顔をしている。
Spd20060926s

すぐに精悍な顔になった。
Spd20060926t
Spd20060926v

後半8分にも、アップ。
Spd20060926w
放送局が、KENTAを評価してきたという証。

後半22分にもアップ映像。
相手の選手を蹴倒した。
KENTAの背番号は2番。
Spd20060926x
Spd20060926y

後半28分に、サイドライン上で球を受けたKENTA。
蹴られた倒れた。
Spd20060926z

この試合はファールがとても多い。

パスミスも多い。

後半31分。
パウリスタのボール保有率は41%。

後半32分にも、後ろ姿だが、アップ。

後半36分にも、歩いているところをアップされた。
ますます良い評価されているのだろう。

後半43分 延長3分。

パウリスタはFWがいない。

後半46分、KENTAが正面に持ち込んだ。
パネルティーエリアに入った。

後半47分、守備も良いぞ。

後半48分、試合終了。
パウリスタは1対0で敗れた。
「20060926sporTVnews-BB28-Avai-Paulista.wmv」をダウンロード

でも、今日のKENTAは良いところを見せていたように思う。

(試合映像録画済み)

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頑張れ。
笠井健太。       

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サッカー:ニウマールのゆくえ。 その3

フランスFrançaのリヨンLyonの社長は、FWニウマールNilmarの状況を解決するためにコリンチャンスCorinthiansとのコンタクトはまた保っている。
しかし、リヨンはコリンチャンスTimãoから8百万ユーロを受け取っておらず、Fifaへの抗議はそのままになっている。

「リヨンLyonはコリンチャンスCorinthiansが支払いをしていないので、抗議を取り下げることはない」と、ブラジルBrasilにおけるリヨンの代理人のマルセロ・ヂジアンMarcelo Djianは明言した。


先週、コリンチャンスTimãoは公式サイトで負債を2回に分けて支払うという提案をしたと発表した。
マルセロ・ヂジアンMarcelo Djianはその提案を知らないと言った。

「リヨンLyonの役員達はそれについて何も言ってきていない。 リヨンはチャンピオン・リーグLiga dos CampeõesでステアウアSteauaと対戦するためにルーマニアRomêniaに行っているので、水曜日まではそこの件は解決しないと思う」と、マルセロ・ヂジアンは言った。

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実は、先週の金曜日9月22日が、
今年のブラジル選手権への選手への登録締め切りの日であった。
すでに、欧州からの移籍は先月末で締め切られていたが、
国内からの移籍などの締め切りはまだであった。

登録を外れているニウマールは、結局この日までにも登録されておらず、
2006年のブラジル選手権に出場することはないことが確実になった。
新契約が、ブラジルサッカー協会に登録されておらず、従って
選手の登録も出来ないようである。

7月に右膝の怪我をして、手術をし、現在リハビリ中であるはずだが、
映像・画像とも全くない。

コリンチャンスの医師ファビオ・ノヴィFábio NoviはニウマールNilmarの回復は順調だが、復帰は2007年1月としている。

コリンチャンスの本部パルケ・サン・ジョルジに行けば、
リハビリに通うニウマールの姿をおそらく見ることが出来るはずだ。

一度行ってみるのもいいかもしれない。

平日でも、車で拙宅からは30分はかからないくらいのはずだ。

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コリンチャンスは、きっとこのまま1月になるのを待つはずだ。

汚い。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その312 パルメイラスの新監督。

マルセロ・ヴィラールMarcelo VilarがチチTiteの後釜にいるにもかかわらず、パルメイラスの役員はパレストラ・イタリアPalestra Itáliaの廊下で監督の名前を検討したり捨てたりしている。
すでに4人の監督の名前が挙がったが、合意に至っていない。
パウロ・セーザル・グスマンPC Gusmão、マリオ・セルジオMário Sérgio、ネルシーニョ・バプチスタNelsinho Baptista、セルソ・ロチCelso Roth。

パルメイラスの副社長のジョゼ・シリーロ・ジュニオールJosé Cyrillo Jrは今年の終わりまではマルセロ・ヴィラールで行きたいと願っている。
マルセロ・ヴィラールは、今年の4月にも、エーメルソン・レオンEmerson Leãoが出て行って、チチTiteがやってくるまでの5試合パルメイラスPalmeirasを指揮した。

「彼を信頼している。 選手達もそうだ。 彼がチームを把握して、良い試合を続けるならば、彼を12月mで続けるように戦う」と、強調した。 

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パルメイラスは、当分新監督は決めないようだ。

ネルシーニョ・バプチスタの名前もでているが、
どこで何もされているのやら。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その311 コリンチャンスが約1ヵ月負けていない。

9月24日(日)にポルトアレグレPorto Alegreで行われたブラジル選手権Campeonato Brasileiro第26節の対インテルナシオナウInternacional戦で1対1と引き分けたのだが、クルゼイロCruzeiroがポンチ・プレッタPonte Pretaに勝ったので、コリンチャンスCorinthiansは降格圏に戻ることがないだけであった。

コリンチャンスTimãoは、勝ち点32点を獲得して16位である。
チームは8試合負けていない。
ブラジル選手権で6試合と、南米杯Copa Sul-Americanaで2試合である。

最後に負けたのは8月27日にパカエンブーPacaembu競技場で行われた、ブラジル選手権の対グレミオGrêmio戦であった。

「我々は8試合負けていない。 回復を達成できていない。 我々は地獄のゾーンをでた。 注意圏にやってきた。
我々は進んでいるが、とても遅い」と、エーメルソン・レオン監督は言った。

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このところ引き分け続きで、順位が下がっている。

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segunda-feira, 25 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その310 ルイゾンが交替に不満顔。

9月24日(日)に行われたブラジル選手権第26節のサントス対フラメンコ戦で、2試合続けての途中交替に、FWルイゾンLuizãoが後半13分に干されて、ジャジャJajáが入ったことに見るからに苛ついていた。
ルイゾンは”友達が少ない”雰囲気でグラウンドを去り、ネイ・フランコNey Franco監督とは何も話さなかった。

第25節の対クルゼイロCruzeiro戦と同じように、ルイゾンLuizãoはグラウンドに90分になかった。
ルイゾンを途中交替させたネイ・フランコNey Franco監督はルイゾンの重要性について語った。

「ルイゾンLuizãoは重要だ。彼は経験ある選手で、いつもより若い選手を助けている。 木曜日の試合では、戦略を変えたかったのでルイゾンを出した。 彼は技術的なことでグラウンドを出たわけではない」と、ネイ・フランコNey Franco監督は説明をした。

--------------------------------ー
”友達が少ない顔”という表現の実例。
「20060924Futebol-BA26-Santos-Flamengo-Luizao.wmv」をダウンロード

ルイゾンは、交替を告げられると、交替するジャジャとタッチすることもなく、ベンチを経由することもなく、グラウンドからロッカールームへの通路に直行した。

ルイゾンが、若手の出場回数を増やすことで、若手の成長を即してきたという見方も事実だろう。

この試合では、ルイゾンの動きが悪いということはなかった。
サントスが試合を支配していて、動きがよかった。
フラメンゴの選手のパスミスなどが目立ち、ルイゾンまで球が届くことは少なかった。

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ブラジル・サンパウロの「共生」展 その10

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されている「共生」展

作品を紹介している。
Spd20060912n

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サッカー・ブラジル選手権2006 その309 フラメンゴはGKブルーノの契約延長を急ぐ。

GKブルーノBrunoは、フラメンゴで活躍している。
よい守備をして、フラメンゴFlamengoがブラジル選手権Campeonato Brasileiroでの順位を上げるのに貢献している。
これを考えて、フラメンゴの役員は、すでに公式には今年の12月に終了するブルーノとの契約を更新することを考えている。

フラメンゴの役員とMSIの間では、2007年のリベルタドーレス杯南米選手権のまではフラメンゴのためにブルーノは戦うという口頭での合意がある。
役員たちは、MSIの代表者とこれを書類にすることについて話を始めた。

フラメンゴFlamengoでは、ブルーノBrunoの他に、ヂエゴDiego、マルセロ・ロンバMarcelo Lomba、ジェツリオ・ヴァルガスGetúlio Vargasがこのポジションにいる。

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ところで、ブルーノの「本当の母親」は今どうしているのだろうか。

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domingo, 24 de setembro de 2006

ブラジル・サンパウロの「共生」展 その9

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されている「共生」展

作品を紹介している。
Spd20060912m

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サッカー・ブラジル選手権2006 その308 第26節終了。

サッカー・ブラジル選手権の第26節が、9月23日(土)および24日(日)に行われた。

結果は次の通り。

9月23日(土)   第1日目
試合開始        試合結果                 競技場
16h  Fluminense   1 x 3  Fortaleza           Maracanã
16h  Atlético-PR   3 x 1  São Caetano         Kyocera Arena
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※降格圏内のフォルタレーザが、このところちょっとだけ調子が良い。
 ホームでフルミネンシがまた敗れた。
 これでもアントニオ・ロペス監督の更迭という話にはなっていない。
(試合映像録画済み)
※サン・カエターノは10試合連続勝ちがない。 
 MFエルトンが何故か出場していなかった。
 彼がいなくては替えるはずもない。
 監督が退場になった。
(試合映像録画済み)


9月24日(日)   第2日目
試合開始        試合結果                 競技場
16h   Internacional  1 x 1  Corinthians    Beira-Rio
16h   Figueirense   0 x 1  Paraná       Orlando Scarpelli
16h   Santos      3 x 0  Flamengo     Vila Belmiro
16h   Santa Cruz   1 x 0  Juventude    Arruda
16h   Palmeiras    3 x 1  São Paulo    Eduardo José Farah
18h10  Ponte Preta   0 x 1  Cruzeiro     Moisés Lucarelli
18h10  Vasco       0 x 0  Botafogo     Maracanã
18h10  Goiás       4 x 0  Grêmio      Serra Dourada
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※コリンチャンスがアウェーで先行したが、
 1分後に追いつかれた。 引き分け。
 インテルナシオナウ相手に善戦とも言えるが、
 順位は16位と下がった。
 再び、降格圏に最接近。
(試合映像録画済み)
※パラナが試合終了直前にゴール。
※サントスは、このところ3連勝と好調だったフラメンゴを一蹴。
 やはり地元では強い。 
 ブラジル選手権では負けていない。
 3点目はロドリゴ・タバタの得点。
※サンタ・クルーズが久しぶりの勝利。
 最下位は変わらず。
※パルメイラス対サンパウロFCの”クラシコ”。
 監督辞任のショックを越えて、パルメイラスが逆転勝ち。
 試合終了直前に、PKで逆転し、直後にだめ押しの3点目。
 サンパウロFCは首位をキープ。
(パルメイラスの先発と控え)
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Spd20060924c

(サンパウロFCの先発と控え)
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Spd20060924f

※前半の途中で照明が切れるというハプニングで試合が中断。
 クルゼイロが、アウェーで勝利した。
※ヴァスコ・ダ・ガマ対ボタフォゴの”クラシコ”。
 引き分け。
 このところヴァスコ・ダ・ガマに得点力がない。
※ゴイアスが地元で、大爆発。
 降格圏脱出。
 ジェニーニョ監督はさぞかし嬉しいことだろう。
 このところ絶好調のグレミオは小休止。

ブラジル選手権は、10月1日(日)に選挙が行われるためもあって、
10日間休止。
ただし、9月30日(土)に、8月のリベルタドーレスは南米選手権の
決勝戦のために、振り替えの第17節の2試合だけが行われる。

9月30日(土)  第17節
試合開始        試合予定                 競技場
16h   Internacional   x  Paraná        Beira-Rio
16h   Atlético-PR   x  São Paulo      Kyocera Arena


次節の第27節の予定は次の通り。

10月4日(水)  第1日目
試合開始        試合予定                 競技場
19h30  Juventude    x  Atlético-PR    Alfredo Jaconi
19h30  Paraná      x  Ponte Preta    Pinheirão
19h30  Fortaleza     x  Figueirense     Castelão
20h30  Flamengo     x  Fluminense     Maracanã
22h   Grêmio      x  Palmeiras      Olímpico
22h   São Paulo     x  Vasco        Morumbi
22h   São Caetano   x  Goiás        Anacleto Campanella
※フラメンゴ対フルミネンシのリオ・デ・ジャネイロの”クラシコ”。
 どちらも好調とはほど遠いがこの試合だけは落とせない。
※パルメイラスは、グレミオと対戦。
 グレミオも地元では圧倒的に強い。
※サンパウロFCは、ヴァスコ・ダ・ガマを迎える。
 このところやや調子を落としているサンパウロFCだが、
 立て直せるか。
※サン・カエターノは地元にゴイアスを迎える。
 共に降格圏内。

10月5日(木)  第2日目
試合開始        試合予定                 競技場
20h30  Cruzeiro    x  Internacional      Mineirão
20h30  Corinthians  x  Santos          Pacaembu
20h30  Botafogo    x  Santa Cruz       Maracanã
※クルゼイロはインテルナシオナウを迎える。
 上位を目指したいところだ。
※コリンチャンスはサントスを本拠地パカエンブーに迎える。
 おそらく、競技場は満員になるだろう。
※ボタフォゴは、サンタ・クルーズを軽く料理できるか。


(第26節を終了した時点での順位)
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sábado, 23 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その307 第24節コリンチャンス対パラナ戦。

9月16日(土)18時10分から、サンパウロのパカエンブー競技場で行われたブラジル選手権第24節コリンチャンス対パラナ戦を観戦に行った。

この日のサンパウロは、天気が下り坂であった。
雨が降ったら嫌だと思いつつ、
当日券をついつい買ってしまった。
(前売り券も当日券もないのだが。)
試合開始の3時間ほど前のことだった。
Spd20060916k

チケットを買って、パカエンブー競技場前の
シャルレス・ミラー広場を散歩しているうちに、
チケットを買う列は長くなってしまった。
Spd20060916l

17時半過ぎに、家を出て、競技場に行った。

いつものように、
コリンチャンスのファン組織ガヴィオンエス・ダ・フィエウの方々が
大動員されている。
見事なものだ。
Spd20060916m

でも、組織員の入場は禁止になっているので、
いまはガヴィオンエス・ダ・フィエウのシャツは着ていないし、
旗や横断幕なども持ち込んでいない。
おまけに、バテリアと呼ばれる打楽器の一団も入場できないので、
ちょっと寂しい。

パナラの選手が入ってきた。
いつもながら何ともけばけばしいユニフォームだ。
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正面スタンド前で、記念写真の撮影。
もちろん、もの凄く大量の罵声の中である。
乱入者があったのはこの撮影中である。
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コリンチャンスの選手が入ってきた。
これには暖かな拍手と歓声が注がれる。
Spd20060916r

エーメルソン・レオン監督の入場だ。
Spd20060916s

コリンチャンスの選手も正面スタンド前で記念写真の撮影をした。
この写真は毎試合撮るわけではない。
前列左から(子供は除く)、
FWアモローゾ(新加入。 FC東京と係争中のはず。)
MFロジャー(2005年のブラジル選手権の最優秀MF)
MFカルロス・アルベルト
FWナヂソン
左SBグスタヴォ・ネリー
後列左から、
MFマグロン(新加入。 横浜マリノスから移籍)
DFベットン(キャプテン)
DFマリーニョ
MFマルセロ・マットス(元FC東京、元大分トリニータ)
右SBエヂソン
GKマルセロ
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いつものように、エーメルソン・レオン監督には記者が囲み取材をする。
Spd20060916u

新加入のFWアモローゾとMFマグロン。
Spd20060916v

MFカルロス・アルベルトとMFマグロン。
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MFロジャーが、パラナの監督カイオ・ジュニオール41才と挨拶。
どういう関係か不明。
Spd20060916x

MFカルロス・アルベルト。
この試合は調子が悪かった。
太っているのではないかという見方があり。
足がもつれて、よく転んでいた。
Spd20060916y

手前がMFカルロス・アルベルト、奥はMFマグロン。
Spd20060916z

FWアモローゾ。
意外に小柄で、細身。
Spd20060916za

DFのマリーニョとベットン。
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MFカルロス・アルベルト。
Spd20060916zc

FWナヂソン。
久しぶりに先発したが、いいところは無し。
前半で交替させられた。
1年以上プレイしていなかったブランクはかなり大きい。
Spd20060916zd

パラナの監督カイオ・ジュニオール。
前半終了後のインタビューだ。
Spd20060916ze

コリンチャンスの控えの選手達。
Spd20060916zf

カイオ・ジュニオール監督。
本名はルイス・カルロス・サローリ。
どうして、カイオ・ジュニオールになるのか。
Spd20060916zg

右SBエヂソン。
Spd20060916zh

颯爽とやってきた、エーメルソン・レオン監督。
Spd20060916zi

後半は、コリンチャンスのキック・オフからだ。
Spd20060916zj

MFマルセロ・マットス。
Spd20060916zk

MFカルロス・アルベルト。
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MFロジャー。
Spd20060916zm

この日のパカエンブー競技場。
(クリックすると拡大する)
Spd20060916zn

フリーキックは、MFロジャー(7番)が蹴った。
(クリックすると拡大する)
Spd20060916zo

MFマルセロ・マットスにひそひそ話をするエーメルソン・レオン監督。
Spd20060916zp

パナラの選手が倒れてしまった。
しかし本当にけばけばしいユニフォーム。
Spd20060916zq

MFカルロス・アルベルトが交替させられた。
替わりにはいる41番はレナット。
Spd20060916zr

MFマルセロ・マットス。
今年のコリンチャンスでは一番試合の出場回数が多い選手である。
Spd20060916zs

右SBエヂソン。
背中はMFレナット。
Spd20060916zt

左から、MFマルセロ・マットスとMFロジャー。
Spd20060916zu

MFロジャーも交替だ。
DFマルクス・ヴィニシウスが替わりに入った。
Spd20060916zv

FWアモローゾ。
パラナの選手はDFエーメルソン。
ブラジル代表として、3試合に出場している。
2003年には清水エスパルスにいたようだ。
Spd20060916zw

カイオ・ジュニオール監督と選手。
パラナの選手などよく知らないのだ。
Spd20060916zx

この日の有料入場者数は
15,834人。
Spd20060916zy

エーメルソン・レオン監督。
この人、パルメイラスのGKを長くやっていて、
さらにブラジル代表の正GKだったのだが、身長はそれほど高くない。
Spd20060916zz

試合は結局1対0で、コリンチャンスが勝利した。
Spd20060916zza

試合が終わって引き上げる選手や監督。
Spd20060916zzb

この日唯一の得点をあげたMFマグロンに記者は集中。
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エーメルソン・レオン監督はいつものように主審に一言。
審判は、引き上げる時にはいつも警察にピッタリとガードされている。
Spd20060916zzd

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ブラジル・サンパウロの「鳥人間大会」 その2

9月17日(日)に、ブラジル・サンパウロ市の東部のパルケ・カルモ公園で開催された「第1回鳥人間大会」。

参加したのは37グループで、
実際に見たのは少しだけなのだが、
まともに飛んだのは見なかった。

レベルは低いというか、
方向が違っていたような。
飛ぶことより、パフォーマンスに力点が置かれていた。

プラットフォームから進む間に、風に煽られて、機体がひっくり返ったグループ。
水に濡れなくてよかったと言うべきか。
Spd20060917e

衣装からして絶対的にふざけている。
機体は分解した。
Spd20060917f

楽しそうに、
垂直に落下する気体。
これは、ブラジル大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァを模した機体。
先端がルーラの顔だった。
Spd20060917g

直ちに救助艇が拾ってくれる。
それほど深くはないはずだ。
Spd20060917h

どのグループも機体をプラットフォームに持ってくる前に、
先に参加者がパフォーマンスを行う。
Spd20060917i

そして機体がやってきた。
この機体はちょっだけ風に乗った。
10メートルくらいは距離がでた。
Spd20060917j

一見飛行機のように見える。
だけど、これもただ落下しただけ。
Spd20060917k

黒いハングライダーのような機体を持ってきたグループ。
Spd20060917l

観客達だ。
Spd20060917m

会場の様子。
(クリックすると拡大する。)
こんなに大きな池は必要なかった。
ほとんどがただ落ちただけだった。
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ブラジル・サンパウロの「共生」展 その8

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されている「共生」展

作品を紹介している。
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ブラジル・サンパウロの格闘技大会 「新田明臣」

ブラジルで格闘技が盛んなのは、グレシー柔術のことで何となく知っていた。
だけど、昔から盛んだったかというと、20年前はそういった存在はあまり気がつかなかった。

でも今はサンパウロ市内のあちこちにジムがあるのを目にする。
大体やや危ないところに近いところにある。

とても沢山あるといっても良い。

スポーツ専門チャンネルでは、K-1等の放送もやっている。

でも、基本的に関心がないので、ほとんど何も知らない。

格闘技は「ジャイアント馬場さんの死」を以て終わった。
恵比寿3丁目の自宅マンション前で棺を見送った時に終わった。

人になんと言われようとも、
駅売りで買っていた東京スポーツもあれから買っていない。

一時期、新日本プロレスの事務所と闘魂ショップ
渋谷の拙宅のすぐ近くにあったが、
店に入ったのは2-3度だけだった。

このサンパウロの拙宅は、
パカエンブー競技場のすぐ近くだ。

以前に紹介したが、ここにはサッカー場があるだけではない。
プールも体育館テニスコートもある。

実は会員である。
住民の特権で、無料である。

今日9月23日(土)。
今週末は、このパカエンブー競技場ではサッカーの試合はおこなわれないと思っていた。

だが、17時頃から、どうも外が騒がしくなった。
変だと思っていた。
また知らない間に、サッカーの試合のスケジュールが変わったのか、
ブラジル選手権第1部以外の試合が特別におこなわれるのかと思っていた。

でも、サッカーチームのユニフォームを着たような人は歩いていない。

でも、人はやって来ている。
女性が結構多い。
それも、サッカーの試合に来る人たちの平均よりは、
ちょっときれいで、ちょっとお金持ちそうな人だ。

騒いでいるのは、何かの試合を見に来る人たちの車を道に止めさせることを
仕事にしている人たちのかけ声だ。

何が行われるのか気になったので、
18時前に家を出て、その人達に聞いてみた。

そうしたら格闘技の試合だと言った。

なにしろ、いかなるイベントが行われる時にも、
パカエンブー競技場の周辺には、看板が事前に立つことはない。
知っている人しか知らないわけだ。

試合は体育館で行われるということだったので、
ちょっと様子を見に行った。
すぐ近くなので、別に対したことはない。

小さな小さな体育館の中に、リンクが設置されているようだった。

そして、中から歓声も聞こえる。

見える限りでは、空席があった。
真ん中にリンクがあるので、
数百人しか入らないのではないかと思われるくらいの広さだ。

小さな小学校の体育館よりも小さな体育館なので、外からでも中が見える。

チケットも売っていた。

でも、買わなかった。
お金を持ってきていなかった。
ついでにカメラも持っていなかった。

ただ、何という大会なのか判らなかった。
それほど何も表示されているものがないのだ。

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家に戻って、
インターネットで調べてみた。

ちょっと苦労したが見つかった。

"Demolition IV"という大会だ。
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見ていると、
メインイベントの対戦者の1人が、日本人のようだ。
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(クリックすると拡大する)

"Akeomi Nitta"
申し訳ないが、存じ上げない方だ。

日本のサイトで調べてみた。
「新田明臣」という方のようだ。

この大会の入場料は、
椅子席は40レアル(2300円程度)
そして、安い方は25レアル。
どちらにしても大して高くもない。

18時30分から試合が開始される。
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(クリックすると拡大する)
-------------------------------
下見に行った時は、とても蒸し暑かったのだが、
19時少し前から、雨が降り始めた。

この大会は、見た方が良いのだろうか。

10組の対戦全ては、22時に終わる予定らしい。

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サッカー・南米杯2006 その9 ベスト16決定。

9月21日(木)に、エクアドルEquadorのエル・ナシオナルEl NacionalとコロンビアColômbiaのデポルチヴォ・トリーマDeportivo Tolimaが勝ち抜いたことで、南米杯Copa Sul-Americanaのベスト16が決まった。

試合は、9月27日と10月11日に行われる。
ブラジルのクラブは、アツレチコ・パラナエンシAtlético-PRとコリンチャンスCorinthians、フルミネンシFluminense、サントスSantosの4チームが出場する。


対戦の組合せは次の通り:


River Plate (ARG) x ATLÉTICO-PR

Nacional (URU) x Boca Juniors (ARG)

CORINTHIANS x Lanús (ARG)

Deportivo Tolima (COL) x Pachuca (MEX)

San Lorenzo (ARG) x SANTOS

El Nacional (EQU) x Toluca (MEX)

Colo Colo (CHI) x Liga Deportiva Alajuelense (COSTA RICA)

FLUMINENSE x Gimnasia y Esgrima La Plata (ARG)

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sexta-feira, 22 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その306 パルメイラスのチチ監督退任。

チチTiteはもうパルメイラスPalmeirasの監督ではない。
チチは、パルメイラスのサッカー担当役員のサルヴァドール・ウーゴ・パライアSalvador Hugo Palaiaとの諍いの後に、監督の辞任を申し出た。
一行がサンパウロに向かって出発するちょっと前に、、チチは当のサルヴァドール・ウーゴ・パライアと社長のアフォンソ・デァ・モニカAfonso Della Mônicaと会議を行った。
会議の中で、監督の退任について合意された。

「自分は何よりもパルメイラスPalmeirasだ。 チチTiteはその時にやってきて、その時に去っていく。 傷ついていて、選手は動揺していた。 チチTite は自分にパルメイラスで一緒に仕事をするのが好きだと言った。 それで自分は陰で言うのではなく面前で言った」と、サルヴァドール・ウーゴ・パライアSalvador Hugo Palaiaは言った。

チチは、9月21日(木)にレシフェRecifeで行われたブラジル選手権Campeonato Brasileiro第25節の対サンタ・クルーズSanta Cruz戦で3対2で敗れてサルヴァドール・ウーゴ・パライアにショックを与えた。
サルヴァドール・ウーゴ・パライアは、チチTiteに”黙れ”と言い、審判にクレームをするのを止めさせた。

パルメイラスBの監督マルセロ・ヴィラールMarcelo Villarが、9月24日(日)にプレジデンチ・プルーデンチPresidente Prudenteで行われる対サンパウロFC戦の指揮をとることになる。
マルセロ・ヴィラールは今年の初めエーメルソン・レオンが出て行った後に指揮をとったことがある。

「2部に戻るような恥ずかしいことは望んではない。 あれほどの屈辱はない」と、サルヴァドール・ウーゴ・パライアは言った。

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急激に勢いを失ったチチ監督。
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20戦して、8勝5分7敗。

後任には、早くもクルゼイロの監督を辞めて、サン・カエターノの監督を2週間務めたP.C.グスマンの名前が候補として挙がっている。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その305 第24節のグラウンドへの侵入者。

9月16日(金)にサンパウロのパカエンブー競技場Estádio do Pacaembuで行われたブラジル選手権第24節コリンチャンスCorinthians対パラナParaná戦の主審のルイス・アントニオ・シウヴァ・サントスLuís Antônio Silva Santosは、試合開始前にグラウンドにファンが侵入したことについての報告書を書いた。

ルイス・アントニオ・シウヴァ・サントスは、ファンは警察に捕まり、ヴェスレイ・リベイロ・ヂ・バッホスWesley Ribeiro de Barrosと身元が明らかになり、カルロス・ボテーョCarlos Botelho少佐によって23分署に連れて行かれたとまで書いた。

この侵入により、最高スポーツ裁判所STJD (Superior Tribunal de Justiça Desportiva)の判断によってはコリンチャンスCorinthiansはブラジル選手権の主催権を失う。

逮捕され身元が確認されたファンは、コリンチャンスの状況を元気づけようとした。

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この侵入者は、試合が始まる前に突然走り込んできた。

正面スタンドから見ると左側から走ってきて、正面まで来たところで捕まった。

まだ、コリンチャンスの選手はグラウンドには現れていなかった。

対戦相手のパラナの選手が正面スタンド前で写真撮影をしようと整列している
すぐ後ろを走っていった。

パラナの選手によっては、何だろうと怪訝そうにしていた。

選手達の右後方で取り押さえられた。
Spd20060916o

そして、連れて行かれた。
Spd20060916p

-------------------------------
何故このタイミングで侵入したのか全く判らなかった。

コリンチャンスが試合に負けている時に、
怒ったファンが侵入してくるのが一番多い。

そうでなければ、
選手権などで優勝した時に、
これを祝って飛び込んでくる。
まだ見たことはないが。

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ブラジル・サンパウロの「共生」展 その7

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されている「共生」展

作品を紹介している。
Spd20060912k

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サッカー:ロマリオのゆくえ。 その5 ブラジル代表。

9月21日(木)にリオ・デ・ジャネイロRio de Janeiroに到着したロマリオRomárioはブラジル代表seleção brasileiraを率いる友達ドゥンガDungaの良い仕事の開始を賞賛した。
ロマリオBaixinhoは、招請されるようなことがあれば、いつの日かブラジル代表の技術委員会の1人となる可能性を否定してはいない。

「だけど必要ではないなぜならドゥンガDungaにはジョルヂーニョJorginhoがいるでしょ。 ともかくも、誰が将来のことを知っているか。 とても嬉しいことになるだろう。 しかしながら、仕事はとてもうまくいっている。 上手く始めることが出来ないのではないかと思っていた、それはとくにワールドカップCopa do Mundoで起きたことの後だからだ。この最初の3試合で、選手はドゥンガDungaの望むものをものにしている。 彼をとても応援している。 ブラジル代表が大成功することを期待している」と、ロマリオRomárioは言った。

------------------------------
ブラジル代表監督のドゥンガDungaは、1994年のワールドカップCopa do Mundoから、ロマリオRomárioの友達になった。

9月21日(木)に、リオ・デ・ジャネイロに戻ってきたロマリオは”ブラジル代表を手伝う”ことについてに語った。
ロマリオRomárioのオファーは、ドゥンガにとても良く受け入れられた。
中期的にはロマリオを技術委員会に連れてくることもある。

「ロマリオRomárioの立場は重要だ。 カリスマ性のある人間だ。 いま、彼は自分と話して、提案や意見をくれる。 将来に彼が技術委員会に参加することが出来るとまで、知っている人はいるか。 ブラジル代表でロマリオRomárioと一緒だった全ての選手が認めることが出来るはずだ」

ドゥンガDungaによると、ブラジル人のFWはロマリオRomárioの助けをより受けけることもある。ロマリオBaixinhoが将来代表のFWを監督する可能性もあり得る。


「ロマリオは、エリアの中でするべき全てのことについて、FWにインスピレーションを与える。 ロマリオDungaはFWに教えるものを確かに持っている」と、ドゥンガは締めた。

-------------------------------
たぶんだが、あり得ないことだと思う。

どう考えても性格の違うこの2人が友達というのは本当のことだ。

ドゥンガがキャプテンとしてロマリオをコントロールしたことが、
1994年のワールドカップで優勝できた重要なポイントの一つだ。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その304 フラメンゴのGKブルーノが、ファンから大喝采。

フラメンゴFlamengoがマラカナMaracanã競技場で良い結果を出すのに貢献するいくつもの防御を行ったGKブルーノBrunoがフラメンゴのファンの大喝采の中でグラウンドを去った。
ファンは、ブルーノをブラジル代表にするように要求し、名前を連呼した。

全てのファンがお祭り気分になっているにもかかわらず、
ブルーノは足を地に着けていきたいと言った。

「日々よく働いて、より良くなることを求めている。 それで、このような守備をすることが出来た。 フラメンゴFlamengoでもっとよいところも見せる」と、ブルーノは言った。
Spd20060921b

ブルーノBrunoの契約は今年の年末までである。
しかし、フラメンゴFlamengoは2007年のリベルタドーレスLibertadores杯南米選手権で戦って欲しいと思っている。

--------------------------------ー
ブルーノと言えば、アツレチコ・ミネイロからコリンチャンスにやって来たと思ったら、
1週間でいなくなった選手だ。
この時から、また2ヶ月も経っていないことだ。

もうすっかりフラメンゴの1番になってしまった。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その303 第25節終了。

サッカー・ブラジル選手権の第25節が、9月20日(水)および21日(木)に行われた。
結果は次の通り。


9月20日(水)  第1日目
試合開始         試合結果               競技場
16h   Grêmio      4 x 0  Ponte Preta     Olímpico
19h30  Botafogo     2 x 1  Juventude      Maracanã
19h30  Figueirense   1 x 0  Internacional    Orlando Scarpelli
19h30  Paraná      2 x 0  Fortaleza       Durival Britto
20h30  Goiás       2 x 2  Atlético-PR     Serra Dourada
22h   Santos      1 x 1  Fluminense     Vila Belmiro
22h   São Caetano  0 x 1  São Paulo      Anacleto Campanella
22h   Corinthians   1 x 1  Vasco         Pacaembu
「20060920JG-BA25a.wmv」をダウンロード
「20060920JG-BA25b.wmv」をダウンロード

※地元で強いグレミオが大爆発。
※ボタフォゴも地元で勝利。
※インテルナシオナウは取りこぼし。
※サントスは地元で引き分け。
 首位サンパウロFCとの勝ち点の差が10点とは厳しい。
 GKファビオ・コスタの失敗に。ファンが怒った。
 そのファンに対するファビオ・コスタの余計なアクションで更に荒れた。
「20060921sporTVnews-FabioCosta.wmv」をダウンロード
 一応、翌日ファビオ・コスタが謝って収拾へ。
Spd20060921d

※ゴイアスは、地元で引き分け。
 降格圏脱出ならず。
※サンパウロFCは、10試合負け無し。
 首位を独走中。
(試合映像録画済み)

コリンチャンスは、地元で引き分け
 13位に下がる。
(試合映像録画済み)

9月21日(木)  第2日目
試合開始         試合結果               競技場
20h30  Flamengo    1 x 0  Cruzeiro        Maracanã
20h30  Santa Cruz   3 x 2  Palmeiras       Arruda
「20060921GN22-BA25.wmv」をダウンロード

※フラメンゴは3連勝。
 左からのクロスを、ルイゾンがゴール正面で思いっきり空振りをした。
 そしてDFとともに倒れた。
 それをレナットが拾ってゴール。
Spd20060921g

 順位を11位に上げる。
(試合映像録画済み)

※パルメイラスは、最下位のサンタ・クルーズに敗れた。
Spd20060921n

(サンタ・クルーズの先発と控え)
Spd20060921j
Spd20060921k

(パルメイラスの先発と控え)
Spd20060921l
Spd20060921m

 チチ監督が、役員と揉めている。
(試合映像録画済み)


次節の第26節の予定は次の通り。
※第26節のあと10日間ほどブラジル選手権は休みになる。
 10月1日の選挙のため。
 ただ、リベルタドーレス杯南米選手権の決勝のために
 日程が変更になっていた2試合だけが、9月30日に行われる。

9月23日(土)  第1日目
試合開始         試合予定               競技場
16h  Fluminense    x  Fortaleza          Maracanã
16h  Atlético-PR    x  São Caetano        Kyocera Arena
※フルミネンシは地元で勝たなければならない。

9月24日(日)  第2日目
試合開始         試合予定               競技場
16h   Internacional    x  Corinthians     Beira-Rio
16h   Figueirense     x  Paraná        Orlando Scarpelli
16h   Santos        x  Flamengo      Vila Belmiro
16h   Santa Cruz     x  Juventude     Arruda
16h   Palmeiras      x  São Paulo     Presidente Prudente
18h10 Ponte Preta    x  Cruzeiro      Moisés Lucarelli
18h10 Vasco        x  Botafogo      Maracanã
18h10 Goiás         x  Grêmio       Serra Dourada
※インテルナシオナウは、コリンチャンスを迎える。
※サントスは、地元にフラメンゴを迎える。
※パルメイラス対サンパウロFCの”クラシコ”は、
 サンパウロ州内陸部のプレジデンチ・プルーデンチで行われる。
 本拠地のパレストラ・イタリア競技場は小さいし、
 サンパウロFCのモルンビー競技場の使用を避けたのだろう。
 営業的には良いことだ。
※ヴァスコ・ダ・ガマ対ボタフォゴの”クラシコ”。


(第25節を終了した時点での順位)
Spd20060921a

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quinta-feira, 21 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル代表 クウェート戦 その1 代表メンバー発表。 

ブラジル代表seleção brasileira監督ドゥンガDungaは、9月21日(木)に、10月7日に行われるクウェートKuwait(クウェート・スポーツ・クラブ)および10月10日に行われるエクアドルEquador代表との親善試合のために招集するブラジル代表メンバーを発表した。
Spd20060921h

主な目新しいことは、ダニエウ・アルヴェスDaniel Alves(セビーリャSevilla)とルーカスLucas(グレミオGrêmio)の存在である。
Spd20060921o

ドゥンガDungaは22選手を招集した。
カカKakáとロナウヂーニョ・ガウーショRonaldinho GaúchoがいるアルゼンチンArgentina代表戦およびウェールズPaís de Gales代表戦のメンバーをベースにしている。
怪我をした左SBジルベルトGilbertoの代わりにはセビーリャSevillaのアドリアーノAdrianoを呼んだ。

GKではドゥンガDungaはクルゼイロCruzeiroのファビオFábioをリストから外し、ポルトPortoのエルトンHeltonを呼んだ。

ジュリオ・バプチスタJúlio Baptistaも外された。
シシーニョCicinhoも外れて、ダニエウ・アルヴェスDaniel Alvesが入った。


招集メンバーは次の通り。


GK
エルトンHelton (Porto)
ゴメスGomes (PSV)

SB
マイコンMaicon (Inter de Milão)
ダニエウ・アルヴェスDaniel Alves (Sevilla)
アドリアーノAdriano (Sevilla)
マルセロMarcelo (Fluminense)

DF
ルーシオLúcio (Bayern de Munique)
フアンJuan (Bayer Leverkusen)
ルイゾンLuisão (Benfica)
アレックスAlex (PSV)

MF
ルーカスLucas (Grêmio)
ドゥドゥ・セアレンシDudu Cearense (CSKA)
カカKaká (Milan)
ジウベルト・シウヴァGilberto Silva (Arsenal)
エラーノElano (Shakhtar)
ロナウヂーニョ・ガウーショRonaldinho Gaúcho (Barcelona)
エヂミウソンEdmílson (Barcelona)
ダニエウ・カルヴァーリョDaniel Carvalho (CSKA)

FW
ロビーニョRobinho (Real Madrid)
フレッヂFred (Lyon)
ラファエウ・ソビスRafael Sobis (Betis)
ヴァグネル・ラヴィVágner Love (CSKA)

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ブラジル国内で活動している選手は2名だけになった。
SBマルセロとMFルーカスである。

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サッカー・ブラジル代表 エクアドル戦 その1

エクアドルサッカー協会Federação Equatoriana de Futebol (FEF)は、9月21日(木)に、ブラジル代表との親善試合をスペインEspanhaのバルセロナBarcelonaで10月10日に行うと発表した。

ブラジルサッカー協会CBFも試合の実施を確認した。
この木曜日、代表監督ドゥンガDungaは10月7日に行われるクウェートKuwait(クウェート・スポーツ・クラブ)との試合に招集するブラジル代表選手を発表する。

「高いレヴェルの敵とのこの試合の実現に合意することが出来た。 満足している」と、エクアドルサッカー協会の会長ルイス・チリボガLuis Chiribogaは言った。

9月6日に米国のニュー・ジャージーNova Jerseyで、、エクアドルEquador代表はペルーPeru代表と1対1で引き分けている。

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バルセロナで、観客は入るのだろうか。
選手の移動が少ないので、負担は少ないだろうが。

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サッカー:ロマリオのゆくえ。 その4 リオ・デ・ジャネイロ到着。

9月21日(木)の朝、ロマリオRomárioがリオ・デ・ジャネイロ国際空港に到着した。
みんなが聞きたがっている引退するかについては何も語らなかった。

少しの報道陣と多くの野次馬に囲まれて、妻のイザベラIsabelaと娘のイヴィIvyを同伴して到着したロマリオRomárioはリラックスして見えた。
Spd20060921c

「今年も2007年も何をするのか判らない。 10月に米国Estados Unidosに戻り、マイアミMiamiの親善試合でプレイするし、他の約束に参加する」と、ロマリオBaixinhoは明らかにした。
豪州Austráliaのアデレード・ユナイテッドAdelaide Unitedとの交渉も確認した。

「電話で最初の接触をした。 でも話しただけで、詳細には入っていない。 豪州のクラブの役員達はもっと話すためにリオ・デ・ジャネイロにやってくることになった」とロマリオRomárioは強調した。
ブラジル代表seleção brasileiraに戻るかもと認めた。 ビーチサッカーFutebol de Areiaの代表だ。

「その可能性はある。でもまだ何も決まっていない」

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久しぶりに、ブラジルでのロマリオの元気な姿を見た。

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サッカー:MSIキアの行方。 その1

キア・ジョオラビシアンKia Joorabchianは、本当にコリンチャンスCorinthiansのパートナーであるMSIの指揮を止めることになる。
投資ファンドは、この職の交代者を決めている。
選ばれたのはブラジル人のレナト・ドゥプラチRenato Dupratとキアと同じイラン人企業家のノジャン・デヂロウヂNojan Bedroudである。

この決定はロンドンでの会議において、キア・ジョオラビシアンとコリンチャンスCorinthiansの社長アルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibの間で合意されている。
MSIはこの変更を公式のものとするためにニウマールの件を終わらせることを期待している。

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コリンチャンスの社長アルベルト・ドゥアルビももうすでに一月近くロンドンに滞在している。

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ブラジル・サンパウロの「共生」展 その6

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されている「共生」展

作品を紹介している。
Spd20060912j

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サッカー:ロナウドとライカ・オリヴェイラがよりを戻した。

9月初めから別れていた、ロナウドRonaldo Fenômenoとライカ・オリヴェイラRaica Oliveiraの関係がまた再開した。

ライカ・オリヴェイラは9月18日にちょうど30才になったロナウドの誕生日を祝うためにスペインEspanhaにいる。

ライカ・オリヴェイラによると、マドリMadri への旅はただ仕事のためだと言うが、ライカ・オリヴェイラはロナウドRonaldoの”浮気”"traição"を許すことにしたようだ。
ロナウドは、1ヵ月前に別の状勢を同伴しているところ見られた。

2人の別れの中心人物は、モレーナでジャーナリズム学の学生のアリシ・レキアンAlice Requiãoであった。

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どうでもいい話だ。

この学生はどう見ても、田舎娘のようだった。

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先週は、ロナウドの「前妻?」のダニエラ・チカレリが、
新しい恋人とスペインで過ごしているところを、
パパラッチされていた。

雑誌の表紙を飾ったり、
普通の新聞の記事にもなっていた。

これもどうでも良いことである。

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サッカー:ニウマールのゆくえ。 その2

ニウマールNilmarの代理人のオルランド・ダ・オーラOrlando da Horaは、ニウマールがコリンチャンスCorinthiansに居続けるのはわずかな可能性だと言った。

「彼の希望にもかかわらず、ニウマールがコリンチャンスCorinthiansに残るのは困難に思う。 コリンチャンスが状況を解決するために直面している困難さによって、とても難しいように思う。 彼は99%の可能性でコリンチャンスCorinthiansを出て行く」と、オルランド・ダ・オーラOrlando da Horaは明言した。

オルランド・ダ・オーラはニウマールNilmarは自由選手と考えると説明した。
ニウマールはリヨンLyonともコリンチャンスCorinthiansとも契約がない。
それで、ニウマールはどこのクラブとも合意することが出来る。
ニウマールは、この状況を確認するために弁護士を捜している。

「ニウマールNilmarはコリンチャンスCorinthiansとは8月14日で、リヨンLyonとは8月23日で契約が無くなった。
リヨンLyonは契約の取り消しをした。 ニウマールはフランスの連盟ともブラジルサッカー協会CBFともいかなるタイプの権利関係がない」と、オルランド・ダ・オーラOrlando da Horaは明言した。

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どうして、コリンチャンスはいつもこういう問題を抱えてしまうのか。

ニウマールだって出て行きたいはずだ。

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サッカー:ロマリオのゆくえ。 その3

ロマリオRomárioは今週にもブラジルBrasilに戻ってくる。
近日中に彼の将来を決めなくてはならない。

ロマリオは豪州一部リーグのアデレード・ユナイテッドAdelaide Unitedからオファーをもらっている。
おそらくそれを受ける気になっていると見られている。
これによって、ロマリオがマイアミFCMiami FCで続ける可能性は小さい。

「ロマリオRomárioは豪州Austráliaからのオファーがあり、検討しているところだ。 彼が決定することを待っている。 ロマリオが年末まで親善試合のために我々と続けることが望ましい」と、マイアミFCの社長ジュリオ・マリスJúlio Marizはとても元気なく言った。

社長は火曜日にロマリオRomárioと、マイアミFCで続ける説得するために、会議を持った。
しかし、ロマリオBaixinhoは豪州からのオファーにとても関心があるように見えた。 マイアミFCMiami FCとの契約が今月末まであるにもかかわらず、ロマリオRomárioは今週にもブラジルBrasilに戻る。

アデレード・ユナイテッドAdelaide Unitedはわずかに4試合だけのためにロマリオRomárioと契約する意向がある。
アデレード・ユナイテッドはロマリオBaixinhoを豪州の選手権の招待選手として使う。

ロマリオRomárioは、まだ1000ゴールを達成するという大きな目的を目指している。

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ロマリオは、これから世界中でサッカーを続けるつもりだろうか。
それも面白い。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その302 第25節コリンチャンス対ヴァスコ・ダ・ガマ。

9月20日(水)22時から、サンパウロのパカエンブー競技場で、ブラジル選手権第25節のコリンチャンス対ヴァスコ・ダ・ガマ戦が行われた。

サンパウロは、朝からどんよりとした曇り、
空気はぬるかった。

午後になって、雨が降り始めた。
14時から16時頃にかけては、ちょっと強く降った。

この雨も18時前には止んだ。

試合が始まる1時間半前ぐらいから、
競技場周辺は少し騒がしくなった。

試合開始の30分前に家を出て、
競技場に向かった。

試合は、
前半にヴァスコ・ダ・ガマが先制。
1対0で折り返した。

後半30分過ぎに、
コリンチャンスが同点に追いついた。

その後も、攻撃を続けたが詰めが甘く、
試合終了。

1対1の引き分けだった。

有料入場者は12000人程度。
平日としてはまあまあの入りか。

試合中ずっと上空を飛行船が飛び回っていた。
サンパウロではこの試合は放送されないが、
ブラジル全土で放映されるので、
Globo局が気合いを入れたようだ。

その割には、多分テレビカメラの台数は多くなかった。

サンパウロで放送されたのは、
サンパウロの隣の市の、サン・カエターノ対サンパウロFCの試合だった。

今日のコリンチャンス対ヴァスコ・ダ・ガマ戦は、
ちょっと入場料が勿体なかった試合だった。


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quarta-feira, 20 de setembro de 2006

ブラジル・サンパウロの「共生」展 その5

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されている「共生」展

作品を紹介している。
Spd20060912i

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ブラジルのサブリナ・サトウ その66 復帰後のサブリナ・サトウ。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウSabrina Sato
Spd20060827zzq

ブラジルでもっとも馬鹿で下品な番組のpanico na TVに復帰したあと、間違いなく以前と同じように出演を続けている。
もちろん、スタジオでの出演だ。
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サブリナ・サトウがこのpanico na TVに復帰した日サブリナ・サトウはこの番組を放送しているrede TV!局と約束していた楽屋camarimを得た。
しかし、1週間でそれもなくなった。

どうも、その程度の扱いのようだ。

実際その程度の扱いだ。
約5ヵ月間、サブリナ・サトウを番組から干して
その間欧州を放浪させたり、アマゾンに行かせたり、苦労をさせていた

戻ってきたら、多少なりとも扱いを良くするかと思っていたが、全く変わらない役割だ。
復帰の日だけは司会をやらせたが、
その後は依然と同じのレギュラーの1人だ。

まあ、一応座るところがあるのだから、重要なメンバーだ。
彼女1人で視聴率が2%は違うのだから。
Spd20060827zzv
Spd20060827zzx


更に、サブリナ・サトウに色々なことにチャレンジさせることは止めていない。
サブリナ・サトウのチャレンジー・コーナー」は、ますます凶暴度を増した
問題になった”ランジェリー隊”は無しで
サブリナ・サトウ1人で以前と変わらない様なことに
チャレンジさせている。

復帰の翌週からハードだった。
番組の冒頭に、
サブリナ・サトウに自転車をプレゼントするという。
でも、簡単にはあげられないという。
Spd20060827zzy

そのために、
panico na TVは大がかりなセットをまた用意した。
さわりで、ちょっとその一部見せたがよく分からない。
Spd20060827zzz

サブリナ・サトウもちょっと心配そうな顔だ。
Spd20060827zzw

幅40センチほどの鉄骨の両側にパイプで作った15平米ほどの部屋を作った。
その一方に自転車をおいて、
反対側からその鉄骨の橋を渡っていけば、
自転車を手に入れられるというわけである。
Spd20060827zzza

まず地上に降ろして、
サブリナ・サトウや、このpanico na TVの司会者のスリタなども乗せた。
Spd20060827zzzb

ただし、そのセットをゆっくりとクレーンで地上30メートルに吊り上げていく。
クレーンは3台を使っている。
水平を保ちつつあげていくのだから、
3人のオペレーターの腕の見せ所である。
Spd20060827zzzc

サブリナ・サトウはこんな危険なことをするのに踵の高いサンダルを履いていた。
Spd20060827zzzd

反対側から映している。
Spd20060827zzze

一応、安全のために命綱を付けているが、
これは簡単なことではない。
Spd20060827zzzf

スリタなどは、セットに縛られてより安全な状態だ。
喋るだけだ。
Spd20060827zzzg

やっぱりサンダルは脱いだ。
Spd20060827zzzh

そして渡り始めていく。
少なくともカメラ4台を使用して映像だ。
rede TV!局が持っている全てのカメラを使っているようだ。
なんという力の入れようだ。
Spd20060827zzzi

サブリナ・サトウのかぶっているヘルメットにカメラが設置されているのだが、
その映像だ。
Spd20060827zzzj

そろそろと進んでいくサブリナ・サトウ。
Spd20060827zzzk

命綱はついているのだが、
足を踏み外すと、打撲や擦過傷は免れない。
Spd20060827zzzm

地上からの映像だ。
Spd20060827zzzn

ともかく、ブツブツ、ひーひー言いながら
サブリナ・サトウは渡り終えた。
Spd20060827zzzo

こういう姿になるのも当然だ。
Spd20060827zzzp

渡り終えたら、
そこにある自転車を手にして
終わりではなかった。
今度は、自転車に乗って、その橋を渡って戻ってくるようにという指令がでた。
むごい番組だ。
Spd20060827zzzq

休む暇もなく、
いつの間にか自転車に乗っていた。
ママチャリのような自転車だ。
Spd20060827zzzr

この幅を自転車で渡れということである。
Spd20060827zzzs
そんなことが出来るわけが無い。
こんな顔になるのも当然だ。
Spd20060827zzzt

救急車も準備してあるからというが、
そういう問題ではない。
Spd20060827zzzu

自転車に乗っているが、動き始めることは出来ない。
Spd20060827zzzv

そして、CMが終わりエンディングになって、
また映像で出て来たが、
相変わらず動くことは出来なかった。
そのままエンディング。
Spd20060827zzzw

結局、渡らなかったようだ。

自転車を得ることが出来たのが、出来なかったのか判らないままだ。
いつものpanico na TV!の終わり方だ。

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このように相変わらずサブリナ・サトウは「ほとんどまるでヨゴレ芸人」として頑張っている。

このpanio na TV!では、男は全くこういったことにチャレンジしないのである。
ただサブリナ・サトウだけがこんなことをやらされるのである。

プロデューサーは、どこか性格的に問題があるに違いない。

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このところサブリナ・サトウ関連へのアクセスが、コンスタントに多いのはなぜだろう。

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サッカー:ロマリオのゆくえ。 その2

ロマリオRomárioは、豪州Austráliaの1部リーグのアデレード・ユナイテッドAdelaide Unitedと4試合だけ、クラブのユニフォームを着るために交渉している。
報じられていたような全てのシーズンではないと、9月19日(火)にクラブの広報が確認した。

ロマリオRomário40才は、米国Estados UnidosのUSL(United Soccer League)のマイアミFCMiami FCとの契約を終了した。
ロマリオは、23試合で18ゴールを決めて選手権でチームの得点王となった。

マイアミFCはすでに選手権で敗退したので、ロマリオは豪州に行くことが出来る。
もし合意に達すると、ロマリオRomárioは今週にも豪州Austráliaに出発する。

豪州選手権Campeonato Australianoのチームはシーズンに2名の選手と契約できるが、2人が同時に出場することは出来ない。

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terça-feira, 19 de setembro de 2006

サッカー:ニウマールのゆくえ。 その1

コリンチャンスCorinthiansの社長アルベルト・ドゥアルビAlberto Dualib、副社長ネジ・クリNesi Curi、企業家レナット・ドゥプラRenato DupratそしてMSIの投資家が、リヨンLyonの弁護士と、ロンドンLondresで、ニウマールNilmarの将来を決める会議を行っている。
Spd20060906zo
(参考画像)
コリンチャンスCorinthiansは8百万ユーロの負債を2度(3百万ユーロを即時、5百万ユーロを1月)に分けて支払う提案をして、リヨンと合意に達することを希望している。
1月とはニウマールがグラウンドに復帰する時である。

8百万ユーロの支払いは今年の8月に決まった。
コリンチャンスCorinthiansが支払わないので、リヨンはこの件をFifaに通知した。

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ブラジルBrasilにおけるリヨンLyonの代理人のマルセロ・ヂジアンMarcelo Djianは、
ニウマールNilmarの扱いについての会議が、リヨンの弁護士と
コリンチャンスCorinthiansの社長アルベルト・ドゥアルビAlberto DualibとMSIの投資家の間で、
ロンドンLondresで行われていることを知らないと言った。

「15時にリヨンLyonの役員に電話した。 彼は何も知らなかった。 弁護士達はこの会議について情報を流していない。 彼は何も起きていないと思っていた」と、マルセロ・ヂジアンMarcelo Djianは明言した。

公式サイトで、コリンチャンスCorinthiansの役員はリヨンの弁護士との会議があったし、8百万ユーロの負債を2回に分けて支払う提案をしたことを明言している。

「彼らはちょっと前にその提案をした。 しかしリヨンLyonは銀行保証を求めている。 彼らはニウマールNilmarの権利を負債を支払いが終わるまでは担保にすることを提案した。 リヨンの社長はそれが可能なのか弁護士と話をしたはずだ」と、マルセロ・ヂジアンは説明した。

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ニウマールの行方にも目が離せなくなってきた。

サンパウロFCが、ニウマールに関心があるという報道が、
9月18日(月)から出て来ている。

更に、ニウマールが
もうこういうごたごたに嫌気が差して、
コリンチャンスを出て行きたくなっているという。
当然だろう。

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サッカー:ロマリオのゆくえ。 その1

9月19日火曜日の午後に行われる会議が、ロマリオRomárioの米国でのサッカーEstados Unidosが終わるのかどうかを決定する。

ロマリオBaixinhoが所属するマイアミFCMiami FCはすでにUSLでのシーズンを終えた。
しかし、クラブの社長ジュリオ・マリスJúlio Marizは年末まで親善試合を計画していて、ロマリオRomárioを必要としている。

「話し合う。 やることは知っている。 ロマリオRomárioがやりたいかどうか知らない。 ゴールを決めたいなら選手権かそれ以外をしなくてはならない。 我々の希望はこれから始める親善試合に彼を使いたいと言うことだ」と、ジュリオ・マリスはマイアミに戻る直前にニューヨークで話した。。

親善試合はロマリオRomárioが1000ゴールを決めるという大きな目標を達成する助けになる。
ロマリオは現在プロとアマチュアを含めて977ゴールである。
しかしヴァスコ・ダ・ガマの計算では984ゴールである。

ロマリオは9月30日までマイアミFCMiami FCと契約がある。
ブラジル人brasileiroのジュリオ・マリスJúlio Marizはロマリオに豪州のサッカー(アデレード・ユナイテッドAdelaide United)でプレイするというオファーがあると言った。
しかし、マイアミMiamiFCをロマリオRomárioが出て行くことが決まったわけではないと強調した。

ロマリオは、米国マイアミFCでは20ゴールを決めた。
19ゴールがUSLで、1ゴールは親善試合である。

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ブラジル・サンパウロの「共生」展 その4

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されている「共生」展

作品を紹介している。

作品は、屋外展示である。
Spd20060912h

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ブラジル・サンパウロの「鳥人間大会」 その1 第1回。

9月17日(日)に、サンパウロ市の最東部パルケ・カルモという
大きな公園で、ブラジルで最初の「鳥人間」大会が開催された。

午前中一時晴れてきそうだったのだが、ほとんどどんよりとした曇りの日であった。
気温は最高でも22-23度くらいまでしか上がらなかった。
やや風の強い日であった。
Spd20060917a

「鳥人間大会」は日本ではもう30年くらいの歴史があって、
毎年夏に琵琶湖畔で開催されているものである。

ブラジルでもちょうど同じように行われた。

サンパウロの最東部にあって、
周辺の治安が良いとは言えないところにあるこの公園に
いつもとは全く違う客層が現れていた。
公園に向かう道路はかなり混んでいた。
周辺の駐車場も混んでいて、列が出来ていた。

この公園については、このところ詳しいので、ぐるっと回って裏側にまわり、
プラネタリウムの脇の路上に車を止めたので、
駐車のそういった苦労はなかった。
路上のホットドック屋で、ホットドックを買って、監視をお願いしておいた。
当てにはならないが、多少は増しだ。

広い公園の池の方に近づくに連れて
大音響のMCが聞こえてきた。

池の周囲には今まで見たことがないくらいの人が集まっていた。
何でも2万人の観客がやってきたそうだ。
もちろん無料。

公園の真ん中にある池の縁に、
仮設でプラットホームが南向きに設けられた。
水面からの高度は10メートルは超えていると思われる。
Spd20060917b

水面では救助艇が待ちかまえている。

MCは、ブラジルでは有名な司会者のルシアーノ・フッキLuciano Huckであった。
この大会の模様は、来週のルシアーノ・フッキの番組の中で紹介されるのかもしれない。
Spd20060917c

大会は11時30分から15時30分まで行われることになっていた。

スポンサーは、Red BUllというアルコール飲料の会社の1社提供。
これは英国や米国での鳥人間大会と同じである。

プラットホームの上に、次々に参加チームが上がってくる。
制作風景がちょっと紹介されて、
その後に司会者と話をして、
最後に「飛び込む」。
Spd20060917d

大体1チームで10分弱だろうか。

この大会は第1回大会で、
どれだけの組が参加しているのか判らないが、
「真面目な組」と「お笑い組」がまだ未分化で、そういった区別はしていなかった。

「お笑い組」も、まだ未分化で中途半端。

どの組も、こんなことをスル人だから、金持ちに決まっている。
そういった顔つきのいい年の男性7-8人グループが多かった。

その参加者も何故か全員がコスプレをしていて、
「真面目な組」がいるのかどうか判らなかった。

だから、しばらくして飽きてきたので、早めに帰った。

真面目な組もいないと、駄目だ。
日本の場合は、参加グループはかなり役割が細分化されていて、
どれだけ長く飛ぶことが出来るかを真剣に考えているグループがいる。
こういう人がいるから、「お笑い組」もまた引き立つのである。

大体、この会場の池は、端から端まで300メートルもないはずで、
琵琶湖とは比較にならない。

いずれレベルが上がってくるだろうがその時には会場は変更しなくてはならないはずだ。

大学の機械専攻の人たちや、ブラジルの航空機会社のエンブラエルのスタッフなどが参加してくると面白いことになるだろうと思った。

ともかくも、ブラジルでもこういったことをやるようになったのかと感慨深かった。

つづく。

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サッカー:ロナウドが30才。

この9月18日月曜日はロナウドRonaldoにとって特別だ。
ロナウドFenômenoは30才になった。
ロナウドは一般の人が思っている9月22日ではなく、9月18日生まれた。
ロナウドの父親のネリオNélioが、事情を説明した。

「あの時代ロナウドRonaldoを登記所cartórioで登録する状況にはなかった。 お金が出来て、4日あとに登録をした」と言った。

ロナウドFenômenoの家族はリオ・デ・ジャネイロRio de Janeiroの郊外で生活していた、とても貧しかった。
ロナウドRonaldoが生まれた1976年は、またブラジルBrasilでは出生証明書を得るにはお金がかかった。

それで、その時代は約35%の人が登録が出来ていなかった。
1997年になって、登録とオリジナルprimeira viaの出生証明書certidão de nascimentoが全てのブラジル人に無料になることが保証された。

それで、ロナウドRonaldoは2回の誕生日を祝ってきた。
家族にとっては18日で、一般には22日である。

「でもロナウドは実際のところ22日で祝うのが好きだ」と、9月15日(金)に、息子と特別な日を過ごすためにスペインに向けて出発するちょっと前にネリオNélioは説明した。

いつも奇跡の子供"garoto prodígio"に見られてきたが、ロナウドRonaldoは新たな現実に馴染むようにしなくてはならない。

「30才になるとは変な者だ。 いつも学校でも、子供のチームでも、ジュニアーのチームでも一番若かった。 26才までは、ブラジル代表で一番若かった。 今はもうベテランに見られる。 それは選手にとってはよくない言葉だ。 サッカーにとっては終わりの時が近づいていると言うことだ」と、ロナウドRonaldoは言った。

「しかしまだ終わりは見えない。 ナンバー1になると言う考えが頭から離れない」と言って締めた。

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30才だそうです。

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サッカー:MSIキアが語る。

コリンチャンスCorinthiansの投資パートナーのMSIの社長のキア・ジョオラビシアンKia Joorabichianが、”最高の”ポルトガル語portuguêsで話をした。
Spd20060830z
(参考画像)

キア・ジョオラビシアンはコリンチャンスCorinthiansを去ることを否定し、エーメルソン・レオン監督がテヴェスTevezが英国Inglaterraのウェスト・ハムWest Hamに出て行ったことに責任があると明言した。

「テベスTevezはとても感情的で、エーメルソン・レオン監督がテベスからキャプテンの腕章を取って、テベスの友達のベトンBetãoに与えたをとても悲しがっていた。 いなかったので、この問題を解決出来なかった。 でも監督がアルゼンチン人と問題を起こすだろうとは思っていた」と。キア・ジョオラビシアンは言った。
2週間前にブラジルBrasilとの親善試合のためにアルゼンチン代表seleção da Argentinaにテベスを参加させないとしたことも、出て行ったことのまた別の大きな理由だったといった。

コリンチャンスCorinthiansの社長のアルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibが言っているが、キア・ジョオラビシアンはコリンチャンスを出ていかないと言いたがった。
キア・ジョオラビシアンは、出て行くか出て行かないかについては今週にも決めると保証した。

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キア・ジョオラビシアンは、5月末からブラジルには戻っていない。

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segunda-feira, 18 de setembro de 2006

サッカー:ロマリオは止めない。

ロマリオRomárioが引退することはない。
ロマリオBaixinhoの父親の意見は少なくともそうだ。

エヂヴァイールEdevairは、9月17日(日)にシーズン最後のマイアミFCでの試合を行ったロマリオはもう一年プレイを続けるに違いないと行った。

「自分からすると彼は止めない。 この件についてはまた話をしていない。 でも知っている限り彼は来年の終わりまでプレイを続ける」と、ロマリオRomárioの父親は明らかにした。 

ロマリオの父親は、熱狂的なアメリカ(リオ・デ・ジャネイロ)América-RJ,のファンでいある。

「ロマリオはアメリカAméricaでプレイするためにブラジルBrasilに戻ってくるべきだ。 ヴァスコVasco・ダ・ガマはもういい、するべきことはしてきた。 ロマリオRomárioは一度アメリカAméricaで引退すると約束した。 彼がそれを守ることを期待している」と、エヂヴァイールEdevairは強調した。
豪州Austráliaのアデレード・ユナイテッドAdelaide Unitedがオファーをすることについては何も知らない。

エヂヴァイールによると、ロマリオRomárioはいつも米国でゴールをした時に電話をして来るという。
「ロマリオRomárioは勝ったこと、あそこでのゴールのことを話す。 そして娘についての新しいことを話す。 彼はあそこでとても幸せだ」といった。

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単に、自分がファンであるアメリカでプレイしてもらいたいだけのような。

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ブラジル・サンパウロの「共生」展 その3

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されている「共生」展

作品を紹介している。

作品は、屋外展示である。
ビニールコーティングされたテント地に作品は印刷されている。

晴れた日に撮影すると、光と影のコントラストが強すぎるし、
光の反射もあって、写真では上手く撮ることが出来ない。
肉眼では、もっとよく見えるのだが。

日を改めて、曇りの日に撮影したものもある。
今度は光が弱すぎて、コントラストが少なすぎることもある。

なかなかうまくいかないものだ。

Spd20060912g

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サッカー:ロマリオの米国が終わった。

ロマリオRomárioは、9月17日(日)にマイアミFCMiami FCがUSLから敗退するのを避けることが出来なかった。
マイアミFCは2対0でバンクーバー・ホワイトキャップスVancouver Whitecapsに敗れて、プレイオフから脱落した。
エドゥアルド・セブランゴEduardo Sebrangoとマーチン・ナッシュMartin Nashが、カナダのチームのゴールを決めた。

ロマリオBaixinhoにはゴールする機会は1度しかなかった。
GKのトニー・カイグTony Caigに止められた。

今まだロマリオRomárioの将来についての謎は続く。
もっとも可能性が高いのは、ヴァスコ・ダ・ガマで引退試合を1試合だけ行って、引退することである。

こういうことで、マイアミMiami FCの敗退は、ロマリオRomárioのプロとしての最後の試合になることを意味する。
ロマリオBaixinhoは、”今年で引退するのは99%””みんなか期待しなくなった時に辞める”と宣言した。

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ところが、
ロマリオRomárioの将来は豪州Austráliaかもという。

豪州の一部リーグのアデレード・ユナイテッドAdelaide Unitedがロマリオとの契約に関心を持っている。
この情報は、豪州の新聞The Sydney Morning Heraldに出ていて、このあとにクラブの役員によって確認された。

マイアミFCMiami FCとのロマリオRomárioの契約は、米国Estados Unidosの2部リーグのUSLでの敗退によって終了する。

ロマリオRomárioは豪州選手権Campeonato Australiano第1部のトップチームの一つでプレイするかもしれない。
アデレード・ユナイテッドAdelaide Unitedは、現在3位で、1位のメルボルンMelbourneより6点下である。
メルボルンは、2000年のFIFA世界クラブ選手権において、ロマリオが当時所属していたヴァスコ・ダ・ガマと対戦している。
ロマリオRomárioのゴールはなかったが、ヴァスコ・ダ・ガマが2対0で勝利している。

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今度は豪州に行くのだろうか。
パワープレイの多い豪州で、体をこわさないか心配だ。

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domingo, 17 de setembro de 2006

ブラジル人の驚くべき幸福度。

ブラジルは、10月1日が選挙投票日である。

連邦大統領、連邦上院議員、州知事、州下院議員の選挙が行われる。
選挙戦は、佳境に入っている。

この選挙の世論調査がほぼ毎週行われている。
大統領選挙と州知事について、投票予想が毎週発表されている。

この世論調査時に、選挙には直接関係のない質問もあって、
この結果も報じられる。

1週間ほど前に、
発表されたものに、
「幸福度」に関するものがある。

この結果については、かなり興味深かった。

質問は「あなたは幸福ですか」というものと「ブラジル人は幸福ですか」という
2つの質問であった。

これに対して、
かなり両極端な結果が出ている。

自分の幸福度については、8割近い人が幸福だと答えている。
何もこれは「富裕層」だけを対象としたものではない。
ブラジルの各層を対象としたものである。
Spd20060910c

そして、
ブラジル人の幸福度については、幸福だと答えたのは3割にも満たないのである。
Spd20060910d

つまり、自分は幸福だが、ブラジル人はそれほどでもないとの結果が出ているのである。
自分と、ブラジル人をここまで区別しているのである。
まるで自分はブラジル人に入らないかのようである。

「隣の芝生よりも、自分の家の芝生の方が遙かに青い」と言ってもよいようだ。


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サッカー・ブラジル選手権2006 その301 第24節終了。

サッカー・ブラジル選手権の第24節が、9月16日(土)および17日(日)に行われた。

結果は次の通り。

9月16日(土)  第1日目
試合開始      試合結果                  競技場
16h   Atlético-PR   2 x 1  Santa Cruz    Kyocera Arena
18h10  Vasco       0 x 0  Goiás       São Januário
18h10  Corinthians    1 x 0  Paraná      Pacaembu
「20060916GN22-BA24.wmv」をダウンロード


※サンタ・クルーズは、監督が代わっても、もう立ち上がれないかも。
※ヴァスコ・ダ・ガマは地元で引き分け。
 このところチームの力が下降気味だが、また盛り返せるか。
コリンチャンスは地元でゲームを支配した。
 だが、得点力にはまだ問題があり。
 ともかくもこの勝利で順位をグンと上げた。


9月17日(日)  第2日目
試合開始      試合結果                  競技場
16h   Grêmio     4 x 0  Botafogo       Olímpico
16h   Juventude   1 x 0  São Caetano     Alfredo Jaconi
16h   São Paulo   2 x 0  Internacional     Morumbi
16h   Cruzeiro    1 x 0  Palmeiras       Mineirão
18h10  Fluminense  2 x 0  Figueirense      Maracanã
18h10  Ponte Preta  1 x 0  Santos         Moisés Lucarelli
18h10  Fortaleza    3 x 4  Flamengo       Castelão
「20060917GN22-BA24.wmv」をダウンロード
「20060917GN22-BA24-Cruzeiro-Palmeiras.wmv」をダウンロード
「20060917GN22-BA24-Fortaleza-Flamengo.wmv」をダウンロード
「20060917GN22-BA24-Gremio-Botafogo.wmv」をダウンロード
「20060917GN22-BA24-SaoPaulo-Internacional.wmv」をダウンロード

※グレミオは地元では目茶強い。
 これで順位を2位とした。
Spd20060917p
(試合映像録画済)

※サン・カエターノの低迷が長い。
 選手が小粒すぎるのが問題。
※サンパウロFCは、リベルタドーレス杯南米選手権の決勝の
 借りを返した。
Spd20060917r
(試合映像録画済)

※パルメイラスは後半猛攻を見せたのだが、
 何度もゴールのバーやポストにあたり運がなかった。
 せめて引き分けに持っていきたかったところだ。
 コリンチャンスに追い越された。
(試合映像録画済)

※フルミネンシが地元で勝利。
 何試合ぶりになるのか。
※サントスが、格下相手に負け。
Spd20060917q
 ゼ・ロベルトはフル出場だったが、
 このためにロドリゴ・タバタはベンチ入りも無し。
(ポンチ・プレッタの先発と控え)
Spd20060917t
Spd20060917u
(サントスの先発と控え)
Spd20060917v
Spd20060917w
(試合映像録画済)

※フラメンゴはアウェーでの乱戦を制した。
Spd20060917s
 でも、ルイゾンの姿はなかった。
 新しい「ゴム草履」を買いに行ったのか。
 ルイゾンは、イエローカードが3枚累積して出場停止だった。
(フォルタレーザの先発と控え)
Spd20060917x
Spd20060917y
(フラメンゴの先発と控え)
Spd20060917z
Spd20060917za
(試合映像録画済)


次節の第24節の予定は次の通り。

9月20日(水)  第1日目
試合開始      試合予定                  競技場
16h   Grêmio     x  Ponte Preta        Olímpico
19h30 Botafogo    x  Juventude         Maracanã
19h30 Figueirense  x  Internacional        Orlando Scarpelli
19h30 Paraná     x  Fortaleza          Durival Britto
20h30 Goiás      x  Atlético-PR        Serra Dourada
22h   Santos     x  Fluminense         Vila Belmiro
22h   São Caetano x  São Paulo         Anacleto Campanella
22h   Corinthians  x  Vasco            Pacaembu
※サントスは、地元にフルミネンシを迎える。
 きちんと勝って、上位との差をこれ以上広げないようにしなければならない。
※サン・カエターノは、サンパウロFCを迎える。
 アナクレット・カンパネラ競技場は久しぶりに観客がいっぱい入るだろう。
 ただし、ほとんどがサンパウロFCのファンだが。
※コリンチャンスはヴァスコ・ダ・ガマを、地元パカエンブー競技場に迎える。
 南米杯の対戦を含めて、この2週間で3度目の対戦となる。

9月21日(木)  第1日目
試合開始      試合予定                  競技場
20h30  Flamengo    x  Cruzeiro           Maracanã
20h30  Santa Cruz   x  Palmeiras          Arruda
※フラメンゴは地元にクルゼイロを迎える。
 ルイゾンはやる気いっぱいで練習している。
※パルメイラスは、サンタ・クルーズと対戦。
 楽勝できるかな。

(第24節を終了した時点での順位)
Spd20060917o

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サッカー:パルメイラスのミカエリの誘拐されていた妹が解放。

パルメイラスPalmeirasの左SBミカエリMichaelの妹が、誘拐後9日目に解放された。

誘拐犯人達は、9月14日(木)に、パルメイラスPalmeirasの左SBのミカエリ・アンデルソン・ペレイラ・ダ・シウヴァMichael Anderson Pereira da Silva23才の妹のシェイラ・ペレイラ・ダ・シウヴァSheila Pereira da Silva21才を解放した。
9日間誘拐されていた。
解放は、身代金を支払ったあとに起きた。

サント・アンドレSanto André市の誘拐犯罪刑事局Delegacia Anti-Seqüestroによると、妹は0時過ぎに大サンパウロ都市圏Grande SPのリオ・グランヂ・ダ・セッハRio Grande da Serra市のセントロに置き去りにされた。
彼女は、9月5日の朝5時30分に働きに行くところをマウアMauá市のバスターミナルで3人の誘拐犯に誘拐されていた。
肉体的な暴力は加えられなかったが、警察によると「殺す」と脅かされていた。
彼女は体調はよく、両親の家に連れて行かれた。

少なくともこの2年間で、サッカー選手の家族が絡む誘拐は7件である。
他の件は全て被害者は母親であった。

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市民警察Polícia Civilは、パルメイラスPalmeirasの左SBのミカエリ・アンデルソン・ペレイラ・ダ・シウヴァMichael Anderson Pereira da Silvaの妹のシェイラ・ペレイラ・ダ・シウヴァSheila Pereira da Silva21才の誘拐に関与した容疑者5人を逮捕し、1人を殺した。

うち2人は18歳未満の未成年であった。
殺されたのは、犯罪の首謀者で交渉役でもあった26才の青年で警察との撃ち合いで死んだ。

シェイラ・ペレイラ・ダ・シウヴァは、約6万レアル(=約340万円)の身代金を支払ったあとに、リベイロン・ピーレス市の監禁場所からバイクで連れて行かれて、隣町のリオ・グランヂ・ダ・セッハRio Grande da Serra市のセントロで解放された。
安全局の情報では、身代金の多くの部分は回収された。

警察は身代金の45,450レアルとリボルバー1丁、携帯電話4台、バイク2台を回収した。

シェイラ・ペレイラ・ダ・シウヴァは、大サンパウロ都市圏のマウアMauá市で、9月5日の朝、仕事に出かけるところ誘拐され、盗難車でリベイロン・ピーレス市の監禁場所に連れて行かれた。

誘拐犯人達は家族に25回の接触をし、電話によるいくつかの会話は録音された。

--------------------------
誘拐犯達は当初は12万レアルを要求していたが、最終的には6万レアルでまとまった。
ミカエリ・アンデルソン・ペレイラ・ダ・シウヴァは、左のSBであるが、パルメイラスでもっとも給与の低い選手の1人で、月に15千レアル(=約80万円)位である。

ミカエリ・アンデルソン・ペレイラ・ダ・シウヴァが全ての交渉をし、19時30分にマウア市とリベリロン・ピーレス市の境にある出口のないジュタイ街の行き止まりまで、お金を袋に詰めて持っていった。

ミカエリ・アンデルソン・ペレイラ・ダ・シウヴァは妹が解放されてほっとしたと言った。
彼によると、彼の職業と家族を訪れる時に乗っていた車が誘拐犯人達に目をつけられたという。
ミカエリ・アンデルソン・ペレイラ・ダ・シウヴァはもうマウアには住んでいないが、頻繁に両親と妹を訪問している。

--------------------------
パルメイラスでもっとも給与が低いレギュラーで、年間1千万円ちょっということになる。
最近レギュラーになったばかりだ。

次の更改の時には、何倍かにはなるだろう。

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この報道で判ることは、
みんな貧しいということだ。

ミカエリ・アンデルソン・ペレイラ・ダ・シウヴァ選手だって、やっとレギュラーになったばかりである。
これからだ。
目を付けられた車にしても、GMのMeribaという小型車である。
新車だったかもしれないが、高級車ではない。

犯人にしてみれば、新車など一生手が届かないものだったろう。

誘拐された妹にしても、朝の5時半に家を出ている。
相当遠いところに働きに出かけていることが想像できる。
もしかしたらサンパウロかもしれない。

選手も、妹も、誘拐犯人達は、みんな同じ様な境遇で育ったはずだ。
ただ、ミカエリ・アンデルソン・ペレイラ・ダ・シウヴァはちょっとだけサッカーが上手かった。

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サッカー:ロマリオがまた1ゴール。

ロマリオRomárioがまたマイアミFCMiami FCで1ゴールを決めた。
しかし、USLのプレイオフ戦で、バンクーバー・ホワイトキャップスVancouver Whitecapsに4対1で敗れた。
試合はカナダCanadáのバーナビーBurnabyのスワンガード競技場Swangard Stadiumで、9月16日(土)に行われた。

ロマリオBaixinhoのゴールは後半19分の、ファールキックである。
しかしこの時すでにマイアミFCMiami FCは3対0で負けていた。
試合の終わりにバンクーバー・ホワイトキャップスVancouver Whitecapsは更に1ゴールを決めた。

ともかくこの1ゴールで、ロマリオRomárioは現在のところ、USLでこのシーズンに一番ゴールを決めた選手となっている。

この結果で、マイアミFCMiami FCはリーグで厳しい立場に立たされた。
マイアミFCはこの日曜日の18時(ブラジル・ブラジリア時間)にマイアミMiamiのトロピカル・パーク競技場Tropical Park Stadiumで行われる
ホーム戦で4点歳以上で勝利する必要がある。
もし3点差の勝利であれば、試合は延長戦となり、もし必要ならばPK戦となる。

問題は、バンクーバー・ホワイトキャップスVancouver Whitecapsはこのシーズンに3点差で負けたことがない。

マイアミFCMiami FCが敗退すると、ロマリオRomárioのプロとしての最後の公式試合を意味することになる。

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厳しい状況になったものだ。

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サッカー・南米杯2006 その8

サッカー・南米杯の、ブラジル国内の予選が、9月13日(水)および9月14日(木)に行われた。
結果は次の通り。

9月13日(水)
試合開始    試合結果                    試合開催都市
19h15  Atlético-PR (BRA)   1 x 0   Paraná (BRA)       Curitiba
22h00  Corinthians (BRA)   3 x 1   Vasco da Gama (BRA)  São Paulo
22h00  Cruzeiro (BRA)   (3)1 x 0(4) Santos (BRA)       Belo Horizonte
「20060913emcimadahora-CSA.wmv」をダウンロード

※アツレチコ・パラナエンシが第1戦に続いて勝利。
 次戦の相手はアルゼンチンのリバー・プレートと決定している。
※コリンチャンスは第1戦に続き、第2戦でも勝利。
 次戦に進むことを決定した。
 コリンチャンスが3得点したのは、ほぼ4ヵ月ぶり。
 次戦の相手はまだ決まっていない。
※クルゼイロはこの試合は1対0で勝利したが、
  第1戦の結果はサントスが1対0で勝利しており、
  これと合わせると引き分け。
  PK戦でサントスが勝利し、勝ち抜きを決めた。
  次戦の相手はアルゼンチンのサン・ローレンソ。

9月14日(木)
試合開始    試合結果                    試合開催都市
19h00  Fluminense (BRA)  1(4) x(2)1 Botafogo (BRA)      Rio de Janeiro
「20060914emcimadahora-CSA.wmv」をダウンロード

※引き分けのこの試合。 
 第1戦も1対1で引き分けだったので、
 PK戦となった。
 フルミネンシが何とか勝利した。
 フルミネンシの勝利は9試合ぶり。
 次戦の相手はアルゼンチンのジムナスシア・ラ・プラタ。

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sábado, 16 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その300 第24節コリンチャンス、1対0でパラナを破る。

9月16日(土)18時10分から、サンパウロのパカエンブー競技場で、ブラジル選手権第24節のコリンチャンス対パラナの試合が行われた。

前日までの連日30度を超える炎天とはうってかわり、
最高気温は22度。

午前中にはやや強めの雨が2時間ほど降った。
午後になり雨は止んだが、
試合開始前になってまた小雨が降り始めた。
気温は16度。
試合中には、時々霧雨が降るような具合だった。

エーメルソン・レオン監督が就任して、1ヶ月。

それ以前の不信感はすっかり払拭されて、
いつものコリンチャンス至上主義のファンが
今日も勝つという気持ちいっぱいでやってきた。

選手も、今や本来の姿であるファンの愛情にいっぱい包まれた
安心できるホームという環境にリラックスしている。
(コリンチャンスの先発と控え)
Spd20060916a
Spd20060916b
(パラナの先発と控え)
Spd20060916c
Spd20060916d

試合は、前半は0対0であった。
後半そうそうに、ゴール前の混乱から、
マグロンが蹴り込んで、コリンチャンスが先取点をあげた。

この1点を守りきって、
試合は1対0で終了した。
Spd20060916e

「20060916sporTVnews-BA24-Corinthians-Parana.wmv」をダウンロード

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サッカー:ロマリオが得点王の可能性大。

40才にして、ロマリオRomárioが今一度得点王に近づいている。

ロマリオは、この9月15日(金)に、USLのプレイオフでのマイアミFCMiami FCの初戦でグラウンドにでる。
敵は、バンクーバー・ホワイトキャップスVancouver Whitecapsで、カナダCanadáのスワンガード競技場Swangard Stadiumで試合は行われる。
もし1ゴールでも決めると、ロマリオは単独での得点王になることが確実になる。

それは、ロマリオのライバルである米国人のウィリアム・ウィーヴァーWilliam Weaverは今シーズンはもうプレイしないからである。
彼にチームのシアトル・サウンダースSeattle Soundersはすでに敗退した。
ウィリアム・ウィーヴァーはわずか22才。
彼にとってはプロとしての最初のシーズンであった。
選手権の最優秀選手の候補の1人である。

ロマリオRomárioとウィリアム・ウィーヴァーは18ゴールを決めている。
3位は、ずっと下でプエルトリコ・アイランダースPuerto Rico Islandersのアレン・マルシナAlen Marcinaである。

ロマリオRomárioは、選手権ではマイアミFCMiami FCの28試合のうちの23試合に出場した。
1試合あたりのゴール率は、0.78である。

ロマリオの米国でのゴール:

日月  試合                   ゴール数
12/5 Miami 3 x 2 Portland Timbers  2
26/5 Toronto Lynx 0 x 1 Miami  1
09/6 Vancouver Whitecaps 2 x 2 Miami    1
11/6 Minnesota Thunder 4 x 1 Miami   1
15/6 Miami 2 x 2 Toronto Lynx    1
18/6 Miami 5 x 3 Seattle Sounders    3
14/7 Rochester Raging 5 x 4 Miami    1
28/7 Miami 3 x 2 Puerto Rico Islanders    2
02/8 Miami 2 x 0 Charleston Battery    1
25/8 Atlanta Silverbacks 1 x 2 Miami   1
27/8 Miami 7 x 1 Atlanta Silverbacks   3
08/9 Puerto Rico Islanders 4 x 2 Miami    1

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ロマリオRomárioが、参加クラブの監督と役員が選ぶUSLのこのシーズンのベスト11に選出された。

USLのベスト11:

GK
Greg Sutton (Montreal Impact)

DF
Gabriel Gervais (Montreal Impact)
Geordie Lyall (Vancouver Whitecaps)
Mauricio Segovia (Puerto Rico Islanders)

MF
Zinho (Miami FC)
Andrew Gregor (Seattle Sounders)
Ben Hollingsworth (Charleston Battery)
Luke Kreamalmeyer (Portland Timbers)

FW
Romario (Miami FC)
Cam Weaver (Seattle Sounders)
Joey Gjertsen (Vancouver Whitecaps)

※1994年のワールドカップ米国大会優勝時の
  ブラジル代表チームの同僚であるジーニョZinhoも
  選出された。
  アシスト10が評価されたようだ。

--------------------------
やはりロマリオは際だっている。

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サッカー:ニウマールの将来。

ニウマールNilmarとコリンチャンスCorinthiansの話がまた新たな段階に入った。

コリンチャンスが、フランスのリヨンに8百万ユーロの負債を支払うことに合意しないことで、ニウマールは代理人の指示によって、コリンチャンスから肖像権の支払いを受けるために領収書を出すのを止めた。

「ニウマールは肖像権の支払いを受け取っている。 コリンチャンスCorinthiansは支払っていく。 7月と8月はニウマールは領収証を出していない。 彼が出したら、支払う」と、コリンチャンスのサッカー部門の役員エヂヴァール・シモンエスEdvar Simõesは言った 

9月15日金曜日、ニウマールNilmarはパルケ・サン・ジョルジParque São Jorgeにいた、
膝の手術の回復の手当てを続けている。
ロッカールームの窓から、ニウマールはトレーニングを見ていた。
ニウマールNilmarは7月に終了した過去の契約の金額は受け取っていることを明言した。.
2010年に終了する新しい契約で予想されている金額ではない。

「この新たな話がハッピーエンドになることを期待している」と、ニウマールが明言した。

ニウマールが出て行くとは心配していないエーメルソン・レオンEmerson Leão監督は、ニウマールが予定より早く回復するtこを信じている。 だか、すでにニウマールに警告した。

「最初の情報は、彼が5分遅れて着いたことで注意された。 自分はいつも誰が治療しているのかを見るためにいつも医療部を通る。 自分は質問した。 ニウマールがそこにいなかった。 早く帰ったようだった。 彼のやる気を見たい。 彼が早く戻ってくることを期待している」と言った。

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フランスのリヨンLyonの社長は、ニウマールNilmarの契約に関する8百万ユーロの負債の処理についてのコリンチャンスCorinthiansの分割払いの提案を拒絶した。

コリンチャンスとMSIは、3百万ユーロをすぐに支払って、5百万ユーロを1月にという提案をした。
しかしリヨンは交渉の合意のためには全て支払うか、銀行の保証をだけが受け入れられるとしている。

コリンチャンスの社長は、ニウマールNilmarの権利そのものを担保にしたいとしている。
ニウマールはコリンチャンスが全ての負債を支払うまでは、リヨンのものとなる。
ブラジルでは、MSIはこれをGKシルヴィオ・ルイスSilvio Luizの契約の時にやったことがある。

シルヴィオ・ルイスは5年の契約をしたが、まだサン・カエターノSão Caetanoに権利があって、このシーズンの終わりまでコリンチャンスにレンタルされている。 契約の全額が支払われると、サン・カエターノは権利を失う。

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リヨンの主張が真っ当だ。

コリンチャンとMSIの提案は、「呆れてものも言えない」といったレベルである。

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ブラジル・サンパウロは「冬」 その14 9月15日。

ブラジル・サンパウロは、まだ「冬」だ。
だけど暑い。
信じられないくらい暑い。

今日15日は、とうとう最高気温は34.1度。

真夏でも、滅多に30度を超えることはないサンパウロなのに、
どうしたことか。

夕方18時頃でもまだ30度はあった。

だが、
20時を過ぎて急に気温が下がり始めた。
風も出て来た。
何か湿気も感じてきた。
曇ってきた。

23時ではもう18度にまで下がった。

南部の方から寒冷前線が北上してきているようだ。
すでに南部のリオ・グランヂ・ド・スル州やサンタ・カタリーナ州では雨になっていた。

サンパウロも、明日9月16日と明後日17日の週末は雨になるようだ。
そして、最高気温は22度程度にまでしかならないという。

一気に10度以上も、最高気温が変化することになる。
これだから、サンパウロは大変なのだ。

また、まるで違う季節のように着る物を全て替えなくてはならない。

着る物を替えても、身体はついていかない。

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sexta-feira, 15 de setembro de 2006

サッカー:ロマリオは金曜日に試合。

ロマリオRomárioは、9月15日(金)にまた1000ゴールにより近づくチャンスを得ることになる。
ロマリオが所属しているマイアミFCMiami FCは、プレイオフの初戦がある。
相手は、バンクーバー・ホワイトカプスVancouver Whitecapsで、スワンガード競技場Swangard Stadiumで行われる。

マイアミFCは、選手権の第1ステージを5位で終了した。
ロマリオは18ゴールを決めて、シアトル・サウンダースSeattle Soundersのウィリアム・ウィ-ヴァーWilliam Weaverと得点王を分けた。

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コツコツとゴールを積み上げていくしかない。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その299 コリンチャンスの月給の合計は6百万レアル。

コリンチャンスCorinthiansの主な選手の肖像権の2ヵ月分の支払いが、9月8日(金)に行われた。
選手達への負債は、3百万レアル(=17千万円)に達していた。

コリンチャンスのサッカー部門の給与は、毎月6百万レアル(=34千万円)に達していた。
コリンチャンスの役員とMSIの投資家がロンドンで話し合うテーマになっていた。

コリンチャンスの社長のアルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibは毎月3百万レアルしか受け取っていないことにクレームをしていた。
クラブの昔の負債の支払いも、支払うことにロンドンで合意した。

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テベスとマスケラーノの給与を含んでいるのかどうかで随分と違う。

彼らがいなくなったら、総額は半分くらいになるのではないかと思う。
プロ契約選手はおそらく30数名程度だ。
平均すると月額1千万円にもなるのだろうか。

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quinta-feira, 14 de setembro de 2006

サッカー・レコッパ サンパウロFC対ボカ・ジュニオールス。

9月14日(水)22時から、ブラジル・サンパウロのモルンビー競技場で、レコッパのサンパウロFC対ボカ・ジュニオールス戦が行われている。

先週、アルゼンチンのブエノスアイレスで行われた第1戦では、2対1でボカ・ジュニオールスが勝利した
このため、サンパウロFCは1対0以上で勝利しなくてはならない。

このところ、徐々にチームの調子が落ちているサンパウロFC。
9月10日(日)に行われたブラジル選手権第23節では、人数が2人も少ないコリンチャンス相手に0対0の引き分けに終わった。
(サンパウロFCの先発と控え)
Spd20060914a
Spd20060914b
(ボカ・ジュニオールスの先発と控え)
Spd20060914c
Spd20060914d

前半を終わって、1対1。
サンパウロFCがジュニオールのゴールで先制したのだが、
ボカ・ジュニオールスに同点のゴールを決められた。

後半30分に、ボカ・ジュニオールスのパレルモのゴール。
ボカ・ジュニオールスが2対1とリードした。

サンパウロFCのレコッパでの優勝の可能性は極めて薄くなった。

サンパウロFCは、極めてパスミスが多い。

後半40分に、サンパウロFCのゴール。
ボカ・ジュニオールスのDFのオウンゴールのようだ。
これで、2対2の同点。
これでも、サンパウロFCの優勝の可能性はない。

0時4分試合終了。 
2対2。
「20060914emcimadahora-Recopa.wmv」をダウンロード

サンパウロFCは、今年はまだ何もタイトルを取っていない。

年初のサンパウロ州選手権はサントスが優勝し、サンパウロFCは2位だった。
リベルタドーレス杯南米選手権はインテルナシオナウが優勝し、サンパウロFCは2位だった。

そして、このレコッパも優勝できなかった。

あとは、現在進行中のブラジル選手権での優勝を目指すしかない。
現在1位だが、ここまま守り続けることが出来るだろうか。

(試合映像録画済み)

表彰式が行われているが、
何しろサンパウロでの優勝なので、
全く盛り上がらない。
Spd20060914e

もちろんボカ・ジュニールスのファンも、
アルゼンチンから2000人も大挙して訪れてはいるのだが、
競技場全体から轟くようなものがない。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その298 アツレチコ・ミネイロ対パウリスタ戦。

9月12日(火)20時30分から、ミナス・ジェライス州の州都ベロ・オリゾンチのミネイロン競技場で、ブラジル選手権セリエBのアツレチコ・ミネイロ対パウリスタ戦が行われた。

セリエBの試合にもかかわらず、競技場には3万2千人の観客が訪れた。
これは今年のセリエBの試合での記録となった。
元々アツレチコ・ミネイロがセリエBでは、一番観客が多いチームである。

アツレチコ・ミネイロは、2005年まではずっとセリエAに所属していた。
初めて転落して、復帰を目指している。

パウリスタは、サンパウロ州のジュンジャイのチーム。
このチームには、日本人の笠井健太が所属している。

サンパウロ州選手権で、パウリスタのDFとして出場しているのは、観戦したので知っている。
彼が出場した試合は、チームは控え中心であった。
彼はパウリスタでは先発にいつも入っているレベルではなかった。

そして、ブラジル選手権セリエBになると、セリエAと違って、情報はかなり減る。
それで、笠井健太が出場しているかどころか、
まだパウリスタに所属いるかどうかも判らない状態であった。

パウリスタのホームページがとても貧弱で、
更新はまばらで、
選手一覧についてはずっと「建築中」になっている。

試合情報については、
試合の流れの中で、活躍した選手については名前が出てくるのだが、
彼はDFであることもあって、仮に出場していたとしても、
名前が出てくる可能性は低い。

さて、この試合はスポーツ専門チャネルで実況放送された。
普段はセリエBの試合まではチェックしないのだが、
何となく見始めてしまった。

そしたら、
なんと彼がいた。
Spd20060912a

パウリスタの先発メンバーには入っていなかったが、
控えにはいた。
Spd20060912b

テレビの画面に写った。
ベンチに座っていて、元気そうだった。
一番右に座っているのが笠井健太

試合は、2対0で地元のアツレチコ・ミネイロの勝利。
笠井健太は残念ながら出場しなかった。

アツレチコ・ミネイロは、この試合を終わって勝ち点38の、第3位なので、復帰圏内にいる。
4位までが、セリエAに上がることが出来る。
パウリスタは、勝ち点32点の10位である。

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報道されている程度しか知らないのだが、
将来を嘱望されている選手が、オランダから最近解雇されて日本に戻った。

辞めたはずの大学に復学したいと言いつつ、クラブにもすぐに所属する。
更にオランダ語は難しいの、日本は良いのと言っている。

はっきり言って「情けない人間」だと思う。

いやしくもプロ選手になったわけだ。
望んでオランダに行ったらオランダ語を覚えるのはプロとして当然のはずだ。
日本ではない国に行けばそれなりに困難があるのは当たり前だ。
でも、日本ではえられないものがあるからオランダに行ったはずだ。
そういったことに対する言葉は何もないのだろうか。

このパウリスタの笠井健太は、
オランダに行った人のように、
将来を嘱望されているようでもないし、輝かしい実績もない。
でも、
こうやってブラジルのサンパウロ州の地方都市のクラブで、
ベンチ入りしている。

ブラジル選手権では2部のチームなので、
チームのインフラは余りよくはず無いはずだ。
給与もそれほどよくないし、遅配もあるだろう。
ブラジル料理はそれほど個性的ではないが、
食事も最初は苦労しただろう。

何よりも言葉は、ポルトガル語しか通じない国だ。
外国人も笠井健太だけだろう。

笠井健太が、
もっともっと機会を得て、ブラジルでどこのチームでもよいから
フル出場するようになって欲しいものだ。

そして、そのうち日本代表にもなれたらよいと思う。
何よりも、引退した後にでも
笠井健太のブラジル体験は、
何よりも日本の財産になることになるだろうと思っている。

ブラジル代表になるような才能ある選手たちも、
欧州で活躍しているが、
何もブラジル語でプレイしているわけではない。
そういうことが可能なのはポルトガルくらいだ。

みんなその国の言葉を覚えて、使っている。
いくら個人技があっても、サッカーはチームプレイである。
同僚と意思が通じなければ、当たり前の選手以下だ。
プロは、観客を魅了することで、お金を得ているわけだ。

どうもオランダに行った人は、どこか間違っているように思う。
プロ意識がかなり欠けているようなので、大学リーグでプレイしていればよい。

笠井健太の露出がもっと増えることをとても期待している。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その297 サンタ・クルーズの新監督。

フィト・ネヴェスFito Nevesが、サンタ・クルーズの新監督だ。
ブラジル選手権Campeonato Brasileiroでは、4人目のサンタ・クルーズSanta Cruzの監督になる。
彼の前には、マウリシオ・シモンエスMaurício Simões、ジバGiba、ヴァウヂール・エスピノーザValdir Espinosaが監督をしていた。

フィト・ネヴェス監督の使命はサンタ・クルーズを降格圏から脱出させることである。
しかしこの仕事の達成は極めて困難である。
サンタ・クルーズは現在勝ち点わずか18点で、最下位にいる。

フィト・ネヴェスにとって、サンタ・クルーズの指揮は2度目である。
1995年に、フィト・ネヴェスはペルナンブカーノ州選手権Campeonato Pernambucanoで優勝させた。
フィト・ネヴェスは、今までグァラニーGuarani、ポンチ・プレッタPonte Preta、バイアBahia、ポルツゲーザPortuguesa、ジュヴェンチューヂJuventude、スポルチSportなどを指揮してきたことがある。

フィト・ネヴェスとって最初の試合は、次の日曜日(9月17日)の対アツレチコ・パラナエンシ戦である。

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どんなチームでも監督は必要だが、
こういうチームの監督になるのも大変なことだろう。

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ブラジル・サンパウロは「冬」 その13 9月13日。

トンデもなく暑い日が続くサンパウロである。

誰がなんと言っても、今はまだ「冬」である。
だが、真夏でも滅多にないくらいに気温が上がっている。

9月13日で、この暑さは3日目だ。
公式には、最高気温は32.9度にまで上がった。

サンパウロは、標高約800メートルの高原の上にあって、
真夏でも30度になることはまず無い。

このように暑いのに、
雨がまた降っていないので湿度が、
もっとも気温が高い時には15%まで下がってしまう。
汗をかいているはずなのだが、すぐに蒸発してしまいべたべたしないのは良いが、
皮膚はカサカサだ。

水も沢山飲んでいる。

こんなに暑くなっても、
夜になると気温は一気に下がる。
19度になっている。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その296 サントスのゼ・ロベルトが本を出した。

サントスに移籍したMFゼ・ロベルトZé Robertoが、9月13日(水)の夜、サンパウロSão Pauloのクリスタン出版publicações cristãsのパーティーで、「乾いた大地で果実を収穫」"Colhendo Frutos em Terra Seca"という彼の本の出版のサイン会に参加した。

この本は、ゼ・ロベルトがサッカー選手として成功するまで、サンパウロでの貧しい子供時代から、欧州やブラジル代表としてのサッカー選手としてのキャリアまでに、彼が出会った幾多もの困難についての伝記である。

「自分に短い間に起きてきたことだ。 いつも夢を見ていた。 自分の人生は奇跡だ。 この本は夢見る人のためのものだ」と、ゼ・ロベルトは言った。

伝記は、ドイツでは1年半前に出版されていた。
この本は第3版になる。
ブラジルでは、クリスターノ・コロニシオCristiano Colonisioとヂアーニ・ドゥッキDiane Duqueという編集者が、ワールドカップドイツ大会Copa da Alemanhaでのゼ・ロベルトについて追加し、章を立てた。

「ブラジルで本を出版できて感激している。 信仰があって全て実現できたことだ」と、ゼ・ロベルトZé Robertoは打ち明けた。

出版会社によると、この本は全ての書店で15レアル(=約850円)で販売される。

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「夢見る人」は、貧しいのでこの本を買うことはまず出来ないだろう。
字も読めないかもしれない。

ゼ・ロベルトは引退後は、布教師になろうかと考えているくらいの、まじめなエバンジェリコだ。

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ブラジル・サンパウロでのサッカー審判の大誤審。

9月10日(日)に行われた、サンパウロ州サッカー協会杯Copa Federação Paulista de Futebolのグループ3の台10節の、サンタクルゼンシSantacruzense対アツレチコ・ソロカバナAtlético Sorocaba戦で、12番目の選手が出て来た。

後半44分、主審のシルヴィア・レジーナ・ヂ・オリヴェイラSílvia Regina de Oliveiraはサンタ・クルーズ・ド・リオ・パルドSanta Cruz do Rio Pardoのチームのゴールを有効とした。
このゴールは試合の中で働いていた球拾いgandulasの決めたものであった。
これで試合は1対1となった。

サムエルSamuelのシュートがゴールの外に出たあと、ボールはネットの近くにあった。 球拾いがグラウンドに出て来て、キーパーが拾うより前にゴールに向かって蹴った。
これに背を向けていて、シルヴィア・レジーナ・ヂ・オリヴェイラは事実を確認していなかったが、中間のところにいた線審のマルコ・アントニオ・ヂ・アンドラーヂ・モッタ・ジュニオールMarco Antônio de Andrade Motta Júniorを見たあとにゴールを有効とした。

「ボールが外に行ったのを明らかに映しているビデオを持っている。 選手も敵のファンもゴールを喜んではいない」と、アツレチコ・ソロカバナAtlético Sorocabaの副社長のヴァウヂール・シプリアーニValdir Ciprianiは怒っている。

サンパウロ州サッカー協会の広報担当者は、試合を取り消したり、勝ち点を与えたりするような可能性は一切拒絶した。

当事者の1人の線審のマルコ・アントニオ・ヂ・アンドラーヂ・モッタ・ジュニオールMarco Antônio de Andrade Motaは球拾いがゴールに向かって蹴ったのも見ていないと言った。
彼はシュートの瞬間にボールがゴールの中に入ったという印象を得たと言って、ゴールを正当化した。

この引き分けで、サンタクルゼンシは、勝ち点16でトップを守り、アツレチコ・ソロカバナは14点で5位になった。

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サンパウロ州サッカー協会の審判委員会は、主審シルヴィア・レジーナ・ヂ・オリヴェイラを15日間の出場停止とすることを決定した。

審判委員会の責任者たちは、日曜日の試合での大きなミスに対して必要な処罰だと言った。

副審は、30日の出場停止となった。

サンタクルゼンシAssociação Esportiva Santacruzenseは、サンパウロ州サッカー協会杯の決勝までの試合の主催権を失うことになり、50万レアル(約280万円)の罰金を支払うことになる。

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実際の映像を見るとあきれてしまう。
「20060912Gandula.wmv」をダウンロード

いい加減な審判だ。

小さなクラブにとっては、とても大きな罰金のはずだ。

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サッカー・南米杯2006 その7 コリンチャンス対ヴァスコ・ダ・ガマ。

9月13日(水)22時から、サンパウロのカニンデ競技場で、南米杯のコリンチャンス対ヴァスコ・ダ・ガマ戦が行われた。
Spd20060913c

コリンチャンスが、1週間前にリオ・デ・ジャネイロのサン・ジャヌアリオ競技場で行われたヴァスコ・ダ・ガマ対コリンチャンス戦で1対0で勝利していたので、この試合では引き分けでも勝ち抜けることになっていた。
(コリンチャンスの先発)
Spd20060913a
(ヴァスコ・ダ・ガマの先発)
Spd20060913b

コリンチャンスは、このところの好調を維持し、前半で3対1とリードし、そのまま試合終了となり、勝ち抜けとなった。
次戦の相手は、アルゼンチンのラヌースLanúsとヴェレス・サルフィールドVelez Sarsfieldの勝ち抜いたチームになるのだが、まだ確定していない。

次戦の相手は、来週の水曜日(9月20日)に、ブエノスアイレスでの試合で決まる。

アモローゾとマグロンが、入団後の初得点をあげた。

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今まで17番であったラファエル・モウラが9番を付けていた。

9番はニウマールの番号であったのだが、ちょっと悲しい事実だ。
ニウマールは療養中だと思うが、最近の映像は全くない。

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quarta-feira, 13 de setembro de 2006

ブラジルの大統領選挙 その8 あと3週間。

ブラジルの大統領選挙まで、あと3週間。

投票日は10月1日だ。
投票は義務である。
投票日の週末には、サッカーの試合もない。

どうも、大統領選挙の行方は完全に見えてきている。

IBOPEとDatafolhaという2つの調査会社が、毎週のように世論調査をして
その結果が発表されている。

それをテレビのニュースで報道しているのだが、
現職大統領のルイス・シナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァが、
第1回目の投票で過半数を獲得しそうな結果となっている。
Spd20060912c

立候補者は、8人くらいいるのだが、
2%以上の支持を獲得しているのは3名しかいない。

ルーラ大統領の次に支持率が高いのは、前サンパウロ州知事のアルケミンであるが、
頑張っているようだし、誠実そうなのだが、支持率は高くならない。

そして、3番目がエロイーザという40代半ばの女性の連邦下院議員である。
ブラジル北東部のアラゴアス州の出身で、「訛り」がはっきり出ている。

大体この選挙には全くと言っていいほど争点がない。
大統領の出身母体である労働者党が昨年から絡んでいる一連の汚職事件は
争点として取りあげられるかと思っていたが、消えてしまった。
大統領を支えてきた者達がその一連の疑惑に絡んでいたのだが、
選挙戦では顔も出さない。
労働者党の戦略なのだろう。

他の党も、誰か彼か何かの汚職に関わっている場合があるので、
お互いに牽制しているのかもしれない。

現職大統領は、大過なくこの任期を過ごしてきた。
ブラジルはこの間基本的に経済は上向きだし、
何も大きな問題は起きていない。
かつての超インフレ時代と違って、物価は安定しているし、
賃金も上昇し、失業も減っている。
現職大統領は、その実績を強調するだけだ。

アルケミンも、実績の前には突っ込みようがない。
総花的な政策は訴えるが、
ポイントがはっきりしていない。

ブラジルの大統領選挙は国民の直接投票である。
富裕層も貧困層も同様に1票を行使する。

アルケミンは、はっきり言って貧困層には支持されていない。
ルーラ大統領は、この貧困層を掴んでいる。
人口的には貧困層が圧倒的に多いので、
ルーラ大統領が再選されるというわけだ。

最低給与の2倍までの貧困層でのルーラ大統領の支持率は圧倒的だ。
アルケミンはまったく支持されていない。
この層の人はまったく直接税は支払っていない層である。
Spd20060912e

でも、最低給与の10倍以上を得ている、中間のなかでも上層以上ではアルケミンの支持が高いのである。
ここにきて急にアルケミンの支持が高くなった。
Spd20060912d

ルーラ大統領は、政策として貧困層への補助金のばらまき行政を行ってきた。
わずかな金額でも貧困層にとってはそれが収入のほとんどなどという層が存在するのだ。
それはブラジルの北東部に多い。
ブラジルの経済を支えているのは、南東部諸州である。
ここではアルケミンの支持は比較的高いのであるが、
ここでも人口的には貧困層が多いので、差はかなり縮まるのだが、
まだルーラ大統領の方が支持を得ている。

直接的な補助金のばらまきよりも、
教育や社会資本への投資ではないかという訴えもあるのだが、
これが政治なのだろう。

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ブラジル・サンパウロの「共生」展 その2

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されている「共生」展

作品を紹介してゆく。

作品は、屋外展示である。
ビニールコーティングされたテント地に作品は印刷されている。

どうしても皺が出来るし、
太陽の動きに連れ、場所と時間によって影が出来、変化する。

Spd20060912f

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サッカー・南米杯2006 その6 サントス対クルゼイロ戦観戦。

9月6日(水)22時から、サンパウロのパカエンブー競技場で行われた南米杯サントス対クルゼイロ戦を観戦した。

気温が11度台と、とても寒い夜であった。
観客は、とても少なかった。
(クリックすると拡大する)
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サントスのファン組織の方々だ。
わざわざサントスからやって来たのか、サンパウロの方々なのか。
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クルゼイロの選手が入ってきて、
競技場の隅にいるわずかなクルゼイロのファンに挨拶。
もちろんサントスのファンばかりの競技場からは大罵声が飛んでいる。
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正面スタンド前で記念写真の撮影だ。
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サントスの選手が入ってきて、グラウンドの中央で観客の歓声に答える。
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サントスのヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督のお出まし。
昨年マドリで買ったコートだろうか。
こんな格好で試合に臨む監督は、ブラジルでは、
ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督くらいのものだ。
Spd20060906f

この日の試合は、両チームとも控え中心の編成。
サントスのユニフォームが新しい物になっていた。
Panasonicだったのが、LUMIXになっていた。
それほどLUMIXが売れているとも思えないが、
これから大々的に販売攻勢でもかけるのだろうか。
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MFロドリゴ・タバタも先発だった。
この日の背番号は8番。
Spd20060906h

サントスのベンチ前なので、必死にならないと
ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督が見ているぞ。
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疾走するロドリゴ・タバタ。
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ロドリゴ・タバタ。
Spd20060906k

ロドリゴ・タバタ。
よく動き回っていた。
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FWウェリントン・パウリスタ。
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ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督の得意なポーズ。
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ロドリゴ・タバタ。
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ロドリゴ・タバタ。
Spd20060906p

ロドリゴ・タバタ。
Spd20060906q

サントスのマスコット。
手前がメスで、奥はオスだ。
インターバルの時間にじゃれ合って、観客を楽しませていた。
Spd20060906r

大きさが実は相当違う。
オスの方がかなり大きい。
たちの悪い酔い方をしたイルカのような動きだった。
Spd20060906s

クルゼイロのオズワルド・ヂ・オリヴェイラ監督。
サントスのファンがやたら厳しいヤジを飛ばし続けていた。
2005年には、サントスの監督を一時やっていた。
ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督と、
グラウンド上では言葉を交わすことはなかった。
Spd20060906t

後半開始から交代ではいることになった選手。
右側がアンドレ。
このところ、ロドリゴ・タバタのポジションを奪って、
前半に先発出場することが多い選手だ。
Spd20060906u

ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督の後半のお出まし。
Spd20060906v

右がアンドレ、奥はロドリゴ・タバタ。
Spd20060906w

ロドリゴ・タバタ。
ずっと出場していたのに寒いのだろうか。
Spd20060906x

ロドリゴ・タバタ。
それとも、東洋人なので腕が短いので、
長袖が余ってしまうのだろうか。
Spd20060906y

この日の有料入場者はわずか7819人。
Spd20060906z

ロドリゴ・タバタ。
Spd20060906za

選手達。
実際のところサントスのそれも控えの選手など知らない。
Spd20060906zb

クルゼイロのFWエルベールが、FWカルリーニョス・バーラと交替する。
エルベールは、ブラジル代表として15試合に出場し、5ゴールを決めている。
15年間欧州で活躍していたが、今年戻ってきた。
34才。
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クレーベル・サンタナかな。
Spd20060906zd

クレーベル。
母親が2ヵ月ほど前に誘拐されそうになった。
Spd20060906ze

FWウェリントン・パウリスタ。
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左が、MFアンドレ・ルイス。 
一番右のクルゼイロの選手が、FWのカルリーニョス・バーラである。
髪型に特徴がある。
Spd20060906zg

MFアンドレ・ルイスは、イエローカード2枚で退場になった。
クルゼイロの選手が早く出て行けと言っているところ。
真ん中が、カルリーニョス・バーラである。
Spd20060906zh

この試合は後半から出場のアンドレがゴールを決めた。
Spd20060906zi

クルゼイロの選手も本当に知らない。
この新しいユニフォームは、右と左の袖のラインの色が違う。
非常に認識しずらいユニフォームだ。
Spd20060906zj

カルリーニョス・バーラと主審。
Spd20060906zk

ちょっとさみしそうなオズワルド・ヂ・オリヴェイラ監督。
大声を出して選手に指示を出すような監督ではなかった。
Spd20060906zl

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この試合の主催者はサントス。
入場券発売の窓口には、
いつものコリンチャンスの主催試合には見かけない貼り紙があった。
Spd20060906zm

入場券のデザインも、サントス独自の物だった。

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terça-feira, 12 de setembro de 2006

ブラジル・サンパウロの「共生」展 その1 共生とは。

8月27日から、ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園の
平和広場で、「共生」展が開催されている。

「共生」とは、Coexistence。
「一緒に生きる」とか、「共に生きる」とかという意味なのだろうが、
ここに「協力して生きる」という意味があるかどうかはよく分からない。
どうもこのあたりが気になるのだ。
Spd20060901k

この展覧会は、
極めてメッセージ性の強いものである。

なぜなら、ブラジルでの主催は
ユダヤ人の団体ユダヤ文化センターだからである。
Spd20060830zr

ブラジル・サンパウロだけで開催されているのではなくて、
すでにニューヨークなどでも開催されてきたものだ。
それが、サンパウロでも開催されているということだ。

そういうことなので、
「共生」という意味についてものすごく考えてしまうのである。

ホロコーストで何百万人も殺されたユダヤ人である。
だが、
先月、レバノンで約1000人が死んだのは、
ユダヤ人の国イスラエルの軍隊によるものであった。

長い複雑な歴史があってのことなので、
誰が良いとか悪いとか語るのは難しい。

だが、
この「共生」展が一つのきっかけで考えさせてくれる。

先月のレバノンことを考えると、
「共生」というのは、
「それぞれが別々に生存するのを認める」くらいの意味しかないのではないかと思う。
「一緒に」とか「協力して」とかいう意味は、無いのではないかとも思ってしまう。
「共生」ではなく「共存」くらいの意味だろうか。

この展示会は、屋外展示会である。
公園の一角に、40-50もの作品が展示されている。
Spd20060830zq

この展示会の趣旨をもっともよく表している作品である。
Spd20060901l

こういった展示会は、とてもブラジルに相応しいと思う。
もちろん色々な国からの移民からなっている国ブラジルであると言うこともあるが、
それ以上に多様性を持った国だからだ。

これらの作品を見て、
この多様な国ブラジルの人々は、
それぞれの置かれている立場からこれらの作品をみて、
それぞれが色々な思いを持つに違いないと思うからだ。

主催は、ユダヤ人の団体ではあるが、
そういったことを反映した作品はむしろ少ない。

ゆっくりと紹介していきたい。

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ブラジル・サンパウロは「冬」 その12 9月11日

9月11日(月)、サンパウロの最高気温は31.9度になった。

実際、サンパウロの「冬」は疲れる。

寒くなったり、暑くなったり。
1週間前は、最低気温が6度台になったのだったのだ。

暖房を使ったすぐあとに、今度は扇風機を使った。

冬服も着たが、夏服も必要だ。

本当に疲れる。

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segunda-feira, 11 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その295 ニウマールの移籍金未だ支払われず。

リヨンLyonは、まだニウマールNilmarをコリンチャンスCorinthiansに売ったことによる8百万ユーロを受け取っていない。
それで、リヨンはFIFAに公式に抗議して、FIFAの決定を待っている。

「期日は過ぎた。 社長はこれ以上待てない。 抗議はしているが、何も成果がない。 全てが出来ることはやった」と、リヨンのブラジルにおける代理人のマルセロ・ヂジアンMarcelo Djianは言った。

5月15日に、コリンチャンスはニウマールの権利を買うというオプションを実行した。
その後、8月8日までに支払いをしていない。
期日は31日までに延ばされたが、まだ支払われていない。

もしFIFAがリヨンLyonの抗議を受け入れると、コリンチャンスは、重い罰金を科せられるだけではなく、負債の支払いを終えるまではあらゆる種類の取引を禁止される。

面白いことに、先週、コリンチャンスCorinthiansの社長のアルベルト・ドゥアリビAlberto DualibはMSIの投資家達からリヨンLyonへの負債を支払うことを約束する書類を得ていた。

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やっぱりコリンチャンスは、こんなことをしていた。

またリヨンに新たなオファーをするらしいが、
相手にされないだろう。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その294 第22節 コリンチャンス対ポンチ・プレッタ戦。

9月3日(日)18時10分からサンパウロのパカエンブー競技場で行われたブラジル選手権第22節コリンチャンス対ポンチ・プレッタ戦を観戦に行った。

この日もチケットを買いに競技場へ行ったのは当日。
でも、窓口が開く11時には、早くも買いにきている人がいた。
列はなかった。
Spd20060903u

さすがにこの時間からパカエンブー競技場の前のシャルレス・ミラー広場に、観客がたむろするようなことにはなっていない。
Spd20060903v

競技場周辺は、一戸建て専用住宅街で物販は厳しく禁止されている。
5月までは、ホットドッグを売るような露店が試合のある日は営業していたのだが、
それも禁じられた。
でも、15時くらいになると、
競技場から300-400メートル離れたところでは、車が止まって営業をしていた。
この場所でも、本当は営業は駄目なところである。
観客も小腹が空いているので、何か食べたいのだ。
このあたりは全く店がない。
マクドナルドに行くのも、500メートルはある。
Spd20060903w

ポンチ・プレッタの選手が入ってきて、
数少ないポンチ・プレッタのファンに挨拶をしていた。
ポンチ・プレッタは、サンパウロから北北西に90キロいったところにある
カンピーナスという市のチームである。
Spd20060903x

コリンチャンスの選手が入場してきた。
グラウンドの真ん中で、観客に挨拶。
Spd20060903y

エーメルソン・レオン監督も、ゆっくりと登場した。
Spd20060903z

正面スタンド前で、コリンチャンスの選手が記念写真の撮影だ。
Spd20060903za

手前からMFカルロス・アルベルトそして、MFロジャーだ。
Spd20060903zb

MFカルロス・アルベルトは背中がかゆくて、人に掻かせていた。
横着者だ。
体が硬いわけでもないだろうに。
Spd20060903zc

いつものようにエーメルソン・レオン監督のまわりには、マスコミが集まる。
Spd20060903zd

観客のコールに応えるエーメルソン・レオン監督だ。
Spd20060903ze

コリンチャンスのキックオフで試合は始まった。
MFカルロス・アルベルトとFWラファエル・モウラ(17番)。
Spd20060903zf

MFラファエル・フェフォ。
よく知らない選手だ。
Spd20060903zg

DFベットン。
Spd20060903zh

左SBルーベン・ジュニオールに指示をするエーメルソン・レオン監督。
Spd20060903zi

MFカルロス・アルベルト。
髪の毛が突っ立っていた。
Spd20060903zj

開始早々にゴール前で怪我をしたポンチ・プレッタの選手。
Spd20060903zk

MFカルロス・アルベルト。
ドリブルが好きな選手だ。
時々ペダーラも見せる。
Spd20060903zl

ポンチ・プレッタのマルコ・アウレーリオ監督54才。
2000年にブラジル杯のタイトルをクルゼイロを指揮して獲っている。
2002年には柏レイソルの監督していたようだ。
Spd20060903zm

コリンチャンスの控えの選手達。
真ん中にいるのが、
アルゼンチン選手で唯一残ったDFセバ
一時はテベスとマスケラーノと一緒にされたが、
本人も残りたいと言ったし、
同僚もガヴィオンエス・ダ・フィエウも、そしてエーメルソン・レオン監督も、
残してあげたいということで、生きながらえた。
Spd20060903zn

右SBエドゥアルド・ラチーニョ。
18才。
ブラジル代表のU20にも入る将来性のある選手だ。
足も速い。
しかし、ゴール前まで行き着いてしまうと、あわててしまう。
Spd20060903zo

同じくエドゥアルド・ラチーニョ。
180センチの身長があるが、まだ身体が細い。
Spd20060903zp

例によって、エーメルソン・レオン監督が主審に注意されている。
右は、エドゥアルド・ラチーニョ。
Spd20060903zq

MFカルロス・アルベルトが主審に確認。
Spd20060903zr

MFカルロス・アルベルトが、MFラモンに交替。
Spd20060903zs

MFロジャー。
Spd20060903zt

MFロジネイがMFレナトに交替。
Spd20060903zu

この試合の決勝点となった、PK。
キッカーは、MFマルセロ・マットス22才。
2001年にFC東京、2002年には大分トリニータにいたようだが、
17-18才から海外とは。
Spd20060903zv

キーパーの右を抜けた。
Spd20060903zw

ゴールが決まって大喜び。
左から、MFロジャーとMFマルセロ・マットス。
どん底のコリンチャンスによってはとても貴重な得点なのだ。
Spd20060903zx

MFマルセロ・マットス。
Spd20060903zy

FWラファエル・モウラ。
Spd20060903zz

この試合では出番がなかった控えの3人。
左から、DFセバ、FWナヂソン、GKシルヴィオ・ルイス。
Spd20060903zza

交替で出場するMFパウロ・アルメイダに指示をするエーメルソン・レオン監督。
Spd20060903zzb

パウロアルメイダは、ロジャーと交代。
Spd20060903zzc

この日のパカエンブー競技場。
(クリックすると拡大する)
Spd20060903zzd

有料入場者は、10、970人。
それほど多くはなかった。
Spd20060903zze

試合は結局1対0でコリンチャンスが勝利。
Spd20060903zzf

試合終了前に、
マルセロ・マットスがグラウンドに座り込んでしまった。
首を絞められてしまった。
Spd20060903zzg

半ば時間稼ぎをしているのだと思う。
Spd20060903zzh

試合終了後に、記者に捕まったのは、
唯一の得点をあげたマルセロ・マットス。
Spd20060903zzi

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この試合は、マルセロ・マットスの独り舞台だった。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その293 ルイゾンのゴールではなかった。

9月10日(日)に行われたブラジル選手権第23節のボタフォゴBotafogo対フラメンゴFlamengoの試合で、最初のゴールを決めたのはFWルイゾンLuizãoだった。
Spd20060910b

しかし、

前半が2対0で終わってグラウンドを去る時に、ルイゾンは試合の最初のゴールは自分のゴールではないことを認めた。
ルイゾンは、ボールはレナット・アウグストRenato Augustoからの右からのクロスは自分の足に当たった。
しかし、DFラファエル・マルクェスRafael Marquesのオウン・ゴールだった。

「ボールは自分に当たった。 でも、ゴールに入る前にラファエル・マルクェスRafael Marquesにも当たった。 でも、FWはいなくてはならない、守備を混乱させるためにだ」と、ルイゾンは言った。

7月19日のブラジル杯Copa do Brasilの決勝戦以来のゴールだった。
「20060910sporTVnews-BA23-Botafogo-Flamengo.wmv」をダウンロード

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ルイゾンは、予想に反して、この試合ではほぼフル出場した。
後半の48分に交替した。
後半の延長は4分だった。

試合後に、痛いの痒いの言っているかはまだ判らない。

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domingo, 10 de setembro de 2006

サッカー:ロマリオはあと3試合。

ロマリオRomárioがこの日曜日で引退しないのは正しい。
グラウンドにはいることなく、ロマリオが所属するチームのマイアミFCはUSLのプレイオフに進む。
マイアミMiami FCは、シアトル・サウンダースSeattle Soundersとアトランタ・シルバーバックスAtlanta Silverbacksが敗れたことで、権利を得た。

ロマリオRomárioは、シアトル・サウンダースのウィリアム・ウィーバーWilliam Weaverと並んで得点王で18ゴールを決めている。
このシーズンが終われば99%引退すると言った。
しかし、ロマリオはこれでまだ3試合をUSLで戦うことになる。

これまでの結果で、ロマリオのチームはプレイオフに出場できる少なくとも6位にはいることになる。
アトランタ・シルバーバックスが、マイアミに届く38ポイントになるはずだったが、敗れた。

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日曜日の夜の試合では、
マイアミはプエルトリコ・アイランダースPuerto Rico Islandersに1対1で引き分けた。
しかし5位を確実にした。

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あと3試合なんて、信じたくはない。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その292 第23節終了。

サッカー・ブラジル選手権の第23節が、9月9日(土)および10日(日)に行われた。
結果は次の通り。


9月9日(土)  第1日目
試合開始      試合結果                 競技場
16h   Ponte Preta  2 x 0  Santa Cruz     Moisés Lucarelli
18h10 Vasco      1 x 1  Grêmio       São Januário
18h10 Palmeiras    3 x 1  São Caetano    Palestra Itália
「20060909JN-BA23.wmv」をダウンロード

※サンタ・クルーズはすっかり最下位に定着した。
※ヴァスコ・ダ・ガマのレナット・ガウーショ監督はグレミオの出身。
 グレミオの選手として、TOYOTA杯で得点もしている。
 「心のチーム」との対戦に、グレミオに敬意を表して
 チームカラーのシャツを着てきた。
 ヴァスコ・ダ・ガマは先制されたが、逆転した。
 ここにきて、ヴァスコ・ダ・ガマの調子は落ちている。
(試合映像録画済み)

※サン・カエターノは試合開始2分でゴールを決めたが、それっきり。
 パルメイラスは前半に3点を決めた。
 エヂムンドも1ゴール。
Spd20060916f
(パルメイラスの先発と控え)
Spd20060916g
Spd20060916h
(サン・カエターノの先発と控え)
Spd20060916i
Spd20060916j

(試合映像録画済み)

9月10日(日)  第2日目
試合開始      試合結果                 競技場
16h   Figueirense   2 x 2  Goiás       Orlando Scarpelli
16h   São Paulo    0 x 0  Corinthians   Morumbi
16h   Paraná      1 x 0  Fluminense    Pinheirão
16h   Juventude    2 x 0  Cruzeiro     Alfredo Jaconi
18h10  Botafogo     0 x 2  Flamengo     Maracanã
18h10  Internacional  2 x 0  Atlético-PR   Beira-Rio
18h10  Fortaleza    1 x 1  Santos       Pres. Vargas
「20060910GN22-BA23a.wmv」をダウンロード
「20060910GN22-BA23b.wmv」をダウンロード

※サンパウロFCは、人数が2人足りないコリンチャンスから得点できず
 しかしもう2年以上も、コリンチャンスに負けていない。
 首位を余裕で守っている。
(試合映像録画済み)
※パラナは連敗をストップした。
※ジュヴェンチューヂは、2点ともクリスティアンが決めた。
 (1点はPK)
※フラメンゴが勝利。
 ルイゾンが、期待通り1ゴールを決めた
 GKブルーノも先発で初出場した。
(試合映像録画済み)

※サントスは先制点をあげたが、追いつかれた。
 ロドリゴ・タバタは、後半も中途からの出場だった。
 ゼ・ロベルトはまだ出場せず。
(試合映像録画済み)


次節の第24節の予定は次の通り。
※※9月13日(水)および14日(木)には、南米杯の第2戦が行われる。
※※サンパウロFCは、9月14日(木)にモルンビー競技場で、
   レコッパの第2戦を、ボカ・ジュニオールと戦う。  

9月16日(土)  第1日目
試合開始      試合予定                 競技場
16h   Atlético-PR   x  Santa Cruz     Kyocera Arena
18h10  Vasco       x  Goiás         São Januário
18h10  Corinthians   x  Paraná        Pacaembu
※ヴァスコ・ダ・ガマは、地元サン・ジャヌアリオできれいに勝利したいところ。
※コリンチャンスは、地元パカエンブー競技場にパラナを迎える。
 勝利して順位を一気に上げたいはずだ。


9月17日(日)  第2日目
試合開始      試合予定                 競技場
16h   Grêmio      x  Botafogo      Olímpico
16h   Juventude    x  São Caetano   Alfredo Jaconi
16h   São Paulo    x  Internacional    Morumbi
16h   Cruzeiro     x  Palmeiras      Mineirão
18h10  Fluminense   x  Figueirense     Maracanã
18h10  Ponte Preta  x  Santos        Moisés Lucarelli
18h10  Fortaleza    x  Flamengo      Castelão
※サンパウロFCはモルンビー競技場にインテルナシオナウを迎える。
 ここでインテルナシオナウを突き放しておきたいはずだ。
※パルメイラスはアウェイで、クルゼイロと。
※フルミネンシは、そろそろホームで勝利しないと、
 また監督の首が危うくなる。
※サントスは、ブラジル選手権に賭けている。
 ベストメンバーで臨む。
※フラメンゴのルイゾンは出場するか。 

(第23節を終了した時点での順位)
Spd20060910a

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サッカー・ブラジル選手権2006 その291 第23節 サンパウロFC対コリンチャンス。

9月10日(日)16時から、サンパウロのモルンビー競技場で、ブラジル選手権の第23節のサンパウロFC対コリンチャン戦が行われた。
”クラシコ”の中の”クラシコ”である。

サンパウロ市内で行われている試合にもかかわらず、サンパウロでも同時中継された。

コリンチャンスは、
最近加入したMFマグロン、左SBセザール、そしてFWアモローゾという3人が早速先発出場した。

しかし、試合開始わずか4分で左SBセザールがレッドカードで一発退場。
エーメルソン・レオン監督の計画は全く変わってしまった。

すぐに、MFロジャーを下げ、左SBグスタヴォ・ネリーを投入した。

しかし、更に前半26分に今度は右SBエドゥアルド・ラチーニョが退場。

選手が2人も減ってしまい、もはや攻撃はならず、ひたすら守ることに徹するしか無くなった。

これに対し人数で2人も勝るサンパウロFCは、グラウンドの半分は
ほぼ使わないような状態であったが、
拙攻に次ぐ拙攻で、
結局0対0の引き分け。
「20060910sporTVnews-BA23-SaoPaulo-Corinthians.wmv」をダウンロード

元は退場となったことが悪いのだが、
コリンチャンスのファンはまるで勝ったかのように、大喜び。

これで両チームとも勝ち点1点を加えた。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その290 サンパウロFCに16年間のロジェリオ・セニ。

1990年9月7日、17歳の時にサンパウロFCにやって来て、GKロジェリオ・セニRogério Ceniは16年になった。

サンパウロFCに来る前には、ロジェリオ・セニはマットグロッソMato Grosso州にあるシノッピSinopにいた。
生まれたパラナParaná州のパト・ブランコPato Brancoから両親とともに移り住んでいた町である。

サンパウロFCに来て最初のトレーニングの時には、ジウマールGilmarとゼッチZettiが主要なゴールキーパーであった。

ロジェリオ・セニは、9月7日(木)のレコッパの試合で、サンパウロFCで690試合に出場したことになった。

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16年間クラブを変わっていないということは、凄いことに違いない。
それもこの10年くらいはずっとレギュラーだ。
ブラジル選手権への初出場は、1993年。
1997年から、レギュラーとして出場している。

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sábado, 9 de setembro de 2006

サッカー・南米杯2006 その6 コリンチャンスは、パカエンブー競技場では試合は行なえない。

9月13日(水)に行われる予定の南米杯Copa Sul-Americanaの予選トーナメントの第2千のコリンチャンスCorinthians対ヴァスコ・ダ・ガマVascoは、サンパウロのポルトゲーザPortuguesaの競技場であるカニンデCanindéで行われる。

MSIのスポーツ担当役員のパウロ・アンジオーニPaulo Angioniによると、コリンチャンスは1年間はパカエンブーPacaembu競技場を使用することは出来ない。
今年の5月4日に行われたリベルタドーレス杯Copa Libertadores.南米選手権のコリンチャンスCorinthians対リバープレートRiver Plate戦の時に起きた騒動のために禁止された。
このために、コリンチャンスは2万米ドルの罰金を科せられた。

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コリンチャンスが、パカエンブー競技場の使用が出来ないのは、
リベルタドーレス杯南米選手権とか南米杯のような
南米サッカー連盟の主催する試合の場合である。

ブラジル選手権のように、ブラジルサッカー協会が主催する試合では、
現在は使用できている。

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サッカー・南米杯2006 その5

サッカー・南米杯のブラジル勢の予選トーナメントが、9月6日(水)および9月7日(木)から始まった。

結果は次の通り。

9月6日(水)
19h30  Paraná  1 x 3   Atlético-PR
22h00  Santos      1 x 0 Cruzeiro
22h00  Vasco da Gama 0 x 1 Corinthians
※パラナはブラジル選手権からの連敗が5試合になっている。
 どうしたことか。
※サントスは、この試合はサンパウロのパカエンブー競技場で行った。
 チケットは前日までに15千枚売れたのに、実際に入場者は79百人とは。
 寒かったからか。
※コリンチャンスがアウェーで勝利。
 ブラジル選手権からの連勝を3とした。

9月7日(木)
19h00  Botafogo     1 x 1 Fluminense
※フルミネンシが勝てない。
 ブラジル選手権から7試合になるはずだ。


次戦のアウェー戦の予定は次の通り。

9月13日(水)
19h15  Atlético-PR   x  Paraná
22h00  Corinthians   x  Vasco da Gama
22h00  Cruzeiro     x  Santos
※コリンチャンスは、引き分けでも勝ち抜け。

9月14日(木)
19h00  Fluminense    x  Botafogo

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サッカー:ロマリオがまたゴールを決めた。

ロマリオRomárioが、また更に1000ゴールに近づいている。

9月8日(金)の夜、ロマリオはプエルト・リコPorto RicoのチームであるアイランダースIslandersにマイアミFCMiami FCが4対2で敗れた試合で、1ゴールを決めた。

ロマリオBaixinhoのチームで他にゴールを決めたのは、1994年のワールドカップ優勝のブラジル代表の1人であるジーニョZinhoである。

ロマリオRomárioはこのゴールで、彼の計算では983ゴールに達した。

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やはりなんとしても1000ゴールは達成してもらいたいものだ。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その289 第20節 コリンチャンス対グレミオ戦 観戦。

8月27日(日)16時から、サンパウロのパカエンブー競技場で開催された、ブラジル選手権第20節コリンチャンス対グレミオ戦を観戦に行った。
Spd20060827s

試合は、16時からだったが、14時過ぎには徐々に観客は競技場に集まり始めていた。
この競技場は、高級一戸建て住宅専用地区にあって、
一切の商業活動が禁止されている。
それでも、5月までは、試合のある日にはホットドッグを販売する屋台などが
営業していたのだが、このところそれも禁止されたようだ。
試合の前に、そこで腹ごしらえをしたり、ビールを飲んだりして気勢を上げていたのだが、
もうそういった光景は今はない。
住民からのクレームがあったのだろう。

花火を上げるのでうるさいとか、
酔っぱらいが騒ぐとか、
肉を焼く煙が臭いとか。
撤収したあとにゴミが散乱しているとか問題はあった。
競技場から数百メートルは離れないと、
バールやレストランはないという
実生活にはとても不便なところだ。
そういうこともあって、
観客が早くから競技場の周辺にやってきて騒ぐことは減った。
Spd20060827o

この試合も、
一番高い席を除いては、
全ての席がネスレのお買いあげの試合だった。
いくつかのスーパーでネスレ製品を買えば、
その場で試合の入場券と引き替えて貰えることになっていた。
Spd20060827p

競技場の開場は14時過ぎだったのだが、
正面入り口前のシャルレス・ミラー広場には列ができはじめていた。
Spd20060827q

一番高い席だけは、窓口で買うことが出来た。
女性や子供がいる場合はこういった席の方が落ち着く。
Spd20060827r

競技場で入場券を買って、
一旦家に戻った。
Spd20060827t

15時半頃に、競技場に行った。
コリンチャンスのファン組織ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆様だ。
実はファン組織の入場は、5月4日の暴動以来認められていない。
だから、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウの服を着ている人はまずいない。
この人達は、今はコリンチャンスのユニフォームを着ている。
上からのお達しがあったようだ。
統制がしっかりとした組織である。
Spd20060827u

グレミオの選手が入場してきた。
もちろん、競技場内からただ入ってきただけの選手に向かって一斉に罵声が飛ぶ。
そういった罵声にはひるむこともなく、
競技場の隅にいるわずかなグレミオのファンに挨拶をする。
Spd20060827v

競技場正面に向かって、記念写真を撮るグレミオ。
リオ・グランヂ・ド・スル州の名門チームである。
現レアルマドリのエーメルソンと現バルセロナのロナウヂーニョ・ガウーショは、
このチームの出身だ。
Spd20060827w

誰だか知らないが、テレビのインタビューを受けている。
Spd20060827x

グレミオの監督マノ・メネゼス。
44才。
2005年にグレミオの監督に就任し、ブラジル選手権セリエBに転落していた
このチームをセリエB(=第2部)で優勝させた。
それ以前は、リオ・グランヂ・ド・スル州の小さなクラブの監督などをしていて、
大きな実績はない。
Spd20060827y

コリンチャンスの選手の入場だ。
大歓声が上がる。
最初に入ってきたのは、キャプテンのDFベットン。
Spd20060827z

MFカルロス・アルベルトにも、沢山の子供が付いてきた。
Spd20060827za

続々と選手が入ってくる。
Spd20060827zb

一番子供が多かったのは、GKマルセロ。
Spd20060827zc

グラウンドの中央で、観客に向かって挨拶だ。
Spd20060827zd

正面スタンド前で記念写真。
前列一番右が、この試合が最後の試合となったマスケラーノだ。
Spd20060827ze

そして、エーメルソン・レオン監督が登場。
Spd20060827zf

ベンチの前で、報道陣に取り囲まれる。
Spd20060827zg

左から、
MFカルロス・アルベルト、MFロジネイ、DFマリーニョ。
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声援に応えるGKマルセロ22歳。
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MFパウロ・アルメイダ。
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左から、
DFマルクス・ヴィニシウス、MFマスケラーノ、MFパウロ・アルメイダ。
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手前から、
左SBルーベン・ジュニオール、MFマスケラーノ、MFパウロ・アルメイダ。
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観客の声援に応える
MFマスケラーノ
この翌々日の練習にはもう顔を出すことはなかった
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コリンチャンスのDF陣。
手前から、マルクス・ヴィニシウス、ベットン、マリーニョ。
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コリンチャンスのキックオフ。
MFカルロス・アルベルトと、新加入のFWナヂソン(18番)。
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ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんも更に応援に力が入る。
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左から、
ともにDFのマルクス・ヴィニシウスとベットン。
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左から、
MFパウロ・アルメイダ、DFマリーニョ、MFマスケラーノ。
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攻撃的MFカルロス・アルベルト。
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DFマルクス・ヴィニシウスに指示をするエーメルソン・レオン監督。
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GKマルセロ。
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後半になって交替ではいる
左からFWラファエル・モウラとMFアンドレ・レオーニ。
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後半の前に、打ち合わせ。
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MFマスケラーノとGKマルセロ。
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左から、
DFベットン、GKマルセロ、MFマスケラーノ。
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左から、
MFマスケラーノ、FWナヂソン、MFカルロス・アルベルト。
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手前から、
右SBエドゥアルド・ラチーニョ、DFマリーニョ、DFベットン。
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観客はかなり入っていた。
(クリックすると拡大する)
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MFカルロス・アルベルトが、MFレナットと交替。
エーメルソン・レオン監督は、このレナットがお気に入りのようだ。
使い続けている。
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有料入場者数は、28,322人。
ほとんどがネスレのお買いあげだから当然。
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右SBエドゥアルド・ラチーニョ。 18才。
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実は、この試合は負け試合。
エーメルソン・レオン監督も憂色の顔つき。
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ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんはそれでも志気は落ちず。
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2対0。
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ますます元気なガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さん。
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試合後、エーメルソン・レオン監督が一言主審にクレームを言いに行った。
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とにかく、一番注目を集めているのはエーメルソン・レオン監督。
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サッカー:ロマリオが今年で99%引退と言ったが。

9月6日水曜日に、ロマリオRomárioが2006年の終わりにロマリオ自身が引退する可能性は99%と言ったにもかかわらず、ヴァスコ・ダ・ガマの社長エウリコ・ミランダEurico Mirandaは、ロマリオBaixinhoはヴァスコ・ダ・ガマのユニフォームを着て、1000ゴールをマークすると、言っている。

「一度、ロマリオRomárioがサッカーを辞めると言って、全てのマスコミがそう思う。 しかし彼は引退しない。 みんな間違っている。 ロマリオはヴァスコ・ダ・ガマに戻ってくる。 ヴァスコ・ダ・ガマでプレイして1000ゴール目を決める。 自分はそれを確信している」と、エウリコ・ミランダは保証した。

ロマリオBaixinhoの計算では、1000ゴールには18ゴール足りない。
ロマリオ自身も達成は不可能だと認めている。

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エウリコ・ミランダ自身が、かなりのロマリオのフリークである。

それに、営業的にもロマリオが必要なのだろう。

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sexta-feira, 8 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その288 ルイゾンにとって、フラメンゴで2番目に幸福な日。

9月8日(金)に、FWルイゾンLuizãoはフラメンゴFlamengoに来て、2番目に幸福な日を過ごした。
一番よかった日は、ブラジル杯Copa do Brasil.に優勝した日である。

右足に怪我をして4ヵ月、ルイゾンは遂に全く痛みを感じることなく仕事が出来るようになった。
ルイゾンはニーニョ・ド・ウルブNinho do Urubuでの戦略練習に参加し、1ゴールを決めた。
ボタフォゴBotafogo戦には完璧な状態で出場する。

「ネイ・フランコ監督Ney Francoに自分の幸せを伝えた。 何も感じることが無くできた最初のトレーニングだ」と、ルイゾンはコメントした。

ルイゾンLuizãoは、問題のためにチームを出て行くことを願い出ていた。

「とても痛みがあったが、ブラジル杯Copa do Brasilの決勝ではプレイした。監督に治療をするために辞める必要があるとまで言った。 そういったことで、ブラジル選手権では何も出来なかった。 今は準備が出来た。カバーしていける」

ルイゾンLuizãoは、プレイできなかった痛みと怪我の他に、この期間中に受けた批判にとても心が痛いと言った。 
「プロであることを証明することは出来なかった。 幸せな時で、過ぎたことは考えない」

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ルイゾンはルイゾンで色々と大変だったわけだ。

「ゴム草履野郎Chinelinho」なんで呼んではいけない。

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ブラジルの妊婦は、すぐ判る。 その3

ブラジルの出生率は、この20年間で急激に下がった。
それでも、決して低いとはいえないが、サンパウロ市内では子供を以前のようには見なくなった。
出来るだけ高い教育を受けさせるために教育費用がかかることや、
家が小さくなったこと、
女性が社会進出をするようになったこと、
核家族化が進んで育児をする人が減ったことなどがあるのではないだろうか。

(一般の定義はブラジルでは非常に難しいが)一般の家庭では、日本と同じように子供は2人くらいが平均のはずだ。
いわゆる貧困層には、まだ子沢山が多い。

子供が減ったと言っても、
妊娠した女性を見かける確率は、日本に比べると非常に高い。

それも、発見するのはとてもたやすい。

スーパーに行った。
また、妊娠した女性がいた。
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お腹が大きいのですぐ判る。
完全に見えているので、判る。
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デベソも何も隠すことはない。
堂々としたものだ。
ただ、季節的には冬である、サンパウロは、このところやや寒いのだ。
日中は日が差しても、風は冷たい。
まして、スーパーの中は冷凍・冷蔵のショーケースからの冷気もあって更に冷えている。
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本人はともかくも、お腹の子にさわるなどという発想はないのだろうか。
なによりも、
この女性は「妊婦服」を着るという発想はない。
ブラジルに、妊婦服がないわけではない。
この女性は、白人系であって、決して貧困層に属するようには見えなかったので、
妊婦服を買えないことはないはずだ。

だが現実には、
妊婦が着るような服を着ていない。
お腹がものすごくきつそうに見える。
服が完全に食い込んでいて、太鼓腹もいいところだ。
相当に、この服が気に入っているのだろうか。
この服だって伸びてしまうだろう。
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すでに出産予定日も決まっているだろう。

この寒い時期にここまでお腹を出している人はあまりいない。
でも、これに近い人は人は一年中見かける。
このように妊婦のお腹を見ることは、ごくごく普通のことである。
だから、誰も何とも思わない。
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ブラジルの人は妊婦にはとても親切だ。
席を先に譲ってくれる。

だからかは知らないが、
貧しい人は余計にお腹を出しているように思える。
物乞いしやすいからだ。

貧困層の10代の少女が大きなお腹を抱えているのをよく見かける。
本人はとても嬉しそうなのだが、
本人そして生まれてくる子供の将来を考えると、
それほど喜んでもいられないはずだ。

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ブラジルでは、
テレビでも雑誌でも新聞でも、
妊婦の映像はよく使われる。
だから、何でもない映像だ。

東京メトロのように「気を回す」ような事は起きないはずだ。

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ブラジルで史上第2位の銀行強盗発生 その26 続々と逮捕3。

先週金曜日9月1日にポルト・アレグレPorto Alegreのリオ・グランヂ・ド・スル州立銀行Banrisulの本店からの盗みをたくらんでいたグループに関係しているという疑いで、サンパウロ州Estado de São Pauloでは連邦警察Polícia Federalによって10人が逮捕されている。

しかしながら、連邦警察は、発表すると捜査に支障があるとして、それぞれがいかなる容疑であるのかを発表していない。

逮捕者は以外にも、3つの物件が捜査された。
サンパウロSão Paulo市で1軒。
サン・ベルナルド・ド・カンポSão Bernardo do Campo市で別荘が1カ所。
ペルイビPeruíbe市で家が1軒である。
連邦警察は、47万レアルと91,225米ドルを発見した。

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犯罪組織首都第一軍団の広がりは、とてつもないもののようだ。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その287 フォルタレーザの監督にロベルヴァウ・ダヴィーノ。

遅くなったが、フォルタレーザFortalezaは新監督ロベルヴァウ・ダヴィーノRoberval Davino52才との契約に合意した。
契約は、このシーズンの終わりまでとなっている。

ロベルヴァウ・ダヴィーノは、北東部ではよく知られている。
ここではナタルNatalのアメリカAméricaというブラジル選手権の2部のビッグチームを指揮している。

ロベルヴァウ・ダヴィーノは国際的な経験もあり、1991年に日本で働いていた。

ブラジルのサッカーでは、1996年にヴィラ・ノヴァVila Novaで、2005年にはレモRemoで、セリエCのタイトルを取っている。

アラゴアス州の州都マセイオMaceióに生まれた。
1984年にCRBで監督を始めた。
近年はサンタ・クルーズSanta CruzとサンパウロSão Paulo 州のアメリカAméricaでいい仕事をした。

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このあたりのチームになると、
監督が代わったくらいでは、セリエA残留は難しいものがある。

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サッカー・レコッパ ボカ・ジュニオール対サンパウロFC

9月7日(木)22時から、アルゼンチンのブエノスアイレスのボンボネラ競技場で、ボカ・ジュニオール対サンパウロFCの試合が行われた。

この試合はRecopaレコッパの試合である。
2005年のリベルタドーレス杯南米選手権の優勝チームと、2005年の南米杯の優勝チームが対戦するというものである。
一応、南米サッカー連盟の公認の国際試合である。


サンパウロFCが、前半にチアゴがゴールを決めて、1対0で折り返した。

後半8分に、ボカ・ジュニオールがゴール。
同点とした。

その後も、地元の大声援を受けたボカ・ジュニオールの攻勢が続き、何度もゴールを脅かしていた。

後半27分に、ボカ・ジュニオールが追加点を決めて、逆転。

結局、試合は2対1で、ボカ・ジュニオールが勝利。

0時6分試合終了。

尚、来週木曜日には、今度はサンパウロのモルンビー競技場で、
サンパウロFC対ボカ・ジュニオール戦が行われ、
優勝が決まることになる。

(試合映像録画済み)

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BOCA JUNIORS 2 x 1 SÃO PAULO

場所: ボンボネラ競技場Estádio La Bombonera, ブエノスアイレスBuenos Aires,
    アルゼンチンArgentina
ゴール: 前半30分 チアゴThiago
     後半8分、27分 パラシオPalácio.
審判:  主審Carlos Amarilla,
     線審Amélio Andino, Manuel Bernal
     パラグアイ人Paraguai
イエローカード: Krupoviesa, Ledesma, Gago (Boca)
         Lenilson, Mineiro, Edcarlos, Richarlyson (São Paulo)

BOCA JUNIORS
Bobadilla;
Calvo, Morel Rodriguez, Diaz, Krupoviesa;
Battaglia (Ledesma), Gago, Cardozo (Franzoia), Marino (Dátolo);
Palermo, Palácio
監督Técnico: Alfio Basile

SÃO PAULO
Rogério Ceni;
Alex Silva, Fabão, Edcarlos;
Souza, Josué, Mineiro, Lenilson, Richarlyson;
Thiago, Aloísio (Alex Dias, Souza)
監督Técnico: ムリシー・ラマーリョMuricy Ramalho

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サンパウロFCのメンバーは、
一旦ホテルに戻るが、寝ることはない。
早朝4時の飛行機に乗って、サンパウロに戻るという。

10日(日)には、
ブラジル選手権第23節の対コリンチャンス戦だ。

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サッカー:ロマリオが今年で99%引退。

ロマリオRomárioが、9月6日木曜日に、プロのプレイヤーとしては今年が最後の年になるには99%正しい"99% certo"と告白した。
それで、ロマリオは、夢に見ていた1000ゴールには達しないことになる。

ロマリオBaixinhoは、この金曜日と日曜日に行われるプエルトリコのアイランダースIslandersとの試合のために、マイアミFCMiami FCのチームの一員としてプエルトリコPorto Ricoに着いた時に、この宣言をした。

「自分にとって最後の年になると思う。 自分が引退するのは99%正しい」と、ロマリオはルイス・ムニェス・マリン国際空港aeroporto internacional Luis Muñoz Marínで言った。

ロマリオは、1000ゴールに達するのは不可能だと明言した。
ロマリオはプロとアマチュアで証明されるのは975ゴールになっていた。
しかし彼の計算では982ゴールである。

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40才7ヵ月のロマリオ。

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quinta-feira, 7 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その286 ブッシュの兄弟が、コリンチャンスのファン。

コリンチャンスCorinthiansのファンは、重みのある補強を得た。
コリンチャンスの社長アルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibによると、ジョージ・W・ブッシGeorge W. Bush米国Estados Unidos大統領の兄弟のネイル・ブッシュNeil Bushが。コリンチャンスのファンだという。

「コリンチャンスCorinthiansのキーホルダーをあげた。 パルケ・サン・ジョルジParque São Jorgeへ来て、試合を観戦するように招待状を送った。 彼がコリンチャンスのファンだと信じられるか。コリンチャンスが好きだと自分に言ったんだ」と、アルベルト・ドゥアリビは言った。

アルベルト・ドゥアリビは、ネイル・ブッシュNeil BushをコリンチャンスのスポンサーのMSIの投資者の1人であるボリス・ベレゾフスキーBoris Berezovskiを通じて知った。

「ボリス・ベレゾフスキーが紹介した。ネイル・ブッシュはスペイン語を話すのでとても良い。 全て言うことがわかる」と、アルベルト・ドゥアリビは言った。

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ブッシュとボリス・ベレゾフスキーというとても危ない関係があることが分かった。


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サッカー・ブラジル選手権2006 その285 ルイゾンは万全でがないが出場。

FWルイゾンLuizãoは、身体の状態はよいのではないが、9月10日(日)のブラジル選手権第23節の対ボタフォゴ戦Botafogoにはグラウンドに出る。

ネイ・フランコNey Franco監督によると、ルイゾンは試合にずっと出場できる状態になっていることはないという。

「半ば爆弾のようなものを使うのは好まない。ルイゾンLuizãoが90分間持たないのを隠すことも出来ない。 もし彼が45分プレイできればそれでよい。 前半か後半かということを決定しなくてはならないが、自分は試合開始から彼を使う」と、ネイ・フランコは明らかにした。

ネイ・フランコは、いい状態でもないにもかかわらずルイゾンを使うかという質問に説明した。

「ルイゾンは身体の状態は完全ではない。 彼は試合すべてプレイすることは出来ない選手である。 しかし、ゴールをすることを知っている選手を必要としている。 ルイゾンLuizãoの歴史が全てを語っている。 ルイゾンLuizãoは我々のチームにとって重要である」と、ネイ・フランコNey Francoは明言した。

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フラメンゴが、2006年のブラジル杯に優勝して、2006年のリベルタドーレス杯南米選手権の出場権を獲得したのは、2ヵ月ほど前である。
ネイ・フランコ監督は、知将ということになって、来年のリベルタドーレス杯南米選手権で、フラメンゴを率いることになるだろうと見られていた。

しかし、もうそんなことはすっかり忘れられている。

その後のブラジル選手権では、もっともゴール数が少ないチームとして、順位をどんどんと下げて、前節はとうとう降格圏に入ってしまった。

ネイ・フランコ監督の座が、次節の試合にはかかっているといえる。

ルイゾンに「ゴム草履」を履いていてもらうわけにはいかないのである。

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サッカー・南米杯2006 その4 サントス対クルゼイロ。

9月6日(水)22時から、サンパウロのパカエンブー競技場で、南米杯の予選トーナメントの、サントス対クルゼイロ戦が行われた。

本来サントスのホームは、サントスのヴィラ・ベルミロ競技場であるが、サンパウロにもサントスファンは多いのでたまにはサンパウロでも試合を開催しようということで、このパカエンブー競技場で試合が開催されることになった。

営業的にも、客が入るという計算があることは言うまでもない。

しかし、寒い寒いサンパウロの22時からの試合は、辛かった。
南からの風がずっと吹き続けていて凍えそうであった。

観客は、7千人。
やはり南米杯では、客は入らない。

試合は、試合終了直前に、MFアンドレがゴール。
サントスが、1対0で勝利した。

まあ、前から知ってはいたが、サントスのファンの過激なこと。
コリンチャンスのファンもかなりひどいのだが、
サントスのファンはそれを上回っている。
何かに日常生活でかなりフラストレーションが溜まっていて、
それを発散するところがないと言うタイプの人間ばかりのようだ。

選手に対するいつもの「○○の子」という罵声以外にもありとあらゆる新種のものを
考えついて叫んでいた。
試合の流れとも何も関係なく、次々と繰り出していた。

選手だけではなく、クルゼイロの監督オズワルド・ヂ・オリヴェイラにもずっと罵声が飛んでいた。
コリンチャンスのファンでは、これはあまり例がない。

ロドリゴ・タバタは先発出場していた。
よく走る選手だということに気が付いた。
10番は、新加入のゼ・ロベルトが使うことに決まったので、
今晩は8番であった。

ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督も、裾の長い仕立ての良さそうな黒のコートを着ていた。

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quarta-feira, 6 de setembro de 2006

ブラジルで史上第2位の銀行強盗発生 その25 続々と逮捕2。

連邦警察の捜査での逮捕者が43人になった。


9月1日の夜からの逮捕者が少なくとも43人にまであった。
犯罪組織の首都第一軍団PCC (Primeiro Comando da Capital)に関係した銀行泥棒と2005年にフォルタレーザFortalezaで起きた中央銀行Banco Centralの金庫破りに関係した一味に関して連邦警察Polícia Federalが行った大作戦megaoperaçãoによる逮捕者の数である。

トウペイラToupeira作戦による新たな逮捕者は、トカンチンスTocantins州、セアラCeará州そしてパラPará州であった。

連邦警察は、9月1日にポルトアレグレPorto Alegre (RS), で逮捕された26人のグループは銀行と街の地下についてのデータを持っていたと言った。
この作戦を指揮しているイルド・ガスパレットIldo Gasparetto警部は、一味が持っていた情報は”実際正しい”と言った。
連邦警察は犯罪者が持っていたポルトアレグレPorto Alegreの地下の地図と銀行の警備システムについて、どうして知っていたのかを捜査している。

リオ・グランヂ・ド・スル州の連邦警察のジョゼ・フランコ・マルマンJosé Francisco Mallmannの見積もりでは、ポルトアレグレのセントロにあるリオ・グランヂ・ド・スル州立銀行Banrisulとカイシャ・エコノミカ・フェデラルCaixa Econômica Federalの支店を襲おうとトンネルを掘っていたグループは、9月7日の休日に行動を起こし、8千万レアル(44億円)と1億レアル(55億円)を奪う予定であった。

逮捕された26人は、連邦警察から60キロ離れたシャルクェアーダスCharqueadasの厳重刑務所に移送された。
全てのものが、自分の氏名を明らかにした。


ポルトアレグレPorto Alegreのグループの戦略の一つで、パルテノンPartenon地区に3階建ての家を借りていた。
一味のチーフはここで作戦を立てた。
4人がここで逮捕された。

その他の22人は、80メートルのトンネルを掘っていた建物で逮捕された。


新たな逮捕者

トカンチンスTocantins州で逮捕された2人は兄弟である。
州都のパルマスPalmasから159キロ離れたミラノルチMiranorteの農場にいた。

ピアウイ州の州都テレジーナTeresinaから356キロ離れたパルナイーバParnaíbaでは、ライムンンド・ラウリンド・バルボーザ・ネットRaimundo Laurindo Barbosa Netoが逮捕された。
2人は、ライムンンド・ラウリンド・バルボーザ・ネットの甥である。
ピアウイ州の連邦警察によると、480万レアルが見つかった。

セアラ州の州都フォルタレーザでは、アデリーノ・アンジェリン・ヂ・ソウザ・ネットAdelino Angelim de Sousa Netoが逮捕された。
連邦警察によると、彼は自動車部品販売店のオーナーで、ライムンンド・ラウリンド・バルボーザ・ネットに繋がっているという。
アデリーノ・アンジェリン・ヂ・ソウザ・ネットは、中央銀行から盗まれた金の戦場の責任者の1人と見られている。

パラPará州では、連邦警察は州都のベレンから568キロ離れたマラバMarabáで、ベネッヂット・フェヘイラ・ダ・シウヴァBenedito Ferreira da Silvaを中央銀行の金庫破りに関係しているとして逮捕した。

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地道な捜査の成果だろうが、続々と逮捕されている。

ブラジルの色々な州で逮捕されているのだが、
それだけ組織の広がりが凄いことが分かる。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その285 「ゴム草履野郎」のルイゾン。

サッカーでは、「ゴム草履野郎」
という俗語は、医療部で長い期間を過ごしているか、機能回復中の選手に使われる。
それはつまり、ゴム草履chinelos(ビーチサンダルというのでは格好良すぎる)を履いているからである。

それで、誰が長い間チームから離れているのか、問題を抱えて実際いるのかということになる。
FWルイゾンLuizãoはフラメンゴの中で彼に関してのそういったジョークを聞いて、猛烈に反論している。

「自分を”ゴム草履野郎”'chinelinho'と呼んでいるとは悲しい。 超音波断層検査はフラメンゴの医師ジョゼ・ルイス・ルンコJosé Luis Runcoによって医療部でやったことだ。 ブラジル杯Copa do Brasil の決勝の時にグラウンドにはいることが出来る状態だったのか彼に確認してくれ。 犠牲にした。足に3つの湿布をしなくてはならなかった」と、ブツブツ言っている。

ルイゾンLuizãoは、チームのゴールが少なくて、降格圏内に落ちたことについて、不快を示していた。
月曜日にわずかな機会しか作ってくれない同僚に文句を言った。
「ボールがFWに届かない」と。

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そのルイゾンLuizãoは、チームに戻った。
9月5日(火)、ルイゾンは普通通り練習をした。
それで、ネイ・フランコNey Franco監督は、フラメンゴFlamengoのトップを、オビーナObinaと組むことを保証した。

「日曜日に、ルイゾンLuizãoが試合に出ることを期待している」と、ネイ・フランコNey Franco監督は明言した。

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これで、2-3試合は出場することだろう。

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terça-feira, 5 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル代表 ウェールズ戦 その2 試合。

9月5日(火)15時30分から、英国ロンドンで、ブラジル代表対ウェールズ代表の試合が行われることになっていた。
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しかし、テレビの中継が始まって、試合開始が15分遅れると言っている。
競技場に至る地下鉄のトラブルだという。
確かに、競技場に人が入っていない。

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ブラジルとウェールズの過去の対戦結果。

試合数9
7勝1分1敗 

得点18
失点 5

1) 19-06-1958 - 1 x 0 - ワールドカップCopa do Mundo - Gotemburgo (スウェーデンSuécia)
2) 12-05-1962 - 3 x 1 - 親善試合Amistoso - Rio de Janeiro (Brasil)
3) 16-05-1962 - 3 x 1 - 親善試合Amistoso - São Paulo (Brasil)
4) 14-05-1966 - 3 x 1 - 親善試合Amistoso - Rio de Janeiro (Brasil)
5) 18-05-1966 - 1 x 0 - 親善試合Amistoso - Belo Horizonte (Brasil)
6) 12-06-1983 - 1 x 1 - 親善試合Amistoso - Cardiff (ウェールズPaís de Gales)
7) 11-09-1991 - 0 x 1 - 親善試合Amistoso - Cardiff (ウェールズPaís de Gales)
8) 11-11-1997 - 3 x 0 - 親善試合Amistoso - Brasília (Brasil)
9) 23-05-2000 - 3 x 0 - 親善試合Amistoso - Cardiff (ウェールズPaís de Gales)

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ブラジルは、2日前にアルゼンチンとの親善試合を行ったばかりである
ドゥンガ新監督は、招集した選手を出来るだけ多くの選手をテストしたいという希望があり、
アルゼンチンとの親善試合での先発メンバーとはかなり変わっている。

続けて、先発選手になったのはMFエヂミウソンだけである。
前の試合にはユニフォームも着なかったロナウヂーニョ・ガウーショが先発している。
カカも、この試合では先発メンバーに入っている。
フルミネンシのSBマルセロ18才が、代表初出場だ。
(ブラジルの先発)
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(ウェールズの先発)
Spd20060905i

15時42分  ウェールズ国歌の演奏。
        考えてみればオリンピックでは演奏されない国歌である。
15時44分  ブラジル国歌の演奏。
「20060905Futebol-Selecao-Amistoso-Gales-Hino.wmv」をダウンロード

15時47分  キックオフ。

「親善試合」らしいメリハリのない試合展開が続いている。

前半43分 延長1分。

前半47分 前半終了。 
        0対0。

後半からは、エヂミウソンが下がり、ジウベルト・シウヴァが入る。
後半13分 マイコンが下がり、シシーニョが入る。
後半14分 マルセロがゴール。
       1対0。
後半22分 ロナウヂーニョ・ガウーショが下がり、ロビーニョが入る。
後半26分 カカが下がり、エラーノが入る。
後半28分 ヴァルネル・ロヴィのゴール。
       2対0。
Spd20060905g

後半29分 マルセロが下がり、ジウベルトが入る。
後半31分 グラウンドに侵入者。
後半35分 ジュリオ・バプリスタが下がり、ラファエル・ソビスが入る。
後半43分 延長3分。
後半46分 試合終了。
       2対0。
       17時39分。
「20060905sporTVnews-Selecao-Amistoso-Gales.wmv」をダウンロード

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「親善試合」。
凡戦。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その284 サン・カエターノの新監督はエリオ・ドス・アンジョス。

エリオ・ドス・アンジョスHélio dos AnjosはフォルタレーザFortalezaを辞めることに合意し、すぐその後にサン・カエターノSão Caetanoの新監督になると発表した。
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サン・カエターノは、パウロ・セーザル・グスマンPaulo César Gusmãoが監督を最近辞めたところであった。
新監督の発表は、サン・カエターノの社長ナイロ・フェヘイラ・ヂ・ソウザNairo Ferreira de Souzaによって行われた。
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(参考画像)

エリオ・ドス・アンジョスの名前は、規律に厳しいことで有名なので、サン・カエターノに大きな力を与えるだろう。
エリオ・ドス・アンジョスは今年の年末までの契約で、この9月5日(火)から仕事を始める。

サン・カエターノは、ブラジル選手権で勝ち点26点を獲得し、現在順位は16位と、よくない。

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エリオ・ドス・アンジョスHélio dos AnjosはフォルタレーザFortalezaの監督を去った。
エリオ・ドス・サントスは、9月4日(月)に、代理人のパウロ・グェッハPaulo Guerra.を通して、契約の解除を願い出た。

フォルタレーザの広報によると、エリオ・ドス・アンジョスHélio dos Anjosは契約取り消しの違約金R$112,500(=約630万円)。
社長のリバマール・ベゼハRibamar Bezerraは新監督を9月5日(火)に発表するはずだ。

エリオ・ドス・アンジョスは、フォルタレーザにとって、今年のブラジル選手権での3人目の監督であった。
エリオ・ドス・アンジョスの指揮の下で、12試合を行い、2勝6分4敗で、勝ち点12点を得ていた。

監督補佐のマルセロ・ロッシャMarcelo Rocha、トレーナーのアレシャンドレ・イリネウAlexandre Irineu、療養士のマルコス・ヴィニシウスMarcos Viniciusとファブリアーノ・リナウヂFabiano Rinaldiもまた監督とともにクラブを去る。

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これで、今度はフォルタレーザの監督の座が空いた。

監督のたらい回しばかりだ。

エリオ・ドス・アンジョスはフォルタレーザの監督を何回かやっている。
今回は、今年からで、3回目であった。

1958年3月7日生まれの、48才。
1988年から監督業を始めている。

大きな州はないが州選手権などのタイトルを、今までに12も獲得している。
大きなクラブの監督としては、アツレチコ・パラナエンシ、グレミオ、ヴァスコ・ダ・ガマなどの監督を務めている。

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フォルタレーザとサン・カエターノは、
9月3日(日)に、サン・カエターノのホームのアナクレット・カンパネラ競技場で行われた、
ブラジル選手権の第22節で対戦したばかりであった。

結果は0対0の引き分けであった。

この時にリクルートされたのだろう。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その283 コリンチャンス、選手の肖像権の支払い。

コリンチャンスCorinthiansの役員は選手の肖像権の一部の支払いに合意した。
支払いは、2ヵ月遅れていた。
残りも今週中に支払われるはずだ。

「遅れていた2ヵ月分の1ヵ月分を支払った。 起こりは今週中にも支払われなくてはならない」と、MSIのスポーツ担当役員のパウロ・アンジオーニPaulo Angioniは明言した。

遅れていた支払いの合意は、この職にあるパウロ・アンジオーニの最後の仕事になるに違いない。
パウロ・アンジオーニは、キア・ジョオラビシアンKia JoorabchianともにMSIを去るに違いない。

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ブラジルのサッカークラブの経営は厳しい。

権利金どころか、
給与の遅配が頻発するクラブも多い。
試合に力も入らない。
移籍の本当の理由が、給与の支払いの不安定さにある場合も多い。

コリンチャンスは、一応給与の遅配はないはずだ。

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ブラジルで史上第2位の銀行強盗発生 その24 続々と逮捕。

フォルタレーザFortalezaのブラジル中央銀行の金庫破りに関係する首都第一軍団のメンバーが、ピアウイで逮捕された。

連邦警察Polícia Federalは、9月1日金曜日にピアウイPiauí州のパルナイーバParnaíbaで、通称ネットNetoとして知られている28才の男を逮捕した。
連邦警察によると、彼は2005年にフォルタレーザFortalezaのブラジル中央銀行Banco Centralの金庫破りをしたリーダーの1人である。

連邦警察は、ネットは首都第一軍団Primeiro Comando da Capitalの幹部の1人と確認した。

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ピアウイ州は、フォルタレーザのあるセアラ州の隣の州である。

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サッカー・南米杯2006 その3 コリンチャンスの登録選手。 

9月4日(月)夕刻に、コリンチャンスCorinthiansは南米杯Copa Sul-Americanaの登録について発表した。

3人の新加入選手のセーザルCésar、マグロンMagrão、そしてアモローゾAmorosoはリストに入った。
アモローゾは、カルリットス・テベスCarlitos Tevezが付けていた背番号10番である。

リストには多くの目新しいものはない。
目立つには右SBのコエーリョCoelhoがいないことである。
エーメルソン・レオンEmerson Leão監督によって、SBにはエドゥアルド・ラチーニョEduardo RatinhoとエヂソンEdsonが選ばれている。

コリンチャンスの南米杯Copa Sul-Americana は、9月6日(水)にリオ・デ・ジャネイロRio de Janeiroで行われる対ヴァスコVasco戦から始まる。

リストは次の通り。

背番号  通称名
1 – GK マルセロ         Marcelo
2 – DF ベトン           Betão
3 – SB セーザル         César
4 – SB グスタヴォ・ネリー    Gustavo Nery
5 – MF マルセロ・マットス    Marcelo Mattos
6 – DF セバ            Sebá
7 – MF ロジャー          Roger
8 – MF ロジネイ          Rosinei
9 – FW ラファエル・モウラ    Rafael Moura
10 –FW アモローゾ        Amoroso
11 –MF マグロン          Magrão
12 –GK シルヴィオ・ルイス    Silvio Luiz
13 –DF マリーニョ         Marinho
14 –SB エヂソン          Edson
15 –DF アンドレ・レオーニ    André Leone
16 –MF ラファエル・フェト     Rafael Fefo
17 –MF レナット          Renato
18 –FW ナヂソン          Nadson
19 –MF カルロス・アルベルト   Carlos Alberto
20 –MF パウロ・アルメイダ    Paulo Almeida
21 –MF ラモン           Ramon
22 –GK エヘーラ          Herrera
23 –SB エドゥアルド        Eduardo
24 –DF マルクス・ヴィニシウス  Marcus Vinícius
25 –SB ルーベン・ジュニオール Rubens Jr.

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FWが3人しかいないコリンチャンス。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その282 コリンチャンス社長とボリス・ベレゾフスキー。

コリンチャンスCorinthiansの社長アルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibは、火曜日までにキア・ジョオラビシアンKia Joorabchianに代わる新しいコリンチャンスにおけるMSIの代表者が発表されることを期待していると言った。

アルベルト・ドゥアリビ社長は、ブラジルBrasil代表対アルゼンチンArgentina代表の試合を、コリンチャンスのパートナーの投資家の2人、ロシア人のボリス・ベレゾフスキーBoris Berezovskyとグルジア人バドリ・パタルカツィシヴィリBadri Patarkatsishviliとともに観戦した。

「自分はブラジルBrasilに戻るのはちょっと遅れて火曜日までにと望んでいる。 月曜日にも良いニュースがあることを期待している。 誰がその人なのかは知ることもない。 彼らは自分には何も言っていない」と明言した。

社長アルベルト・ドゥアリビはパートナーシップが終了するいかなる可能性をも否定し、MSIのキア・ジョオラビシアンKia Joorabchianが出て行くことについての公式の発表は何もなかったと言った。

「自分はそれを新聞で読んだ。 しかし誰も自分にそのことを確認しない。 とにかく、父親の死で、彼はブラジルに戻ることは出来ない」

社長アルベルト・ドゥアリビは、ロンドンへの旅はとても実りが多く、より多くの強化を契約できたと言った。

「わずかな期間で、3人の大選手と契約することが出来た。 支払われるべき金額についてのMSIとの懸案を解決することが出来た。 現在、エーメルソン・レオン監督はまだ選手を捜している。 しかしそれはブラジルからになる、なぜなら欧州の市場は閉まったからだ」と、社長は締めた。
コリンチャンスは、セリエBSérie Bのチームにいる選手か、ブラジル選手権で7試合以上出場していない選手を引っ張ってくると確認した。

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アルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibは、MSIの投資家の1人のバドリ・パタルカツィシヴィリBadri PatarkatsishviliにグルジアGeórgiaのトリビシTbilisiへの旅に招待されたと言った。
しかし約束は先に延ばされた。

「今週は、コリンチャンスの設立の週であった。 しかし長いこと外に出ていた。旅行の目的はダイナモ・トリビシDinamo Tbilisiとの提携のためだ。 しかし今は先に延ばさざるを得ない」と、社長アルベルト・ドゥアリビは付け加えた。

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謎の投資グループMSIは、ロシア・マフィアが黒幕ということははっきりしている。
おそらく、英国に亡命中のボリス・ベリゾフスキーがボスだろう。

このグルジア人バドリ・パタルカツィシヴィリとは何者だろう。

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segunda-feira, 4 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その281 マグロンと入れ墨。

コリンチャンスCorinthiansで正式に紹介された時に、ボランチのマグロンMagrãoはパルメイラスPalmeirasに関係する入れ墨は全くないことを見せるために、シャツを脱いで、問題を解決した。
Spd20060904d

「誰がそのような入れ墨の情報を売ったのかは知らない。 自分はシャツを脱いで、入れ墨がないのを見せた。ちょっとおかしな名声を得た。 自分の妻と子供についての入れ墨があるだけだ」と、マグロンは明言した。
Spd20060904e

マグロンMagrãoは入れ墨についての噂で神経質になっていた。
家族のフェスタでも話題になっていたと言った。

「着いてから、みんな自分についてはそればかりだ。 自分のいとこのフェスタに行った。 みんな入れ墨を見たがった。 シャツを着ずにいかなくてはならないところだった」と明言した。
Spd20060904c

紹介の終わったあとに、ファン組織のあるメンバーが選手に入れ墨が無いことを証明しろと近づいてきた。
マグロンMagrãoはまたシャツを脱いで、それをファンにあげた。

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コリンチャンスとパルメイラスの対立は歴史的ななものだ。

コリンチャンスのファンは決して緑色の服を着ることはない。
多分死んでしまうはずだ。
殺されると言ってもいいはずだ。

コリンチャンスのファンがいるところでは、緑のものを身につけない方がいい。
やっかいなことはコリンチャンスのファン、ブラジルで一番多く。
特にサンパウロでは、どこにでもいる。

もちろんパルメイラスのファンも、負けず劣らずである。


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サッカー・ブラジル選手権2006 その280 セーザルとマグロンが正式に発表。

左SBセーザルCésar とボランチのマグロンMagrãoの紹介が、9月4日(月)にコリンチャンスCorinthiansによって正式に行われた。
Spd20060905c

9月10日(日)にモルンビーMorumbi競技場で行われるブラジル選手権Campeonato Brasileiroの第23節の対サンパウロFCにエーメルソン・レオンEmerson Leão監督によって使われる。

「プレイに戻ることが出来るか心配していた。 しかしそれは起きると言われた。 身体的には何も問題ない」とマグロンMagrãoは明言した。 
最後の試合から10日間経っている。
Spd20060905b

セーザルはイタリアのプレシーズンの最後の段階にいた。
体調はいい。

「事務的な問題を役員が解決すると、自分は大丈夫」と、セーザルCésarは明言した。
Spd20060905d

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コリンチャンスCorinthiansの3人の新加入選手のうちの2人のセーザルCésarとマグロンMagrãoが、9月4日(月)の午後1番に、パルケ・サン・ジョルジParque São Jorgeで正式に発表された。
Spd20060905f

社長のアルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibと副社長のネジ・クリエスタンNesi Curiが欧州Europaにいるので、選手は副社長のウィルソン・ベントWilson Bentoとクロドミウ・オルジClodomil Horsiによって紹介された。
MSIの役員は誰1人としてセレモニーに参加しなかった。

背番号は、セーザルCésarはマスケラーノMascheranoが付けていた3番を、マグロンMagrãoはリカルヂーニョRicardinhoが付けていた11番をもらった。

9月6日(水)に紹介されるに違いないFWアモローゾAmorosoは、カルリットス・テベスCarlitos Tevezが付けていた10番となるはずだ。

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どんどんと点を取ってくれることを期待する。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その279 ジョーが、コリンチャンスに戻ってくる。

ロシアRússiaのCSKAに所属しているFWジョーJôが、来週コリンチャンスに戻ってくる。
ジョーは、ドイツのフランクフルトFrankfurt (Alemanha).で受けた右膝の手術からの回復のためだけに、コリンチャンスの本部のパルケ・サン・ジョルジで過ごす。

ジョーJôはサンパウロFCの治療センターで診断を受けたが、コリンチャンスの役員にコリンチャンスで手当てをしたいと願い出た。
ジョーは、火曜日にやって来るはずだ。

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ジョーは、コリンチャンスのジュニアーの出身。
16才の2003年からブラジル選手権には出場していた。
2003年は16試合。
2004年は42試合。
8ゴール。
レギュラーだ。
2005年は、テベスやニウマールがやってきたので
それほど出場機会には恵まれていなかった。
1987年3月23日、サンパウロ生まれ。
まだ、19才。
186センチと長身だが、細い。
昨年後半に、ロシアに売られた。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その278 サンタ・クルーズの監督辞任。

サンタ・クルーズSanta Cruzの監督マウリシオ・シモンエスMaurício Simõesが、9月3日(日)のブラジル選手権第22節の対サンパウロFC戦での3対1の敗戦のあとに辞任した。

マウリシオ・シモンエスは、チームの指揮をやめて名誉を守りたい、社長のレミリト・ジャトバRomerito Jatobáはかれに続けるようにいったと言った。

「色々なことが悪かったならば、その職を返上する必要がある。 自分の人生は続くし、サンタ・クルーズSanta Cruzもだ。 監督は勝利のために生きている」と、マウリシオ・シモンエスは言った。
Spd20060812zb
(参考画像)

サンタ・クルーズSanta Cruz は、8試合勝利していない。
勝ち点18で、最下位である。

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このマウリシオ・シモンエス監督は、第11節から指揮をとっていた。

ブラジル選手権では、すでに2人の監督が代わっていた。
次の監督で4人目となる。

マウリシオ・シモンエスは、1963年生まれで、43才。
監督業は30才から始めている。
ブラジル北東部のいくつかの州選手権のタイトルを、94年から
2000年を除いて、毎年とっている。
すでに13タイトルとったことになる。

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9月7日には、
マウリシオ・シモンエス監督は、
セリエBのヴィラ・ノーヴァの監督に就任した。

ただし、このヴィラ・ノーヴァもセリエCに転落しそうなところにいる。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その277 コリンチャンスとMSIの絆は強まった。

コリンチャンスCorinthiansの社長アルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibは、コリンチャンスとMSIの間のパートナーシップに関する全ての問題はロンドンLondresでのファンドの投資家との会議で解決されたと明言した。

「パートナーシップは今までないくらいに堅くなった。 金銭的な問題を解決し、最後に選手を放した」と、アルベルト・ドゥアリビは明言した。

コリンチャンスの審議員に、アルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibは、MSIの社長キア・ジョオラビシアンKia Joorabchianがでていき、クラウス・マンゴールドKlaus Mangold)に代わり、サッカー部長Corinthiansがコリンチャンスに戻ると明言した。

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MSIの社長キア・ジョオラビシアンKia Joorabchianは、コリンチャンスCorinthiansを捨てないと明言した。

「何も捨てていない。 自分の父親が死んで家族に問題があった。 それも家族を見ていなくてはならなかった。 自分の家族が最優先だった。 ここにいる自分の母親や兄弟と話さなくてはならなかった」と、キア・ジョオラビシアンは明言した。

キア・ジョオラビシアンは、英国Inglaterraのウェスト・ハムWest Hamとの、カルリットス・テベスCarlitos TevezとマスケラーノMascheranoの交渉について話した。


「最も重要なことであった、彼らが欧州Europa,でプレイするべき時がやってきた。 歴史があって、ファンがいっぱいて、よいチーム。 それはとても重要なクラブだ。 この何年かのとても良いとはいえない時期を過ごした。 来年おきることを見ていく」と、キア・ジョオラビシアンは明言した。

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キア・ジョオラビシアンがいなくなるのかならないのか、よく分からない。

キア・ジョオラビシアンは、今月ブラジルで結婚式を挙げるので、
ブラジルにはとにかく戻ってくるはずなのだが。

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domingo, 3 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その276 第22節終了。

サッカー・ブラジル選手権の第22節が、9月2日(土)および3日(日)に行われた。

結果は次の通り。

9月2日(土)  第1日目
試合開始       試合結果               競技場
16h   Cruzeiro  2 x 2  Figueirense         Mineirão
18h10 Flamengo  1 x 2  Internacional        Maracanã
「20060902sporTVnews-BA22.wmv」をダウンロード

Spd20060902zt

※フラメンゴは地元で敗戦。
 降格圏に入った。

9月3日(日)  第2日目
試合開始       試合結果               競技場
16h   Santos      5 x 1  Palmeiras      Vila Belmiro
16h   Grêmio     2 x 1  Paraná        Olímpico
16h   São Caetano  0 x 0  Fortaleza      Anacleto Campanella
16h   Atlético-PR  0 x 5  Botafogo       Kyocera Arena
16h   Goiás      2 x 0  Juventude      Serra Dourada
18h10 Santa Cruz   1 x 3  São Paulo      Arruda
18h10 Corinthians   1 x 0  Ponte Preta    Pacaembu
18h10 Fluminense   1 x 1  Vasco        Maracanã
「20060903GN22-BA22a.wmv」をダウンロード
「20060903GN22-BA22b.wmv」をダウンロード

※パルメイラスの連続不敗は11試合でストップ。
 歴史的大敗。
 後半はもう一方的な試合になった。
(サントスの先発)
Spd20060903i
(パルメイラスの先発と控え)
Spd20060903g
Spd20060903h
(試合映像録画済)

※グレミオは、この試合から観客を入れることが出来た。
 パラナはこれで4連敗。
※サン・カエターノはまたしても地元で勝てず。
※ゴイアスは連勝。
※サンパウロFCは強い。
(サンタ・クルーズの先発と控え)
Spd20060903j
Spd20060903k
(サンパウロFCの先発と控え)
Spd20060903l
Spd20060903m

※コリンチャンスは、何とか勝ち。
 降格圏を脱出した。
※フルミネンシ対ヴァスコというリオ・デ・ジャネイロの”クラシコ”は、
 引き分けで平和。
(フルミネンシの先発と控え)
Spd20060903n
Spd20060903o
(ヴァスコの先発と控え)
Spd20060903p
Spd20060903q
(試合映像録画済)


次節の第23節の予定は次の通り。
※※9月6日(水)および9月7日(木)には、
   南米杯の予選トーナメントが行われる。

9月9日(土)  第1日目
試合開始       試合予定               競技場
16h  Botafogo    x  Flamengo          Maracanã
16h  Internacional  x  Atlético-PR        Beira-Rio
※ボタフォゴ対フラメンゴというリオ・デ・ジャネイロの”クラシコ”。
 フラメンゴは、このまま落ちてゆくのか。
※インテルナシオナウは地元で、アツレチコ・パラナエンシを迎える。
 
9月10日(日)  第2日目
試合開始       試合予定               競技場
16h   Figueirense  x  Goiás          Orlando Scarpelli
16h   São Paulo   x  Corinthians      Morumbi
16h   Ponte Preta x  Santa Cruz      Moisés Lucarelli
16h   Paraná     x  Fluminense      Pinheirão
16h   Vasco     x  Grêmio        São Januário
16h   Juventude   x  Cruzeiro       Alfredo Jaconi
16h   Fortaleza   x  Santos         Castelão
16h   Palmeiras   x  São Caetano     Palestra Itália
※サンパウロFC対コリンチャンスという、サンパウロの”クラシコ”。
 これでコリンチャンスが勝てると、かなり選手の自信がつくはずだが。
※パルメイラスは、地元にサン・カエターノを迎える。
 サントス戦の影を一掃したいはずだ。

(第22節を終了した時点での順位)
Spd20060903a

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サッカー・ブラジル選手権2006 その275 第22節コリンチャンス降格圏脱出。

サッカー・ブラジル選手権の第22節の第2日目の9月3日(日)18時10分から、サンパウロのパカエンブー競技場で、コリンチャンス対ポンチ・プレッタの試合が行われた。

日中は気温は高かったサンパウロであったが、
試合が始まる頃から、気温がどんどん寒くなり、風もあったのでとても寒い試合であった。

観客は、約1万人。

そういうこととは関係なく、コリンチャンスは勝った。

後半に、PKのチャンスを得て、マルセロ・マットスが決めた。

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この2週間くらい色々なことがあったが、
チームはちょっといい感じになってきているようだ。

これで勝ち点を26点として、降格圏脱出だ。

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サッカー・ブラジル代表 アルゼンチン戦 その5 試合

9月3日(日)12時から、ロンドンで、ブラジル代表対アルゼンチン代表の親善試合が行われている。

もちろん、この試合は、決して親善試合という様な雰囲気ではない。
いつも、本気だ。

ブラジルとしては、アルゼンチンだけにはいつも勝たなければならない。

いつものように国歌の演奏が行われている。
もっとも感激する時だ。
「20060903Futebol-Selecao-Amistoso-Argentina-Hino.wmv」をダウンロード

ブラジルは、
招集されているロナウヂーニョが外れている。
控えの席には座っているが、ユニフォームを着ていない。
故障だそうだ。
カカも先発から外れている。

トップは、ロビーニョとフレッヂだ。
(ブラジルの先発と控え)
Spd20060903b
Spd20060903c

アルゼンチンは、トップはテベスとメッシ。
もちろんマスケラーノもいる。
(アルゼンチンの先発)
Spd20060903d

いきなり前半2分に、MFエラーノElanoがゴール。
ブラジルが先制した。
Spd20060903e

「20060903Futebol-Selecao-Amistoso-Argentina-Gol1.wmv」をダウンロード

前半45分 延長1分。
前半46分 前半終了。
        12時46分。

13時4分 後半開始。
       ブラジルは交替なし。
       アルゼンチンは、マスケラーノが下がり、レアンドロ・ソモーサが入る。
       クレメント・ロドリゲスが下がり、サムエルが入る。

前半はブラジルペースといっても良かったのだが、
後半に入って、アルゼンチンが攻勢。

後半13分 ダニエル・カルヴァーリョが下がり、カカが入る。

後半20分 シシーニョの代わり、マイコンが入る。
       アルゼンチンはテベスが下がり、アグエロが入る。

後半21分 エラーノのゴール。
       2対0。
       (カカがゴール正面に持ち込み、フレッヂにワンタッチで、
       再びカカへ返す。 
       それも右から走り込んできたエラーノへ。)      
       魅せてくれるプレイだった。
「20060903Futebol-Selecao-Amistoso-Argentina-Gol2.wmv」をダウンロード

後半22分 エヂミウソンが下がり、ドゥドゥ・セアレンシが入る。
後半26分 アルゼンチンはビロスが下がり、インスアが入る。
       エラーノが下がり、ジュリオ・バプチスタが入る。
後半34分 フレッヂが下がり、ヴァルベル・ロヴィが入る。

後半42分 グラウンドに侵入者があったようだ。
       英国のテレビは、侵入者は映し出さないようだ。
       GLOBOのカメラが撮したが、
       ブラジル人もしくはブラジル人のファンのようだ。
       ロビーニョが下がり、ラファエル・ソビスが入る。
後半43分 凄いドリブルで、1人でグラウンドの半分を走ったカカのゴール。
       ボールを受けて、シュートまで60メートルも走った。
       キーパーをかわし、空っぽのゴールへ。
       3対0。
Spd20060903f

「20060903Futebol-Selecao-Amistoso-Argentina-Gol3.wmv」をダウンロード

後半45分 延長4分。
後半49分 試合終了。
       3対0でブラジル勝利。
       13時53分。
「20060903Selecao-Amistoso-Argentina.wmv」をダウンロード

(試合映像録画済み)
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ドゥンガ代表監督の指揮によるブラジル代表戦は、先月の対フィンランド戦に続いての
2戦目。
選手に落ち着きが見えた。

対するアルゼンチン代表は、初戦。
その差が出たような。

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sábado, 2 de setembro de 2006

サッカー:ロナウドがライカ・オリヴェイラと別れた。

実にどうでもよいことなのだが、
ライカ・ヂ・オリヴェイラが、ロナウドと別れたと発表した。

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レアル・マドリReal Madridで身体を戻すようにしている、FWロナウドRonaldoは個人生活を好奇の目の外におきたがっている。
ロナウドの広報担当者は、ロナウドはライカ・デ・オリヴェイラRaica de Oliveiraとの愛が終わったこととバイアーナbaianaの学生との新しいロマンスについて話さないと明言した。
ロナウドFenômenoは、新しい恋人と言われているアリシ・レキアンAlice Requiãoと出かけたことはないと言っている。

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ライカ・ヂ・オリヴェイラとは、2005年6月からだった。

いい潮時だ。

ライカ・デ・オリヴェイラも、有名になって、ギャラもグーンと上がったはずだ。

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ロナウドは、サッカーのニュースよりも、こういったネタばかりである。
本当に何をしているのだか。

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ブラジルで史上第2位の銀行強盗発生 その23 未遂に終わった銀行強盗。

連邦警察は、リオ・グランヂ・ド・スル州で週末に起きようとした遭難事件を未遂に終わらせた。

トンネルを使ってポルト・アレグレPorto Alegreのリオ・グランヂ・ド・スル州立銀行Banrisulの建物から盗むという計画は、9月1日(金)に中断させられた。
連邦警察PF (Polícia Federal).によると、この週の終わりにも事件は起きていたという。
警察は約2ヵ月犯罪者をモニターしていて、トンネル掘りが進展したところで彼らを現行犯で逮捕することを決定していた。

連邦警察によると、トンネルは、ポルト・アレグレのセントロの、マウア大通りavenida Mauáとカウダス・ジュニオール通りrua Caldas Juniorの角にある商業ビルから、カピタン・モンターニャ通りrua Capitão Montanhaにあるリオ・グランヂ・ド・スル州立銀行Banrisul (Banco do Estado do Rio Grande do Sul)の建物までつながることになっていた。

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容疑者達は、アンドラーダス通りrua dos Andradasにあるカイシャ・エコノミカ・フェデラルCEF (Caixa Econômica Federal)の支店もまた襲うことになっていた疑いがある。

商業ビルは、8階と9階建てになっていた。
リオ・グランヂ・ド・スル州の連邦警察によって身元が確認されたビルの持ち主はファブリシオ・オリヴェイラ・ソアレスFabrisio Oliveira Soares。
広報担当者によると、サンパウロSão Pauloで連邦警察によって金曜日に逮捕された。

トンネルは約80メートルの距離がある。
工事に関わった容疑者達はヘルメットを付け、地下で酸素を確保するためにボンベを持っていた。
現場からは、4万レアル(=約220万円)が見つかった。
一味は約2ヵ月弱見張られていた。
捜査は、10の州の人間が関わっていることを示している。

計画は、2005年8月5日から6日にかけて起きた、地下からトンネルを掘ってフォルタレーザFortaleza (CE)市のブラジル中央銀行BC (Banco Central)支店の金庫に侵入し、1億6480万レアルを盗んだ犯罪にとても良く似ている。

連邦警察によると、ポルト・アレグレPorto Alegreの件とフォルタレーザFortalezaの件は同じ一味によって計画され、首都第一軍団PCC (Primeiro Comando da Capital). に関係しているという。

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もちろん、テレビではビルも、街並みも、トンネルも、そして容疑者達も映し出された。

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ブラジルで史上第2位の銀行強盗発生 その22 今度は一網打尽。

連邦警察は、ブラジル各地で39人を逮捕。
PCC(首都第一軍団)との関係が疑われる者もいる。

ブラジル連邦警察PF (Polícia Federal)は、9月1日に、ブラジルの少なくとも8つの州にまたがる大作戦megaoperaçãoで、39人を逮捕した。

逮捕者のうち少なくとも4人は、2005年に起きたブラジルで最大の盗難金額となったブラジル中央銀行BC (Banco Central)フォルタレーザFortaleza (CE), 支店の強盗に参加していた。
グループは、トンネルを使い、1億6480万レアルを盗んでいた。
警察は、セアラ州の裁判所の許可を得て56人を刑務所に送っていた。

大作戦では、今年5月からサンパウロSão Pauloで3回に渡って起きた攻撃を起こした首都第一軍団PCC (Primeiro Comando da Capital),の同調者もしくは一味の刑務所行きを増した。

作戦は、2つの銀行の支店の金庫から盗むために使われるトンネルの採掘現場の発見から始まった。
銀行は、一つはリオ・グランヂ・ド・スル州立銀行Banrisul (Banco do Estado do Rio Grande do Sul)とカイシャ・エコノミカ・フェデラルCEF (Caixa Econômica Federal),である。
ともに、州都ポルト・アレグレPorto Alegre (RS).のセントロにある。

リオ・グランヂ・ド・スルRio Grande do Sul,州では少なくとも26人が逮捕された。
容疑は、2つの銀行への強盗の計画の立案である。

容疑者の一部には、フォルタレーザFortalezaのブラジル中央銀行BC (Banco Central)の強盗に加わっていたり、先月起きたGloboGloboの社員の誘拐に加わっていた疑いのある者がいる。


連邦警察PF (Polícia Federal) によって銀行強盗の計画の疑いで逮捕された者の中に、ブラジル中央銀行BC (Banco Central)フォルタレーザFortaleza支店の強盗を指揮したと疑われているルシヴァウド・ラウリーニョLucivaldo Laurindoがいた。
兄弟を通して、首都第一軍団PCCと関係している。

ルシヴァウドLucivaldo・ラウリーニョは、ポルト・アレグレPorto Alegreで捕まった。
彼は、サンパウロSão Pauloの南部で逮捕され、この地域の首都第一軍団PCCの”部長格” "gerentes"の1人と考えられているジェオヴァン・ラウリーニョ・ダ・コスタGeovan Laurindo da Costaの兄弟である。
ジェオヴァンGeovan・ラウリーニョ・ダ・コスタはルイス・フェルナンド・リベイロLuiz Fernando Ribeiro(通称フェFê)ともっとも親しかった犯罪者の1人であると、警察は見ている。
ルイス・フェルナンド・リベイロは、フォルタレーザでのブラジル中央銀行の強盗の資金30万レアル(約1600万円)を出したと見られていたが、昨年サンパウロSão Pauloで誘拐されて、身代金2百万レアルが支払われたあとで、殺された。
死体は、10月にミナス・ジェライス州で発見された。

9月1日金曜日にポルト・アレグレPorto Alegreの2つの銀行に向かって掘られていたトンネルの中で逮捕された1人はカルロス・アルベルト・ダ・シウヴァCarlos Alberto da Silva(通称バレンゴBalengo)。
サンパウロSão Pauloの誘拐阻止局DAS (Divisão Anti-Seqüestro)によると、バレンゴBalengoはサンパウロSão Paulo市の南部で8月12日起きたグローボ局Rede Globoのレポーターのグィリョルメ・ヂ・アゼヴェード・ポルタノヴァGuilherme de Azevedo Portanova30才と技術者アレシャンドレ・コエーリョ・カラードAlexandre Coelho Calado27才の誘拐に関係している。

バレンゴBalengoは。アレシャンドレ・カンポス・ドス・サントスAlexandre Campos dos Santos(通称ジリオJiló)27才、シェルレイ・ノグェイラ・サントスSherley Nogueira Santos(通称フィニーニョFininho)34才と一緒に活動していた。
市民警察Polícia Civilによると、彼ら3人は、首都第一軍団PCC (Primeiro Comando da Capital)のメンバーである。

バレンゴBalengo の逮捕は、1993年にサンパウロ州の刑務所の中で生まれた犯罪組織の容疑者を増やすことになった。

数日前に、駐車場自動車移動員manobristaのルシアーノ・ジョゼ・ダ・シウヴァLuciano José da Silvaは誘拐に使われた車を盗んだ容疑で逮捕された。
彼によって得られた情報によって、さらに2人の容疑者が特定された。
軍警PM (Polícia Militar)によって偶然逮捕されたドウグラス・ヂ・モラエスDouglas de Moraesとセルジオ・モウラ・ダ・シウヴァSérgio Moura da Silva(通称ムファンバMufamba)である。

誘拐Seqüestro

ポルタノーヴァPortanovaとカラードCaladoは、8月12日父の日Dia dos Pais,の前日の朝に、サンパウロ市南部のGlobo局の近くのパン屋で、取り囲まれて、ヴェクトラVectraの中に入れられた。

その後、夜になって、犯罪者はカラードCaladoを放送局の近くで釈放した。
同僚の釈放と引き替えに、1枚のDVDを放送するように、持たせた。

DVDの内容は、犯罪組織の紋章が書かれた壁の前で首都第1軍団の一味と見られる容疑者が、ブラジルの刑務所システムを批判する書状を読み上げるものであった。

ポルタノーヴァPortanova は、放送から24時間後に釈放された。
2人のうち誰も怪我をしていなかった。

連邦警察Polícia Federalのジェッツリオ・ベゼーハGetúlio Bezerra警部は、9月1日金曜日の大作戦で逮捕された首都第一軍団PCC (Primeiro Comando da Capital)のメンバーの容疑者達はそれぞれの州で取り調べられる。

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フォルタレーザで一年前に起こした金庫破りと同じ様なことをしていた。

9月7日が決行予定日だったそうだ。

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首都第一軍団というのが、ブラジルの大きな犯罪には、いつもと言ってもいいくらい絡んでいるようだ。

結成以来わずか13年で、一気に成長したようだ。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その274 マグロンがコリンチャンスの選手と昼食をとった。

コリンチャンスCorinthiansの新加入選手のボランチのマグロンMagrãoが合宿中のチームの同僚を訪ねて、9月3日(日)にパカエンブーPacaembu競技場で行われるブラジル選手権Campeonato Brasileiroの第22節の対ポンチ・プレッタPonte Preta戦に備えて合宿しているホテルで一行と昼食をとった。

マグロンMagrãoはJリーグの横浜・マリノスYokohama Marinosの最近の2試合は出場していなかった。
しかしコリンチャンスの監督エーメルソン・レオンEmerson Leãoはマグロンの体調はよいと明言した。

「彼の代理人がいったことはチームの監督が替わって、彼の友達の監督が出て行った。 それでマグロンMagrãoはブラジルに戻ることにした」と、エーメルソン・レオン監督はいった。

エーメルソン・レオン自身は、マグロンの正式な紹介は来週月曜日と確認した。

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マグロンが、ブラジルに戻ってくる理由として色々と上げられているけど、
いろいろあると言うことはどれも決定的ではなくて、
何となくということなのだろうか。

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まだ、ポンチ・プレッタ戦のチケットを買っていない。

競技場のチケット売り場まで入ったのだが、
20分は並びそうな列だったので、
何となく戻ってきた。
当日の明日になって、天気を見て決めようと思う。

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ブラジル・サンパウロは「冬」 その11 雷雨。

ブラジル・サンパウロの最近の天気について、最近あまり取りあげていなかった。

何というのか、
毎日暑いような寒いような日が続いている。

晴れていると、午後の2時間くらい暑くなり、
夕方から夜になるとぐっと冷えて寒くなる。
そんな日が続いている。

サンパウロは、夏でも夜は家の中では寒いと思うようなこともあるし、
夏と冬の違いとは何だろうと考えてみた。

一年中同じ様な服装をしている人はいっぱいいる。

別に紅葉があるわけでもない。

季節の変化がわかりにくいところだ。

確実にいえることは、「冬」には雨が極端に少ない。
2-3週間降らない日が続く。
そうなると湿度は20%を割るくらいになるし、
街も埃っぽくなる。

鉢植えの水まきが必要になるのや、
洗車の頻度が増すのや、
喉の渇きを感じて水を飲むのは、
むしろ冬のような気がする。

ただ、
「冬」らしいのは、
日中でも15度以下の日があることだ。
つまり、「冬」は寒い日があるということだ。
「夏」には、日中には寒いことはない。

寒い日になると、
セーターを着て、コートを着てという人が増える。
もちろん持っていないひとは着ない。

先日、サンパウロはこの「冬」でもっとも公式の気温が低くなった。
7.9度だった。

そして、
9月1日(金)。
昨日午後から雲が出て来ていて、
今日も雲がたれ込めていた。

でも、気温はそれほど低く感じなかった。
何かぬるい感じがしていた。

14時頃から、雲の厚みが増して、
空が暗くなり、風も強くなってきた。

そうして、15時30分過ぎから、
サンパウロの中心部では雨が降り始めた。

そして雷が鳴り、
一気に大降りになってしまった。

強い雨は1時間ほどで落ち着いた。

サンパウロは、9月23日に「春」になる。

とすると、今日の雷雨はちょっと早い「春雷」だったのだろうか。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その273 テベスは犬を持っていった。

コリンチャンスCorinthiansにおいてカルリットス・テベスCarlitos Tevezのより良い友達であったDFベトンBetãoが、9月1日金曜日にテベスの移籍についていくつかの情報をハッキリさせた。

コリンチャンスの人間が、テベスがサンパウロSão Pauloのアパートに捨てていった犬をベトンが持っていると明らかにしていた。
カルリットス・テベスCarlitos Tevezがいたアパートは、新加入のアモローゾAmorosoが使うことになる。

「何百万もの情報があるのだが、これもその一つだ。 犬はテベスと一緒だ」と、ベトンが明らかにした。

ベトンBetãoは、クラブを捨てて、英国InglaterraのウェストハムWest Hamへの移籍に合意した同僚を批判するのは避けた。

「意見を言うのは難しい。 外にいる人間には彼に起きた色々なことが分からない。 彼は色々と起きたことでとても傷ついていた。 彼があのような態度をとったのには、彼にそれなりの理由があったのだろう。 偶然に起きたことではない。 でももうページはめくられた」と、ベトンは言った。
Spd20060902j
(参考画像)

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ベトンは、テベスの代わりにキャプテンになった。
まだ23才だ。
コリンチャンスのジュニア出身である。

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テベスとマスケラーノは、
「ただで」ウェストハムに移籍したという報道がある。
2人の権利は、MSIが持っているので、
コリンチャンスに行こうが、ウェストハムに行こうが、それは契約の範囲で自由だ。
しかし契約金があるはずなのだが、それがないという。

MSIは昨年ウェストハムに対して買収提案をして拒絶されている。
この決して一流とはいえないクラブに関心があるのだ。

だが、今回のテベスとマスケラーノの移籍で、
ウェストハムは、MSIからの資金を受け入れるということに合意したという。
この合意には、テベスとマスケラーノは入っていないようだ。

MSIとしては、このウェストハムでテベスとマスケラーノを活躍させて、
欧州での2人の価値を上げて、「売却」して利益を出すことを考えているようだ。

そう遠くない将来に、この2人は本来行くべきクラブに移籍することになるだろう。

今回は、移籍について正式なオファーがどこからもないうちに、
テベスがコリンチャンスを逃げ出したことにより、
十分な交渉の時間がなかったとともいえる。
一旦ウェストハムに籍を置いているだけと考えるのが正しいだろう。

いずれにせよもうコリンチャンスとは、全く関係ない話だ。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その272 レナット・ガウーショとエヂウソン。

名古屋グランパスに移籍することになったエヂウソンの話だ。

エヂウソンEdilsonのような選手の経験に疑問を持った。
レナット・ガウーショRenato Gaúcho監督は忍耐を無くした。

エヂウソンEdilsonについてはもう話したくない。 このことはもう終わった。 エヂウソンはもうグループの1人ではない。 詣でていた。 彼が経験がある? しかしもう悲しいことにここには居ない。 自分の選手を信頼している」と、レナットRenato・ガウーショ監督は言った。
Spd20060902zh

レナット・ガウーショ監督とエヂウソンEdilsonは、良い関係ではなかった。
エヂウソンCapetinhaが出て行くのは、海外からのオファーがあったのでヴァスコ・ダ・ガマとの契約の取り消しを要求したと言うことになっている。
実際はこれ以上レナット・ガウーショ監督とはやっていけなかったからだ。

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エヂウソンEdilsonはヴァスコ・ダ・ガマの監督のレナット・ガウーショRenato Gaúchoととても親密にはならなかった、それでクラブでは使われなかったと認めた。

「自分は、レナット・ガウーショ監督と遠ざかろうとはしていない、自分の持っている経験などで彼を助けようとしていた。 時々、自分は問題を抱えた選手がトレーニングしているのも見て、レナット・ガウーショ監督に話そうとした。 でも、レナット・ガウーショ監督は自分に近づこうとはしなかった」と説明した。

ブラジル杯Copa do Brasilの決勝戦について、エヂウソンEdilsonは、フラメンゴFlamengoとの決勝戦が、準決勝戦のすぐあとに行われていればヴァスコ・ダ・ガマにとって幸運だったろうと言った。 エヂウソンは、ワールドカップによる中断で、”ヴァスコ・ダ・ガマはフラメンゴFlamengoに対して運がない”という気持ちになった。

「ワールドカップの前に決勝戦が行われていれば、間違いなく勝った」と、言った。

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ヴァスコ・ダ・ガマのレナット・ガウーショRenato Gaúcho監督は、9月1日金曜日にエヂウソンEdílsonの「もっと役に立つことが出来たのに、レナット・ガウーショ監督は親密にはならなかった」という宣言に答えた。

答えは短かった。

「自分はエヂウソンについて多くのことを言うことはない。 黙っていることを重んじるからだ。 ただ一つ言えることは、彼はゴールすることを契約したのであって、コンサルタントになるのではない」と、言った。

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レナット・ガウーショ監督自身は、
かつては、グレミオ出身のFWであり、フルミネンシなどでもプレイしたことがある。

大選手でもなかったのだが、
ブラジル代表にもなったことがある。

今でも、またプレイしたそうなところがある。

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ブラジル杯の決勝の第1戦の時に、
前半始まってすぐに2枚目のレッドカードをもらった選手に怒り、
グラウンドから出て行けと、背中を押して、
更に、契約解除だと言って、クラブの雰囲気が悪くなった。

社長のエウリコ・ミランダからさえも、
選手を使う使わないは監督の権利だが、
契約解除の権利はないと、はっきりと言われていた。

しかし、大した選手もいないヴァスコ・ダ・ガマを、
もう1年以上も率いているという事実がある。

何もタイトルは取っていないが、
それなりの成績を残してきている。

2005年のブラジル選手権では、
ロマリオを上手に使って、
2006年南米杯の出場権を得る順位を確保した。

今年のブラジル杯では、準優勝である。

ブラジル選手権では、4位と
リベルタドーレス杯も狙えるところに来ている。

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sexta-feira, 1 de setembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その271 サン・カエターノの新監督は未定。

サン・カエターノSão Caetanoの新監督の決定は来週になる。
社長ナイロ・フェヘイラ Nairo Ferreiraは、9月3日(日)にアナクレット・カンパネラAnacleto Campanella競技場で行われるブラジル選手権第22節の対フォルタレーザFortaleza.戦には監督補佐ヂノ・カマルゴDino Camargoを、PC グスマンPC Gusmão前監督の代わりとすると明言した。

「冷静に考える。 来週になる。 月曜日か火曜日」と社長は言った。

PCグスマンPC Gusmão前監督は2週間にもならなかった。
紹介された8月18日から数えて、8月31日(木)で13日目だった。
4試合で、1分3敗だった。

「これが、ブラジルサッカーの文化だ。 結果だけだ。 残念ながらそうだ」と、社長は嘆いた。

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6月にエーメルソン・レオンが監督になって、
2週間前にコリンチャンスにとられた。
PCグスマンが監督になったと思ったら、わずか2週間で止められた。

社長も大変だ。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その270 ゼ・ロベルトはサントスへ。

サントスSantosの新戦力となったMFゼ・ロベルトZé Robertoが、ブラジルのサッカーに戻ってきて幸せだと言った。
19996年にポルトゲーザPortuguesaで見いだされたあと、1998年に短い期間フラメンゴFlamengoにいたあと、ほとんどの期間を欧州で過ごしてきた。

「契約して満足している。 ブラジルの大チームのユニフォームを着て幸せだ。 ブラジル選手権Campeonato Brasileiroを戦う」と、明言した。

1996年に、ゼ・ロベルトがポルトゲーザの左のSBとして活躍した時に、ポルトゲーザは2位であった。
ゼ・ロベルトは9月1日(金)11時にヴィラ・ベルミロVila Belmiroで紹介される。
「20060901Santos-ZeRoberto.wmv」をダウンロード

試合へのデビューはまだ決まっていない。

ゼ・ロベルトZé Robertoは、
ワールドカップCopa do Mundo期間中の6月30日で、所属していたバイエルン・ミュンヘンとの契約が終了いた。
ブラジルがあのようなことになったワールドカップのあとに、ブラジルに戻り、左膝の半月板の手術をして、サンパウロFCのトレーニングセンターで治療をしていた。
つまり2か月間、完全に試合から遠ざかっている。

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サンパウロFCの役員はゼ・ロベルトZé RobertoをライバルSantosのサントスにとられて、がっかりしているわけでもない。
サッカー担当のスーパーバイザーのマルコ・アウレリオ・クンニャMarco Aurélio CunhaはサンパウロFCはゼ・ロベルトをとるために素晴らしいオファーを出した。 給料もトップである。 しかしサントスのオファーはそれよりももっと上で、ゼ・ロベルトはそちらをとった。

「利益を得るためにサンパウロのトレーニングセンターでゼ・ロベルトZé Robertoの治療をしたわけではない。 ルイゾンLuizãoとリカルド・オリヴェイラRicardo OliveiraはサンパウロFCと契約した。 クラブには予算もあり、金銭的な限度もある。 それを越えることは出来ない。 ゼ・ロベルトはサントスで幸せだろう」と、マルコ・アウレリオ・クンニャMarco Aurélio Cunhaは言った。

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ゼ・ロベルトは、サントスで10番を付けるそうだ。

そうなると、ロドリゴ・タバタはますますレギュラーが遠ざかることになる。

サントスの方が、サンパウロFCよりも「金持ち」とは驚いた。
ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督の給与の支払いだけで大変だろうに。

まだ、ロビーニョ売却基金が残っているということだろうか。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その269 キア・ジョオラビシアンがブラジルを去る。

コリンチャンスCorinthiansへの出資者である投資ファンドMSIの代表者であるイラン人のキア・ジョオラビシアンKia Joorabchianは、ブラジルBrasilすなわちコリンチャンスの本部パルケ・サン・ジョルジParque São Jorgeを去るかもしれない。

エーメルソン・レオン監督との複雑な関係があったにしても、テベスTevezとマスケラーノMascheranoがウェスト・ハムWest Hamへ出て行ったことで、キアKiaは力を失った。

コリンチャンスCorinthiansの役員とMSIの役員の間で、9月1日金曜日に会議があり、イラン人キア・ジョオラビシアンの行き先が決まる。
交替となるのは、ドイツ人のクラウス・マンゴールドKlaus Mangoldと見られている。

ロスチャイルド銀行banco Rotschildの役員で、ロシア人大富豪の金庫番として知られている。

「キア・ジョオラビシアンはMSIの雇い人に過ぎない。自分の雇い人であれば、全てどこに行くかは知っている。 彼が出て行くように要求しているかどうかについては何もいうことはできない。 問題を解決する必要があるのはMSIの投資家である」とコリンチャンスの社長アルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibは語った。

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キア・ジョオラビシアンは、国籍はイランのようだが、名前からするとペルシア系ではないと思っている。
アルメニア系ではないだろうか。

しかし、MSIの裏がロスチャイルドということは、つまりユダヤ系ということだ。

ロシアの大富豪とは、つまりアブラモビッチとボリス・ベリソフスキーのことである。

サッカーの枠をはるかに大きく越えた、国際的な”取引・犯罪・陰謀”に関わっているとも見なされている連中である。

”広瀬隆”的な世界のことである。

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サッカー:リカルド・オリヴェイラはミランへ。

ミランMilanは、元サンパウロFCで、ベッチスBétis.にいたFWリカルド・オリヴェイラRicardo Oliveira26才と契約した。
ミランは、ベッチスに1700万ユーロを支払った。
契約期間は2011年6月30日までである。
背番号は7番。

「全て解決して平静だ。 話しをして、全ての問題に合意した。 サッカーをする。それで幸せだ」と、リカルド・オリヴェイラRicardo Oliveiraは言った。

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これで、一連のリカルド・オリヴェイラとベッチスを巡る問題は解決した。

ベッチスは得をしたのか、損をしたのか。

ともかく、リカルド・オリヴェイラには早くブラジル代表に復帰してもらいたい。

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サッカー・ブラジル選手権2006 その268 GKブルーノはフラメンゴへ。

フラメンゴFlamengoは、8月30日(水)に元アツレチコ・ミネイロex-Atlético-MGのGKブルーノBrunoと契約した。
もう少しでコリンチャンスCorinthiansの選手になるところどころか、一旦コリンチャンスの選手になったのに消えてしまった選手だ。

ブルーノは21才。
GKヂエゴDiegoにミスが続く中でフラメンゴにやってくる。

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色々な事情があって、
元のアツレチコ・ミネイロに戻りたいと言っていたのだが、
それは叶わなかった。

ミナス・ジェライス州のベロ・オリゾンチに住みたかったはずのなのに、
フラメンゴと契約したので、当分リオ・デ・ジャネイロに住むことになった。
それならサンパウロでもよかったのではないかとも思う。

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フラメンゴFlamengoは、8月31日(木)に、予定していた時刻より2時間遅れで、
ブラジル選手権Campeonato Brasileiroと来年のリベルタドーレス杯南米選手権を戦う新戦力を紹介した。

元アツレチコ・ミネイロex-Atlético-MGのGKブルーノBrunoと、スペインEspanhaの元ジェタフェex-GetafeのMFジャジャーJajáである。
2人ともミナス・ジェライス州出身者mineirosである。
ブルーノはベロ・オリゾンチBelo Horizonteで、ジャジャーはイパチンガIpatingaである。

2人はフラメンゴと来年のリベルタドーレス杯南米選手権の終了までの契約となっている。
権利は、エドゥアルド・ウラミEduardo Uramが持っている。

「ジーコZicoのフラメンゴFlamengoでプレイするためにやってきた。数々のタイトルを取ってきたクラブだ。 ものすごい数のファンのいるクラブだ」と、ブルーノBrunoは明言した。

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1歳の時に、GKブルーノBrunoは両親が離婚して、母親が家を出て行った。
祖母ステラStellaに育てられた。
20年後、コリンチャンスCorinthianに行ってすぐに、サンパウロSão Pauloで母親を見た。
起きたことを思い出して感情が高まりながらも、ブルーノはより詳細な話しをした。

「とても短いコリンチャンスへの移籍だった。 そこで自分の母親に会った。 今彼女は自分と一緒にベロ・オリゾンチBelo Horizonteにいる。 今週、彼女はちょっとした手術をして、家で休んでいる。 自分の両親は離婚して、彼女は出て行った。 家庭内の喧嘩だ。 自分の祖母が自分を育ていた。 彼女が自分の母親だ」と、ブルーノ21才は明らかにした。

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ブルーノの活躍を祈る。

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