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quarta-feira, 27 de setembro de 2006

サッカー・南米杯2006 その9 コリンチャンス対ラヌース。

9月27日(水)22時から、サンパウロのモルンビー競技場で、南米杯のコリンチャンス対ラヌース(アルゼンチン)の試合が行われている。
Spd20060927a

コリンチャンスは、今年の5月4日に本拠地パカエンブー競技場で行われたリベルタドーレス杯南米選手権の対リバープレート戦で、ファンが競技場に乱入したために、1年間は国際試合はパカエンブー競技場の使用を禁止されている。
このため、南米杯の対ヴァスコ・ダ・ガマ戦のホーム戦では、ポルトゲーザの本拠地であるカニンデ競技場を使用した。

しかし、今回はカニンデ競技場は先約があって使用できず、やむを得ずサンパウロFCの本拠地のモルンビー競技場を使用することになった。
エーメルソン・レオン監督が、モルンビー競技場の使用料がものすごく高いと文句を言っていた。
7万レアル(=約400万円)らしい。
不倶戴天の敵である緑のあのチームのパルメイラスのパレストラ・イタリア競技場については、検討の対象にもならない。

観客が沢山はいればいいだろうが、
南米杯では観客はあまり見込めない。
この試合もガラガラのようだ。
Spd20060927c

コリンチャンスは、国際試合にはとても弱い。
2000年に行われた第1回の世界クラブ選手権には優勝したが、めぼしい国際タイトルはそんな物だ。
リベルタドーレス杯南米選手権では、ベスト16がやっと。
ここがサンパウロFCとはかなり違うところである。
アルゼンチンのチームにも、リベルタドーレス杯南米選手権などを含めて、7連敗中だという。

ラヌースについいては、
エーメルソン・レオン監督にはとんでもない因縁があるという。

1997年にアツレチコ・ミネイロの監督をしていた時に、
メルコスル杯の試合で、アルゼンチンでラヌースと対戦した。
この時に乱闘になり、顔を怪我して、手術をしたという。

「アルゼンチンのことを思い出すと、今でも頬の傷がうずく」と言っているかどうかわからない。

エーメルソン・レオンの、アルゼンチン嫌いはここから来ているのかもしれない。
(コリンチャンスの先発と控え)
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(ラヌースの先発と控え)
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Spd20060927g

前半を終了して、0対0。

後半が始まっているのだが、
だるい試合としか言いようがない。

後半39分を過ぎて、まだ0対0。
試合はコリンチャンスがボールをキープしている時間が長いのだが、
ゴール前に切り込めない。

後半45分 延長3分。
後半49分 試合終了。
       0対0。
Spd20060927b

これで勝ち残りのためには、ブエノスアイレスでは、勝つしかなくなった。

ホームのサンパウロでこんな試合をしていて、
アウェイのブエノスアイレスではどうなるのか。

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