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domingo, 15 de outubro de 2006

ブラジル・サンパウロの自損事故 その6

ブラジル・サンパウロの中心部に近い一戸建て住宅専用地区にある拙宅。

また同じことを説明することになるが、
この中心部から市内北部に抜ける幹線道路が、すぐ近くを走っている。
ところがこの道は、拙宅付近は地形の関係でクネクネと曲がりくねっている。

一応制限速度は30キロなのだが、実際はそんな速度で走っているものはいない。
カーブに入る前に、40キロ以下に落とすようにレーダーがあるので、そこで一旦はスピードを落とすのだが、
すぐにアクセルを踏んで加速していく。
このあたりは、信号もないし、横断歩道もない。
夜はもちろん、昼も人はほとんど歩いていない。
50-60キロで走っているはずだ。
カーブを抜けると、400メートルほど直線が続くので、
その直線では70キロ以上出したいからだ。

それでも昼間はおとなしく走っている。
夜になると若者だろうが、タイヤの音を軋ませて走り抜けていく。
この音はかなり嫌な音である。

タイヤが軋んでいても、接地していればよいが、
カーブで曲がりきれない車が、続出している魔のカーブである。

10月11日0時前にまたそういった車がでた。
一段と高いタイヤ音の後に、衝突音がした。

多分、飲酒運転に違いない。
祝日の前だから、まず間違いない。
事故は、週末などの休みの前にいつも起きている。

拙宅からは見えないところだった。

このところ事故の頻度が上がって、だいたい、1-2ヶ月に一度こういう事が起きている。

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翌日、事故現場を見に行った。

歩道に乗りあげて、塀に接触し、電柱にぶつかって、止まったことがすぐにわかる。
ライトの一部も落ちていた。
Spd20061013c

まあ、お金持ちのお坊ちゃんが起こしている事故だろうから、
事故を起こしてもそれほど困ることはないだろう。

しかし、
事故が起きても、
警察が来たためしがない。

事故の後にしばらくして、持ち主が呼んだレッカー車が、
車を持って行って終わりだ。

それに、
救急車も来たことがない。

大事故になっていないからだろうか。

野次馬もいないし。

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