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quarta-feira, 4 de outubro de 2006

ブラジルのサブリナ・サトウ その68 過激度と、露出時間を増した。

ブラジルで大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウSabrina Sato
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rede TV!局のpanico na TVという、ブラジルで最も問題の番組のレギュラーに復帰して、毎週日曜日はスタジオにいる。
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サブリナ・サトウがいることで、このrede TV!局で最も視聴率の高いpanico na TVは、このところその視聴率が7%になった。
と、テレビ屋の考えることは同じで、サブリナ・サトウをより露出させようということである。
ますます視聴率を上げるためである。
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この番組での、サブリナ・サトウは「チャレンジ・コーナー」というレギュラーコーナーを持っていた。
復帰後、このコーナーの占める時間が長くなった。

以前は、そのコーナーは15分程度だったのが、
今は番組の初めからサブリナのチャレンジが話題になり、
途中にもそれを盛り上げるために取りあげて、
最後に本当にチャレンジをするようになっている。
なんと2時間番組のうちの全部で40分を占めるまでになっている。

20時に始まるpanico na TVなのだが、
実際に番組がその日の予定などを紹介するのは、
20時8分くらいからだ。
それまでは、生CMなどで引っ張っている。

その日放送する他のコーナーのダイジェスト映像が流れた後で、
司会のスリタが、
その日のサブリナ・サトウのチャレンジについて、話し始める。
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9月10日の放送は、
豪州の”ワニ使い”が、エイのしっぽに刺されて亡くなった後であった。

それで、サブリナ・サトウには、
そのエイと一緒に潜ることに挑戦すると言い始めた。
聞いたサブリナ・サトウが絶叫するのも当然。
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サブリナ・サトウが、なんと言っても、全く聞き入れることのないスリタである。
一方的に説明を始める。
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サブリナ・サトウが無理無理と言っても、完全に無視だ。
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そして、そこにそのエイがいる水族館からの中継が入る。
もっともらしい男が出て来て、
そのエイについて説明を始める。
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サブリナ・サトウも真剣な顔になって話を聞く。
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エイが危険なことを、聞いているうちに、顔がこわばってしまう。
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ついには、固まってしまった。
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これからやらされるチャレンジを考えると、泣き笑いの顔にもなる。
当然だ。
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そのサブリナサトウに、
悪魔のような表情になったスリタが、
「やるな」とだめ押しを入れる。
まさしく、視聴率のために、悪魔に魂を売ったテレビ屋の顔だ。
同じ顔になったのが、日本にもいっぱいいた。
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スタジオの観客を十分に盛り上げて、
Noと言えないようにしてからだ。

無理矢理約束させてしまう。
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そして、スタジオを出て、
ヘリコプターでその水族館へ行くことになった。
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これで、導入部は終わりだ。
このところ、いつも番組の途中でスタジオを離れることになっている。

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別のコーナーが入り、次の舞台はヘリポートに変わる。

水族館へ行く3人がヘリポートにいる。
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rede TV!のあるバルエリ市から、水族館のあるグァルジャー市まで飛んでいくのだ。
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1機には3人も乗れないからと、2機で飛んでいった。
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本筋には関係ない、時間稼ぎとしか思えない部分であった。

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そして、また別のコーナーが終わった。
ヘリコプターが飛んで、15分くらいあとだ。

司会のスリタと男がでてくるがサブリナ・サトウはいない。
すでに、水族館の水槽の前だ。
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水族館の様子を一通り見せた。
タイアップなのだろう。
そして、水槽のある裏側に向かった。
そこには、もう水着に着替えたサブリナ・サトウがいた。
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水槽の中には、エイがうじゃうじゃいる。
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そのエイが持っているトゲを見せて、
サブリナ・サトウを脅かす。
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水族館の男がまたもっともらしい説明をして、盛り上げる。
このあたりは、科学番組のようだった。
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rede TV!局のカメラマンだけは、完全防備の服を着ている。
サブリナ・サトウが抗議をしたが、当然全く無視だ。
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お尻からの、サービスショットである。
ブラジルでは、このショットは必要だ。
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そして、いよいよチャレンジのために巨大水槽の中に入る。
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サブリナ・サトウがどんな顔しても無視だ。
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水槽にはいると、エイがどんどんと寄ってくる。
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サブリナ・サトウは、餌を持たされているのだ。
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エイに完全に覆われてしまう。
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水槽から、上半身を出しても、足下にはエイが泳ぎ回っている。
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何とも気持ちの悪いものらしい。
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でも、これでこのコーナーは終わり。
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サブリナ・サトウもやり遂げて、嬉しそうな顔になる。
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腕を前後に振って、サブリナ・サトウは歓びいっぱいだ。
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今回は、水中でのチャレンジだったので、絶叫は無しだ。

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この水族館の撮影は、
別の日に撮影したもののはずである。

いくらヘリコプターを使っても、15分や20分では、移動は難しい距離である。
まして、スタンバイをすることは絶対に無理である。

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このエイが、本当に毒を持っているエイなのかどうかもわからない。

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