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sexta-feira, 20 de outubro de 2006

2006サンパウロ自動車ショー その1。

1960年に始まり、2年に一度開催されるサンパウロ自動車ショー(=サンパウロ・オート・サロン)が、
10月19日(木)13時から、一般公開された。

会場は、サンパウロ市北部のアニャンビー国際展示場である。
早速行ってきた。
Spd20061019f

この自動車ショーは、一般に公開される展示会としては、料金が高い。
駐車場が20レアル(=約1100円)。
入場料は、25レアル(=約1400円)。
Spd20061019h

料金を高くして、
新車の購買とは縁のない層が紛れ込まないようにしているのだろう。

一昨年の印象では、
確かにそういう客層しかいないという感じがした。
ほとんどが、身長が高く、恰幅の良い、白人であった。

ところが、今年はかなり違った。
身長も高くなく、恰幅のよくない、白人もいた。
それどころか、
若い者や有色のもの、女性など、ごく普通のブラジル人が多かった。
ブラジルの経済の好調の表れなのだろうか。

それでも、客層の良さは、
他の一般に公開される展示会に比べると、格段である。
Spd20061019g

会場のブースの割り振りは、
大手メーカーについては一昨年と余り変わっていなかった
同じ場所にスペースを取っていた。
Spd20061019j

ブラジルの自動車メーカーのシェアは、
VW、GM、Fiatが3強である。
それぞれが20数%前後である。
そして、Fordがその半分。
そして、Toyota、本田、そしてプジョーが4%強をそれぞれ持っている。
あとは色々なメーカーがある。
1990年代くらいに、完成車の輸入が自由化されたあとに、
メーカーの工場設立も増えた。
1980年代とは、かなり様相は変わり、車種が増えた。

この自動車ショーは、
南米最大かもしれないが、それほどのものではない。
コンセプトカーも、ここで初めて公開されるものはない。
Spd20061019i

この自動車ショーに行った理由は別のところにある。
今後メーカーのブースの様子などを紹介していく。

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