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segunda-feira, 2 de outubro de 2006

ブラジルでの航空機事故 その2 捜索。

9月29日(金)16時過ぎに起きたゴル航空機の遭難事故についての続報である。

9月29日中には、
行方不明になったこと。
レーダーから消えたこと。
燃料切れの時刻を過ぎたこと。
別の飛行機と接触したこと。

事故に関して具体的には、それくらいしか報じられなかった。

GOL航空からも、乗客名簿が発表されただけであった。

9月30日(土)になって、
捜索始まった。

墜落した機体が、ジャングルの中に埋もれているのが発見された。
9時過ぎのようだ。

マットグロッソ州のペイショット・ヂ・アゼヴェード市の東南200キロのところであった。
Spd20060930h

ただし、陸路によるアクセスは全く不可能なところである。

同日中に、
捜索の中心になっている空軍の隊員が、
12名野宿した。

航空局やゴル航空は、生存者はいない模様と発表した。

この日までに発表された映像は、
ジャングルの中に埋もれている機体らしきものだけである。

10月1日(日)になって、捜索活動は活発になってきた。 

先発の空軍隊員が、ジャングルを切り開いて、
ヘリコプターが着陸できるスペースを作り始めた。

遺体が、2体運び出された。

付近のインヂオが、捜索に協力すると言っている。

事故現場からの画像や映像は、少し増えたが、
ほとんどは空軍からの提供である。
マスコミの独自映像はない。

衝突事故を起こした相手方の期待の映像が公開された。
左翼の末端にある立ち上がった翼が、欠けている。

遭難した乗客の家族の映像は、独自映像が流れている。
サンパウロ州に在住していたものなどについては、
ローカルニュースでも報道されている。

乗員乗客155人の死亡が確認された。
遺体の回収には、1週間は必要ということである。

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ブラジルという国の広大さを、改めて知ってしまう。

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