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quarta-feira, 1 de novembro de 2006

ブラジル・サンパウロの「車内に幼児を置き去りにした母親」。

カチア・ヂ・パウラ・トッヘスKátia de Paula Torres25歳が、10月24日(火)の未明に、サンパウロのバッハ・フンダにあるポルト・アルコバサPorto Alcobaçaという夜のお店の、エザウトサンバExaltasambaと言うショ-に行って、タジプル通りrua Tagipuruの駐車場に車を駐車し、その車の中に1歳の子供を置き去りにした。
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幼児が、1時45分に泣いているところを、駐車場の人間に見つけられた。
母親のいるところを発見できなかったので、彼は警察に連絡した。
車の中から出されたあとに、幼児は小児科病院Instituto da Criança do HC (Hospital das Clínicas), に運ばれた。
体調はよい。
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裁判所が行き先を決めていないので、引き続き病院にいる。

カチア・ヂ・パウラ・トッヘスは、
店を出て来たところで、現場で事情聴取を受けた。
10月23日23時45分に店にやってきたところで、子供が寝ていたのでそのままにしていたと応えている。
彼女は店を出てくるまで、約2時間置き去りにしていた。
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この事件は、ローカルニュースで大々的に報じられた。
何度も。
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このカチア・ヂ・パウラ・トッヘスは、夫と暮らしていたが、
最近別れたということだが、
暮らしている家も映し出された。
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裁判所の決定というのは、
下手すると「強制的に養子に出されるというもの」である。
きちんと育てることが出来る環境にないと判断される可能性がある。

また置き去りにしたことは、
6ヵ月から、2年の刑務所行きの可能性もある。

事情聴取の召喚状まで映し出された。
Spd20061024h

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ブラジルでは、子供への虐待は、社会的な「大罪」である。

サンパウロの夜は、かなり冷えるので、まず熱中症になる可能性は少ない。
ブラジルにはパチンコ屋はないが、車の中に子供を置き去りにしていて、熱中症で死亡させる事件は時々報じられている

この女性は、車を持っているし、家も一応小ぎれいなので、貧しいとはいえないはずだ。

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このタジプル通りは、地下鉄バッハ・フンダ駅から歩いて5分くらいのところである。
ちょうどミヨコンが終わり、フランシスコ・マタラーゾ大通りになるところあたりで、フランシスコ・マタラーゾ大通りの1本北側になる。

大きなライブハウスもこの付近にはあるが、この通りには小さなライブハウスが何軒かある。
PUCやUNINOVEなどの大学やその他の学校も近いので、
狭く短い通りだが、若者でいっぱいのところである。

ただし、難易度は高い場所だ。

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