« ブラジル・サンパウロの路上に生きる子供達 その7 | Main | ブラジル・サンパウロの「蛾」。 »

sábado, 11 de novembro de 2006

第27回サンパウロ・ビエンナル その17 作品7。

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園ビエンナル館で開催の第27回サンパウロ・ビエンナルは、10月7日(土)から、一般公開が始まっている

出展作を、
会場の雰囲気と共に、簡単に紹介している。

高さ2メートルほどの壁に、小さな額がいくつもランダムに掛けてある。
Spd20061109k

出展者にとってはランダムではないのかも知れない。
Spd20061109l

その絵は、遠くからでははっきりしないが、
近づくと見たことある泰西名画がいくつもあるのに気付く。
ただ、その見たことがある絵に、「金色」で何か書き込まれている。
Spd20061109zl
Spd20061109zm

さらに近づいて1枚1枚をじっと見てみる。
観察するようなものだ。
一見落書きのような「金色」の上書きだが、ある共通なデザインがあるようにも思える。
手間暇はかなりかけているようだ。
Spd20061109m
Spd20061109n
Spd20061109o
Spd20061109p

学校の教科書の写真に落書きをしていた人の、才能が開花したのだろう。
そう思える。
原画の作者はもう誰も生きてはないが、
許してくれるだろうか。

でも、こういう絵であれば、「飾ってもいいかな」と思える範囲であった。

何しろビエンナルには、とても一般の家庭の雰囲気にはマッチしない、
受け入れられないものがあまり多いからである。

※※このブログで使用しているすべての画像および映像については、
   それぞれ著作権者がある。
   このブログを通じての2次使用は一切禁止する。
※※リンクは、この記事にすること。
   画像および映像への直接リンクは禁止。
※※サンパウロ・ビエンナルの作品を紹介していくが、
   写真についての著作権は強く主張する。
   商業使用については、主催者から禁止されている。
   このブログでは、念のため解像度を相当落としている。
   より解像度の高い画像を望む場合は、個別に対応する。

|

« ブラジル・サンパウロの路上に生きる子供達 その7 | Main | ブラジル・サンパウロの「蛾」。 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37758/12652550

Listed below are links to weblogs that reference 第27回サンパウロ・ビエンナル その17 作品7。:

« ブラジル・サンパウロの路上に生きる子供達 その7 | Main | ブラジル・サンパウロの「蛾」。 »