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segunda-feira, 27 de novembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その396 ミネイロの残留は、みんなの望み。

11月26日(日)のモルンビーMorumbi競技場では、ブラジル選手権第37節のサンパウロFCが、2対1でクルゼイロCruzeiroに勝利した試合の前にも、試合中にも、試合のあとにも、ただ一つの叫びだけが聞かれた。
それは、「ミネイロ。残留」“Fica, Mineiro”であった。

ブラジル選手権で4回目の優勝をした優勝杯の授与式のお祝いにもかかわらず、サンパウロのファンは背番号7のミネイロを忘れていない。
彼のサンパウロFCとの契約は、今年の終わりに終了する。

ただ、ファンだけがミネイロMineiroの残留を要求しているわけではない。
試合のあと、選手達とムリシー・ラマーリョMuricy Ramalho監督がミネイロがグループにいることを望むことを強調した。

「役員、選手達、技術委員会が、ミネイロの残留を願っている。 彼、彼の家族、そして夫人の決定を尊重する。 しかし彼が残ることに同調する」と、SBジューニオルJúniorは言った。

ミネイロMineiroは、夫人の願いによって、ブラジルに残ることについて決めていない。 ミネイロの妻は治安を理由にブラジルを出たがっている。 そのほかに、ミネイロは31歳で、ブラジルを出る最後の機会になり、金銭的に確立できることである。

「彼と合意できることを期待している。 彼とは何度も話した。 どうでして合意しないのか分からない。 しかしそれぞれが望むことは知っている。 家族を考えなくてはならない。 契約の更改はとても特別である」と、GKロジェリオ・セニRogério Ceniは言った。

監督のムリシー・ラマーリョMuricy Ramalho監督はミネイロMineiroのやり方について冗談を言い、しかしミネイロの望みを尊重している。

「ミネイロMineiroは難しい。 彼は感情を表さない。 楽しみも悲しみも。 彼の監督になったのは3回目だ。 彼はグァラニーGuaraniにいた時の性格と同じままである。 彼は何も話さない。 しかし全て自分でやる。 役員はオファーを出した。 全てミネイロが残ることを願っている。 ファンもまたそうだ。 今は彼次第だ」と、ムリシー・ラマーリョ監督は明言した。 

ムリシー・ラマーリョ監督は、ミネイロが海外に行く可能性について意見を言った。

「もしサンパウロを出て海外に行くならば、レアル・マドリReal Madriだ。 バルセロナeだ。 バイエルン・ミュンヘンBarcelonaBayern de Muniquだといつも言ってきた。 もし自分がミネイロの代理人であれば、そういうアドバイスをするだろう。 なぜなら海外でのプレイは簡単ではないからだ。 中国Chinaで仕事をしたので、どうなのかを知っている。 言葉、文化、食事、全て違う」

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ミネイロは、確かにあまり語らない。

今日の、モルンビー競技場では、全てがミネイロの残留を願っていた。

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