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sexta-feira, 24 de novembro de 2006

ブラジル・サンパウロの自損事故 その9 またまた起きた。

ブラジル・サンパウロの中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅。

近くを市内中心部から北部へ抜ける幹線道路が通っている。
でも、拙宅付近では大きくカーブしており、40キロくらいで運転してやっとである。
そういうところで、なぜかアクセルを踏む輩が絶えず、事故を起こす車が後を絶たない。

また起きた。

この前はつい4日前に起きたばかりなのに。
こんどは、11月24日(金)1時40分のことだ。

カーブをタイヤを鳴らしながら走ってくる車の音が近づいてきた。

中にはカーブを曲がりきっていくドライバーもいるのだが、タイヤの音があまりに甲高く連続している場合には事故になっている。

そして、ブレーキ音だかなんだか更に高い音がして、
車が回転する音がして、最後にどーんという追突音がした。

窓を開けると、車が止まっていて、タイヤの焦げた匂いがした。

若者のようだ。

また、酔っぱらい運転だろう。
5人ほどいた。

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前回の事故の時は、
事故を起こした車は、その晩のうちにはレッカー車で持っていかなかった。
普通は持っていく。
事故になった車でも、放置しておくと、その車を持っていくものもいるし、そうでなくてもガラスを割ったり、中を荒らしたり、タイヤを外したりされて、更にひどい状態になるからだ。
本当に、あっという間に無惨な姿になるのだ。

でも、友人を呼んで、友人の車で引っ張って、事故車を少し移動させた。
Spd20061120n_1

サンパウロでも高級住宅街なので、大丈夫と思ったのだろうか。
24時間警備しているといっても、警備しているのは家であって、住民に関係ない路上の車ではない。

ともかくも、その晩は置きっぱなしにしていった。 翌朝持っていった。
Spd20061120o

事故の現場を確認しにいった。
またいつもの家の塀にぶつかった跡がくっきりと残っていた。
塀がとてつもなく丈夫なので、いつも車がめちゃくちゃになる。
Spd20061120p

その危険なカーブに人が寝ていた。
事故が起きたところから、5メートルのところだ。
昼間だから多少は危険は少ないが、寝るようなところではない。
その先15メートルには、小さいが草の生えた広場があるのに。

廃品回収を生業としている女性だった。
うつぶせになっていたのだが、
突然ムックと起きて、四つんばいになって、お尻をあげて、お尻をかいた。

こちらも、びっくりもしたが、凝視した。
Spd20061120r

誰もいないと思ったのだろう。
車はどんどんと通りすぎても、人はほとんど歩いていないところだ。

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今度の事故は、すぐにレッカー車を呼んだ。

レッカー作業中にも、タイヤを鳴らして走ってくる車は何台もある。
二重事故にならないか心配だ。

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