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domingo, 19 de novembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その378 サンパウロFC優勝。

11月19日(日)16時から、サンパウロのモルンビー競技場で、ブラジル選手権第36節のサンパウロFC対アツレチコ・パラナエンシの試合が行われている。
Spd20061117j

サンパウロで行われている試合は、サンパウロでは生中継されないのが普通だが、この試合はテレビで放送されている。
モルンビー競技場が満員になったからだろう。

この試合で、サンパウロが勝つと、2006年のブラジル選手権での優勝が決まる。

サンパウロの中心部に近い拙宅付近では、朝から散発的に花火が上がったりしていた。

コリンチャンスの実質的なホームであるパカエンブー競技場前のスアルレス・ミラー広場の露天商も、ほとんどがサンパウロFC関連の商品になっていた。
Spd20061119f
Spd20061119g

(サンパウロFCの先発)
(アツレチコ・パラナエンシの先発)

試合は、前半にサンパウロFCがゴールを決めた。
しかし、後半33分に、アツレチコ・パラナエンシが同点に追いついて、観客はシーンとしてしまった。

でも、サンパウロFCを勝ち点6点差で追う2位のインテルナシオナウがパラナに1対0で負けているので、このままだと勝ち点の差が7点に広がり、サンパウロFCが優勝することになる。

サンパウロFCとしては、もちろん勝って優勝したいところだろう。

ところで、サンパウロFCが優勝して喜ぶのはサンパウロFCのファンだけである。
他の人には全くどうでも良いことだ。

パルメイラスやコリンチャンスのファンにとっては、
サンパウロFCが優勝するなどとは、今年最大の不愉快な出来事になるはずである。
もちろん、この試合を見るわけもない。

事実、先述のシャルレス・ミラー広場前では誰もラジオを聴いていなかった。
露天商も、バンカ(=新聞・雑誌売り場)も、パステル屋(=揚げものの一種)も、誰もだ。
静かだった。

サンパウロFCが優勝した時の祝賀会場は、セントロのアニャンガバウになった。
巨大スクリーンが2面用意されているようだが、
日曜日のセントロはちょっと行きたくないところだ。

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17時57分、試合終了。
1対1で引き分けだ。
試合としては凡戦。

(試合映像録画済み)

パラナ対インテルナシオナウの試合結果待ちということになった。

17時59分、テレビの画面が、パラナからの中継に変わった。
パラナとしても、2007年のリベルタドーレス杯南米選手権の出場権を狙っているだけに、絶対に勝ちたい試合である。

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サンパウロFCの選手は、
まだ決まったわけではないのに、
グラウンドを走り回っている。
もちろん観客は誰も帰らない。

18時1分、
パラナ対インテルナシオナウの試合はまだ後半43分だ。
雨が降っているようだ。

18時3分、
パラナ対インテルナシオナウの試合は、後半43分。

18時5分、
パラナ対インテルナシオナウの試合は、後半47分。
試合が終了した。
1991年以来の、4回目の優勝だ。
「20061119GN22-BA36-Saopaulo-AtleticoParanaense.wmv」をダウンロード

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