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quinta-feira, 2 de novembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その353 第30節 コリンチャンス対クルゼイロ戦 観戦。

10月22日(日)18時10分から、サンパウロのパカエンブー競技場でおこなわれた、ブラジル選手権第30節コリンチャンス対クルゼイロ戦を観戦に行った。

段々と日が長くなってきて、
試合開始前の17時半頃はまだ明るい。
競技場周辺には観客が集まってきていた。
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シャルレス・ミラー広場に面したパカエンブー競技場の正面入り口。
識者にうかがったのだが、この建物のファサードは
「ファシズム形式」なのだそうだ。
建築年代からいってちょうどその時期である。
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シァルレス・ミラー広場。
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試合開始前20分くらいに競技場の中に入ったのだが、
日曜日の試合にもかかわらず観客はほとんど入っていなかった。
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いつもの、熱烈なコリンチャンスのファンのおばあさんが、舞っていた。
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クルゼイロの監督は、オズワルド・ヂ・オリヴェイラ。
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コリンチャンスのファンの皆さんだ。
つまり、”ガヴィオンエス・ダ・フィエウ”の皆さんということである。
今年の5月4日のあの乱闘事件以来、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウのシャツを着ての入場は禁止されている。
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大分の皆さんには懐かしい?マルセロ・マットス。
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もちろんコリンチャンスの監督はエーメルソン・レオン。
清水の皆さんには懐かしいかも知れないが、
神戸の皆さんにはどうだろう。
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コリンチャンスの選手が入ってきた。
先頭はFWアモローゾだが、子供がわずかに2人しかいない。
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グラウンドの真ん中で観客に挨拶だ。
この日は、子供もとても少なかった。
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コリンチャンスの控えの選手達。
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またも、巨大なコリンチャンスのユニフォームが広がった。
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エーメルソン・レオン監督がやって来た。
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いつものように、マスコミがエーメルソン・レオン監督に囲み取材をしようとしたが、
この日は受け付けなかった。
実は、この数日前から選手は完全にインタービューに誰も応じていない。
(11月1日現在もこれは続いている。)
嘘記事や憶測記事について抗議しているのだ。
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クルゼイロの選手が入ってきて、
わずかなファンにきちんと挨拶。
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正面スタンド前で、記念写真を撮影。
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クルゼイロの監督オズワルド・ヂ・オリヴェイラがやってきた。
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こちらは、マスコミ対応をした。
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囲み取材もうけていた。
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コリンチャンスのMF陣。
手前からロジネイ、レナット、ロジャー。
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クルゼイロのキックオフで試合は始まった。
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コリンチャンスのGKマルセロ。
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MFマルセロ・マットス(左)とMFマグロン(右)。
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キックオフの前に、1分間の黙祷があった。
60年前にコリンチャンスの社長をしていた人が亡くなったことに対してだ。
一体何歳になっていたのだろう。
黙祷と言われても、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウの方々は、騒ぎ続けていた。
こういう場合の黙祷は、選手だけではないはずだと思うのだが。
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マルセロ・マットス。
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クルゼイロのゴール前。
コリンチャンスには、あまり身長のある選手がいない。
大きな問題である。
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FWアモローゾ。
ブラジル・サッカーに復帰したのだが、全然ゴールを決めていない。
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コリンチャンスのフリー・キックはマルセロ・マットスが蹴ることが多い。
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前半に、レナットがゴールを決めた。
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インターバルに、”ガヴィオンエス・ダ・フィエウ”からの告知。
毎週金曜日の夜に、
来年のカルナヴァウ(=カーニバル)の練習をしているということだ。
今年2006年のカルナヴァルでは、色々なトラブルもあって最下位になって、
「もう参加しない」と宣言していたはずなのだが、どうなったのか。
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Globo局のレポーター。
テレビでよく見る顔だ。
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クルゼイロのGKファビオ。
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誰だか知らないが、
インタビューされていた。
ちょっとは有名な人らしい。
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後半前に、コリンチャンスの控えの選手達が戻ってきた。
奥に見えるエーメルソン・レオン監督も含めて、うつむき加減だ。
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エーメルソン・レオン監督。
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後半から出場のラファエル・モウラ(左)とラモン。
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キャプテンのDFベットン。
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クルゼイロのGKファビオ。
ドゥンガ代表監督になって一度ブラジル代表に招集されたのだが、
1度だけだった。
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MFロジャーに替わり、SBグスタボ・ネリーが入った。
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そのグスタボ・ネリー。
今年2006年はよい年ではなかったはずだ。
ドイツ大会のブラジル代表からも外れてしまったし、
ケガも続いている。
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DFベットンとSBセーザルに、エーメルソン・レオン監督の指示が飛ぶ。
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MFレナットに替わり、MFパウロ・アウメイダが入った。
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後半になって、密かに活躍したのがガンドゥーラ(=球拾い)達だ。
後半になり試合が進むうちに、徐々に人数が減ってきた。
コリンチャンスを勝ち逃げさせるために、
なかなかボールを出さなくなった。
副審が注意をするが、聞こえないふりだ。
出来るだけ、グラウンドから離れて立っている。
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この日のパカエンブー競技場。
(クリックすると拡大する)
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結局、有料入場者は9,661人。
これでも、何とか利益は出たようだ。
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エーメルソン・レオン監督。
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この日の主審は、
今年のワールドカップ・ドイツ大会で
ブラジルから出て審判を勤めた人だ。
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グスタボ・ネリーが、
ペナルティーエリア内で倒されて、肩を痛めた。
しかし、もう3人交替したので、これ以上は交替は出来ない。
実は脱臼していた。
翌々日手術をした。
もちろん、今シーズンの出場は無理である。
グスタボ・ネリーは、本当に今年は悪い年になった。
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試合は、1対0でコリンチャンスが逃げ切った。
試合後に、エーメルソン・レオン監督が、
クルゼイロの監督オズワルド・ヂ・オリヴェイラのところへ行った。
2人は友達だったようだ。
とても良い感じにしばらく話をしていた。
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インタビューには全く応じない選手達は、
試合後、”ガヴィオンエス・ダ・フィエウ”のところへ行って、
応援にお礼をしていた。
こんなことは、極めて珍しいことだ。
でも、正面スタンド前にも来て欲しいものだ。
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試合後には、
エーメルソン・レオン監督は、インタビューに応じた。
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