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domingo, 12 de novembro de 2006

サッカー:ロマリオの種馬場開業。

リオ・デ・ジャネイロRio de Janeiro州内陸部のパチー・ヂ・アルフェレスPaty do Alferes市の農場で、ロマリオRomárioは1000ゴールを達成する以外に、もう一つの目標があることを明らかにした。
ロマリオ自らそう呼ぶことを好むダウン症síndrome de Down、脳性小児マヒparalisia cerebral、そして自閉症autistasなどの特別な子供達の治療施設である。

それで、ロマリオBaixinhoは11月10日(金)に”連帯の種馬場”を開場することになっていた。
ロマリオの1歳6ヵ月の娘を称えて、イヴィ・ビッテンクルチ・ヂ・ソウザ種馬場Haras Ivy Bittencourt de Souzaともう言う。
しかし、2つの理由で夢の開始が阻まれた。
天気が悪いことと、大きな理由はスポンサーがいないことである。

「自分の甥が種馬場のアイデアを持ってきた。 自分はとても感動した。 パチー・ヂ・アルフェレスPaty do Alferes市役所はこの計画に資金を出す気がなかった。 それ以上に今日の天気も適当ではなかった。 市役所は彼らの役割をしていない。 それで、出来るだけこの種馬場を機能させるために協力してくれるひとをさがしている。 年末までに、300人から400人の特別な子供達の治療をしたい」と、ロマリオRomárioは言い、この種馬場の治療施設を維持するのに月に12千レアル(約70万円)の資金がいると言った。 

ロマリオBaixinhoは、この計画に責任のある獣医師となる甥のヴィルジリオ・ビッテンクルチVirgílio Bittencourtの助けを得て、設備のインストラクター、療養士、精神医、音響治療師を使う。
子供達の治療は無料である。
治療の設備については、ロマリオRomárioの娘もまたこの種馬場で過ごす程信頼している。

「技術的なことについて話すことは出来ない。 しかし自分の娘もまた他の子供達と共にここで治療をすることができる。 彼女がより容易に意思を伝えることを始めることが、すぐなことは間違いない」と、ロマリオは保証した。

ロマリオは、ダウン症の子供の親への勇気となる、エヴァルト・モカルゼウEvaldo Mocarzelのドキュメントを見てとても感動した。

「映画を見て感動したのは自分だけではない。 見た人全てが感動する。 自分は1年6ヵ月ダウン症と共に生きて、特別な人たちの可能性に印象を受けた。 どんどんとイヴィが天の神様Papai do Céuが自分の懐に遣わした天使であると思えてきている」と、ロマリオRomárioはブラジルで毎年8000人のダウン症の赤ちゃんを持つことになる親の1人として宣言した。

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ロマリオの静かなそして優しい一面をまた見せてくれたインタビューだった。
「20061110Ramario-Haras.wmv」をダウンロード

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