« サッカー・ブラジル選手権2006 その410 第36節コリンチャンス対フルミネンシ 観戦3。 | Main | サッカー・ブラジル選手権2006 その412 最終節(第38節)終了 »

domingo, 3 de dezembro de 2006

サッカー・ブラジル選手権2006 その411 第38節コリンチャンス対ジュヴェンチューヂ。

ブラジル選手権の最終節の第38節。
コリンチャンス対ジュヴェンチューヂ戦が、12月3日(日)16時から、サンパウロのパカエンブー競技場で行われる。

朝、チケットをパカエンブー競技場に歩いて、買いに行った。

ほとんど誰も買いにきていない。
静かな日曜日の午前だった。
Spd20061203a

パカエンブー競技場の周辺は、一戸建て住宅専用地区である。
商業行為は禁止されているところである。

だが、また露店が準備を始めていた。
5月頃までは、試合の日の露店は営業していたのだが、
その後駄目になっていた。
Spd20061203l

14時40分になって、花火が上がった。

でも、周辺はとても静かだ。

15時35分になった。
出かけることにする。

-----------------------------
試合は、コリンチャンスが5対3で勝利した。

先制点を試合開始早々に取ったが、すぐに追いつかれた。
そういうことが続いて、観客は喜んだり、落ち込んだり。
前半は、3対2で折り返し、観客はひとまず落ち着いた。

ところが、後半に入ってまた追いつかれた。
そして、35分頃まで膠着した試合が続いた。
コリンチャンスのGKマルセロの飛び出しの悪いことが続いて、
観客からエーメルソン・レオン監督に交替を求めて、
”Bufo(=馬鹿)”の罵声が飛んだ。

さらに、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんが、
どこに隠し持っていたのか、コリンチャンスの役員の交代を求める紙を取り出した。
全て手製なのだが、2百から3百枚を用意していた。

そして、観客席をでて、
正面スタンドの方に向かって、競技場の周囲を行進始めた。

ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんの座っている席は、ゴール裏の席なので、
正面スタンドには行けないが、一番近いところまで来て、抗議をしていた。

強行突破して、警察とぶつかるようなことはなかった。

しばらくは、試合はそっちのけの雰囲気だった。

そのうちにコリンチャンスは、DFマルキーニョスが飛び込んで追加点をあげて、
とりあえずエーメルソン・レオン監督に対する非難は止んだ。

そして、さらにFWアモローゾが本当に久しぶりに得点をあげて、
5対3になり、ほぼコリンチャンスの勝ちが決まったので、
観客はおとなしくなった。

ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんは、
試合終了間際になって、
静かに引き上げ始めた。
そこで、試合終了となり、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんの多くは、そのまま教条の正面ゲートから退出していった。

試合終了後に、
約50日間記者会見には応じていなかったコリンチャンスの選手のうち、MFロジャーとFWアモローゾがグラウンドでインタビューに応じていた。

-----------------------------
これで、2006年のコリンチャンスの公式戦は全て終了した。

この試合については、今年中には掲載するつもりである。

パカエンブー競技場では、
このあと12月は、
いくつかの慈善試合が行われるはずである。
おそらく欧州のシーズンが中断して、欧州組が帰国してからになるはずである。

|

« サッカー・ブラジル選手権2006 その410 第36節コリンチャンス対フルミネンシ 観戦3。 | Main | サッカー・ブラジル選手権2006 その412 最終節(第38節)終了 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37758/12926107

Listed below are links to weblogs that reference サッカー・ブラジル選手権2006 その411 第38節コリンチャンス対ジュヴェンチューヂ。:

« サッカー・ブラジル選手権2006 その410 第36節コリンチャンス対フルミネンシ 観戦3。 | Main | サッカー・ブラジル選手権2006 その412 最終節(第38節)終了 »