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sexta-feira, 15 de dezembro de 2006

ブラジル・サッカー:オフ その1 ボリス・ベレゾフスキー

ロシアの大富豪ボリス・ベレゾフスキーBoris Berezovskiが、コリンチャンスCorinthiansとMSIのパートナー関係を救うかも知れない。
コリンチャンスの社長アルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibによってキア・ジョオラビシアンKia Joorabchianの会社であるMSIの出資者の1人と指摘されているボリス・ベレゾフスキーはグループの出資の過半数を握ってコントロールをする可能性を検討している。

「自分は先週彼と話をした。 彼は色々と見ている。 コリンチャンスCorinhiansに対する行動計画もある。 彼は過半数を握ってサッカーをみることに同意している」と、ロンドンで、パートナー関係について議論しているレナト・ドゥプラRenato Dupratは語った。 

レナト・ドゥプラDupratによると、ボリス・ベレゾフスキー自身はコリンチャンスCorinthiansに対する出資者の1人となって2年間だという。
ボリス・ベレゾフスキーはキア・ジョオラビシアンKia Joorabchianの友人で、コリンチャンスの社長アルベルト・ドゥアリビAlberto Dualibとその同盟者から尊敬されている。
ボリス・ベレゾフスキーがMSIのコントロールをするようになると、パートナー関係は新たな局面を迎える。

しかし、ボリス・ベレゾフスキーの最優先は、サッカー・クラブに出資することではない。
彼の希望は競技場の建設だ。
ボリス・ベレゾフスキーの目標は、全てのコリンチャンスのファンの夢を実現することではない。
2014年にブラジルで開催されるワールドカップの競技場で商業的に大成功して利益を得ることである。


「彼は2014年のワールドカップの競技場をとても建設したがっている。 彼はアイデアはある。 だが、まだ場所を選定中である」と、レナト・ドゥプラは言った。

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ボリス・ベレゾフスキーの名前は、最近日本でも新聞紙上でみることが出来る。

ロシアの元情報部員の暗殺事件に絡んで出てくる名前である。

ボリス・ベレゾフスキー自身は、
エリツィン時代に一挙に財をなしたが、
プーチンになって、ロンドンに政治亡命している。

2006年5月には、サンパウロにやってきた。
ブラジル連邦警察によって、一時身柄を拘束されている。
MSIへの出資について、
資金洗浄の疑いを掛けられているためである。

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