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segunda-feira, 1 de janeiro de 2007

ブラジル・サンパウロのパン屋が開店。

ブラジル・サンパウロの中心部に近い拙宅のある地区は、一戸建て住宅専用地区である。

住環境を守るために、一切の商業施設は営業が認められない。
建築士、弁護士、会計士などは営業が認められている。
万が一そういった営業が発覚すると、市によって営業停止処分となり、入り口が閉鎖される。
貼り紙も貼られる。

静かな住宅街はいいのだが、
何を買うにもしても、ここから出て行かなくてはならない。

新聞・雑誌やパンまでもである。
2005年7月に、拙宅から300メートルほどのところにあったパン屋が閉まった
それなりに繁盛していたように見えたのだが、そうでもなかったようだ。

一戸建て住宅専用街と、最高級アパート街そして商業地区の境にあって、昼は昼食をとりに来る人でも賑わっていた。
場所柄、価格は安くなく、どちらかというと高級なパン屋であった

その後、そのパン屋の什器などの撤去に何ヶ月かかかったあと、
別のパン屋が新たに店を開店させるような工事を開始していたのだが、
それもそのままになった。

そういうことで、一番近いパン屋徒歩で10数分もかかるところになっていた
そのパン屋は、サンパウロでも1-2を争う有名店で、確かにとても美味しいのだが、
いつも込んでいて、そして価格も高かった。

閉鎖した建物では、2006年の10月からまた何か工事が始まっていた
そして、12月上旬についに待望のパン屋が開店した。

やはり高級なパン屋になった。
Villa Bahiaという。
Bahiaは、この店がある通りの名称である。
Spd20061224a

1階では、パンだけではなく、ケーキやハム、チーズそしてお菓子、更にワインなどを販売している。
左手には、カウンター席と、椅子席が3席出来た。
更に2階は全て椅子席である。

以前の店舗では、2階はなかった。
椅子席は1階の店舗の中と、駐車スペースを使っていた。
食事するスペースが増えたわけである。

メニューは多いが、高い。
量も決して多くはない。
だが、そういったことでも問題にしない上品な客層で昼はそこそこ賑わっている。

でも、見ているとパンを買って持ち帰る人はあまり多くない。
基本は、パン屋のはずだが、住民数は多くない都心の過疎地だからだろうか。

とにかく、今度は潰れて欲しくはない。

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