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quinta-feira, 18 de janeiro de 2007

ブラジル・サッカー:2007始動 その45 エーメルソン・レオン監督の発言の波紋。

1月16日(火)のことである。
コリンチャンスCorinthiansのエーメルソン・レオンEmerson Leão監督が、MSI社長キア・ジョオラビシアンKia Joorabchianと先端を開いた。
ニウマールNilmarとグスタヴォ・ネリーGustavo Neryが出て行くのをキア・ジョオラビシアンの責任にした。

「ニウマールNilmarは自分にキア・ジョオラビシアンが電話をして来たと言った。 キア・ジョオラビシアンはニウマールに債務を支払うと言い、しかしもうコリンチャンスCorinthiansではプレイするなと言った。 グスタボ・ネリーの代理人が言うには、キア・ジョオラビシアンが交渉するのでコリンチャンスをでるようにグスタヴォ・ネリーに頼んだという。 ファンは注意するべきだ。 誰がいつ電話を使っているのかを知るべきだ。 電話で選手の行き先を変える人がいる」と、エーメルソン・レオン監督は明言した。

ニウマールNilmarとグスタヴォ・ネリーが出て行くと、コリンチャンスの選手の中でマルセロ・マットスMarcelo MattosとロジャーRogerだけがMSI経由でコリンチャンスに来た選手となる。
マルセロ・マットスはポルトガルPortugalのベンフィカBenficaからオファーがあった。
エーメルソン・レオン監督は2人の選手が出て行くことについては予想するのを避けた。

「まだ何も起きていないことを判断することは出来ない」と言った。

エーメルソン・レオン監督は、また代理人に対しても火を付けた。

「代理人が出来て、クラブの中に根付く選手がいなくなった。 代理人は動かすことで金を得るからだ。 良い者も、素晴らしい者もいる。 しかし多くは詐欺師だ」と明言した。

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直ちに、キア・ジョオラビシアンが反論した。

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1月16日(火)の夜、MSI社長キア・ジョオラビシアンKia Joorabchianが、ニウマールNilmarとグスタヴォ・ネリーGustavo Neryが出て行くのに責任があると訴えられたことに対して、エーメルソン・レオン監督に答えた。

MSIのマスコミ向けの文書で、キア・ジョオラビシアンKia Joorabchianはエーメルソン・レオン監督によるアルゼンチン人のセバSebá、テベスTevez、マスケラーノMascheranoの扱いについて批判した。
エーメルソン・レオン監督は大選手と一緒に生きていくことを知らないと明言した。

1月16日にコリンチャンスCorinthiansのエーメルソン・レオンEmerson Leão監督によってなされた宣言に関して、キア・ジョオラビシアンKia Joorabchianは次のように言っている。

エーメルソン・レオンEmerson Leão氏が明言したことは嘘である。
トレーニングに出て来ていないニウマールNilmarとグスタヴォ・ネリーGustavo Neryの決定については何も影響を与えていない。
ニウマールNilmarの場合は法的な問題がある。 グスタヴォ・ネリーGustavo Neryの決定は個人的なものである。

またもう一度エーメルソン・レオンEmerson Leão氏は大選手と上手くやっていくことについて、チームに対する悪い指揮を見せた。

彼は、アルゼンチン選手のカルリットス・テベスCarlitos Tevez、ハビエル・マスケラーノJavier Mascherano、セバ・ドミングェスSebá Dominguesに対する悪い扱いについて責任を認めるべきである。
2005年にはブラジル選手権のチャンピオンになり、最優秀選手に選ばれたのに、話すことを知らない、キャプテンとしての役目を果たすことが出来ないといわれたテベスについては特にである。

監督は選手以上にエゴを持つべきではなく、スターの持つリーダーシップを知るべきである。 監督が公衆の面前で子供の喧嘩の当事者になるべきではない。 また、グスタヴォ・ネリーGustavo Neryに行ったように自分の選手の価値を下げるようなことを公衆の前ですることを受け入れることは出来ない

サンパウロ州選手権Campeonato Paulistaでのチームの初戦の前の日に、問題の責任をこのところコリンチャンスCorinthiansのサッカーの日々の外にいるものに投げるのは簡単である。

彼が契約をしてから、エーメルソン・レオン氏とは全く会話をしていない。
彼は2007年の計画のために一度も自分をあてにしていない。
こういうことで、選手に対する責任は彼にある。

エーメルソン・レオン氏に期待することは、あまり喋らずに、コリンチャンスのためにもっと働くことである。

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エーメルソン・レオンが監督に就任したのは2006年7月。
キア・ジョオラビシアンは2006年5月から、ブラジルには戻っていない。

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