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domingo, 4 de fevereiro de 2007

ブラジル・サッカー:2007始動 その85 コリンチャンスの公式雑誌。

何度も書いていることだが、拙宅はサンパウロの中心部にあるパカエンブー競技場のすぐ側である。

そのことがあって、夜でも手軽にいけるのが、パカエンブー競技場で開催されるサッカーの試合である。

2006年に開催された試合は、25-26試合くらいで、1週間に一度も開催されていない。
この競技場は市営であるが、事実上のコリンチャンスのホームとなっている。

もっとも、2006年は5月4日から2ヵ月以上は、コリンチャンスはこのパカエンブー競技場で試合を行える状況ではなかったわけで、そういうことがなければ30数試合はここで試合が行われていたはずだ。
2ヵ月以上試合が行えなかったのは、ワールドカップのせいではない。

というわけで、試合のチケットを買いに行く場合も、一番近いこの競技場に行く。

先日もチケットを買いに行った。
もちろんコリンチャンスの試合である。

そのときに、チケットともにパンフレットを渡された。
コリンチャンスが公式雑誌を発売したという告知であった。
Spd20070129a
Spd20070129b

公式雑誌を発売しているのは、サンパウロFCくらいである。
だいたい2ヵ月に一度定期的に発売していて、市中でも買える。

コリンチャンスもそれに倣って公式雑誌を発売したのだろうか。
一応買ってみた。
全く内容のない雑誌だった。
Spd20070123d

月目繰りのカレンダー使用になっていた。
見開きで、上部が過去にタイトルを取ったチームの選手の記念集合写真。
後列にエーメルソン、ソクラテス、カザグランヂが写っているのは1983年のチーム。
Spd20070123f

200年のチームには、第1回の世界クラブ選手権に優勝した。
前列一番左が、2006年末からは消息不明であるが、”2005年に名古屋グランパスで大活躍した”ルイゾン。
真ん中が、2006年のワールドカップ・ドイツ大会のブラジル代表の一人でもあるMFリカルヂーニョ。
その右は、マルセリーニョ・カリオカ、そして一番右は今日本で大活躍していることだろうエヂウソン。
GKはミランのヂーダである。
Spd20070123e

そして下部が、カレンダーになっていた。
ある日のところには、かつて起きた出来事が80件ところどころを埋めている。
Spd20070123g

最後の12月は、2005年のブラジル選手権に優勝したときのチームの写真。
(パンフレットに使われている写真。)

こんな内容で、6.95レアル(=約410円)もした。

コリンチャンスは、こういった雑誌などの出版権を、MSIに渡している。
しかし、一向にMSIが発行しないので、
かってにある出版社と契約している。
そして、ついに出版してしまった。

また、MSIとの揉め事の種が増えてしまった。

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