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sábado, 3 de fevereiro de 2007

第27回サンパウロ・ビエンナル その97 作品83。

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園ビエンナル館で開催の第27回サンパウロ・ビエンナルは、10月7日(土)から、12月17日(日)まで開催されていた

出展作を、
会場の雰囲気と共に、簡単に紹介している。

この第27回サンパウロ・ビエンナルには、数多い映像作品が出展されていたが、作家には失礼なことかも知れないが、どれも見て欲しいと思って制作されたとは思えないようなものが多かった。

中には、足を止めたくなるものもなかったわけではないが、多くは歩きながら、横目で眺めてそれで終わりという程度で終わった。

でも、日本人作家Shimabuku氏の「七つの石の物語」は、しっかり見た。
座るところがあったからだし、ちょうど始まるところに行き当たったからだ。
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海岸が映し出された。
砂浜だ。
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半島が見えた。
見た頃がある景色だなと思った。
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波打ち際に、人影が見えた。
右手にヴィデオカメラを持っているようだった。
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そして、海岸で7個の小石を拾った。
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防波堤に、7個の小石が並べられた。
ここは、サントスだ。
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車に乗って、サントスの街を走る。
右手はカメラ、左手には小石というのが、基本姿勢だ。
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魚市場にやってきた。
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果物も売っている。
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サントスの汽水の中に住んでいる蟹だ。
このあたりではよく路上でも売っている。
環境汚染がとてつもなくひどいところに住んでいるので、絶対に買わない。
もちろん食べない。
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貨物線を走る機関車。
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歩道の工事。
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サントスの旧市街。
観光用に路面電車が走っている。
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野良犬に小石を見せる。
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犬が匂いをかぐ。
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バールのカウンターに小石を置く。
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カフェを飲む。
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サントスのコーヒー取引所の近くの有名なレストラン。
壁の絵で、すぐにわかる。
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また、街を走る。
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高台に登った。
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サントスの隣の、サン・ヴィセンチの街だ。
サンパウロ州で最古の街だ。
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山に登るのにリフトがある。
飛び交っているのはパラグライダーである。
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大西洋を望む。
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また、市内を走る。
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釣り船。
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乗船せずに、見送った。
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また、車で走る。
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夜になっても、走り続ける。
ビデオと小石は、いつも手放さない。
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農場に着いた。
どうやら、サンパウロ州内陸部にやってきたようだ。
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人がいる。
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花が咲いていた。
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コーヒー畑だ。
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農場の真っ直ぐな道。
両側はずっとコーヒー。
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収穫したてのコーヒー豆の中に、小石を置いた。
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小石を1個残してきた。
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農場にある廃墟になった建物の中に置いてきた。
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早朝のサンパウロ州内陸部の街。
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養鶏場にやってきた。
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鶏が飼われている。
石を見せられても、鶏は頭をひねるばかりだ。
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小石を持って進む。
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農場の一角。
また、小石が減った。
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作業場。
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繭糸工場。
繭糸工場は、最初の工程が実はとても匂いがきつい。
これはその次の工程で、蚕の繭から、繭糸を引っ張り出す工程である。
ブラジルでの絹糸工場は日系のものが多い。
サンパウロ州とパラナ州にある。
サンパウロ州であれば、この工場はグンサンのはずである。
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グラウンド。
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集会所。
日系の団体であった。
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サンパウロ市にやってきた。
セントロにあるバネスパのビルの屋上の展望台にいる。
サンパウロ市で最も眺望のよいところのひとつだ
無料だが、身分証明が必要だ。
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サンパウロのセントロのアニャンガバウにいる。
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道路工事現場。
小石はかなり減っている。
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そして、第27回サンパウロ・ビエンナル会場に到着した。
ここで、この作品は終了した。
小石は最後の1個を残すだけとはならなかった。
普通の映画ならば、最後の1個をここにおいて終わりとなるのが、予定調和のはずである。
やはり、それではだめなのか。
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どうも日本人移民の何かを表現していた作品だったようだ。
この作品の制作に当たっては、色々なスポンサーも付いていた。
日本財団もその一つだった。
ロケ地などのデータも最後に出て来た。

約15分から20分の上映時間だった。

こういった作品を、芸術としてみたときに、どう考えてよいのか、本当のところよく分からない。

だが、もっともっと分からない映像作品ばかりだった。
今回紹介したShimabuku氏の作品はわかりやすいほうだった。

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