ブラジル・サンパウロは「秋」2007 その2 カフェの実が色付いてきた。
ブラジル・サンパウロは、3月21日から「秋」である。
夏の間は真上にあった、太陽が徐々に北に傾いてきた。
影が出来るようになってきた。
3月25日(日)のサンパウロは、朝からほぼ快晴であった。
久しぶりにサンパウロ市内をでて、50キロほど東に行った。
気温は30度を超えたはずだが、日差しが少しだけ優しくなっているので、日なたにいても気持ちがよかった。
こういった季節の変化を確認できるのに、拙宅の庭のカフェ(=コーヒー)の木がある。
8月頃から咲いていたカフェの花。
花が散るとすぐに、緑の実が出来る。
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