サッカー・サンパウロ州選手権2007 その90 準決勝戦 サン・カエターノ対サンパウロFC戦。
サッカー・サンパウロ州選手権の準決勝のサン・カエターノ対サンパウロFC戦が、4月15日(日)16時から、サンパウロのパカエンブー競技場で行われる。
14時でも、競技場周辺は静かだった。
15時前からちょっと人の動きが出て来た。
もうすぐ試合開始前30分になるのだが、それでもそれほど騒がしくない。
昨日のサントス・ファンとは大違いだ。
サンパウロFCのファンは、いつも思うのだが、かなり淡泊である。
行く試合と、行かない試合の区別をしているようだ。
動員数に、かなりの幅がある。
のべつまくなし競技場に現れるコリンチャンスのファンとはえらい違いである。
ここが、コリンチャンスの通算観客動員数がいつも圧倒的に多い事と、テレビの放映回数が多い事につながっていると思われる。
そろそろ、出かける事にする。
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競技場に行くと、意外に観客はいた。
試合開始の頃はよく晴れていたのだが、
徐々に曇ってきた。
(サン・カエターノの先発と控え)


(サンパウロFCの先発と控え)


※控え席の一番手前に座っているのが鹿島アントラーズに移籍の噂もあるジュニーニョ。
いかにも控え席が不満そうだ。
試合は、前半にサンパウロFCが1ゴールを決めて、
99%を占めるサンパウロFCは気をよくしていた。
後半に入って、追加点を目指すサンパウロFC。
でも、サン・カエターノの好守もしくはサンパウロFCの拙攻によって、なかなか決まらない。
ついに、サン・カエターノが1ゴール。
記録上は、サンパウロFCの自殺点のようだった。
その後も、サンパウロFCはゴールを目指すが、
帰ってサン・カエターノにカウンターを攻撃を食らうなど苦戦。
多くの観客のフラストレーションが溜まっていった。
「20070415sporTVnews-CPSF-SaoCaetano-SaoPaulo.wmv」をダウンロード
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このところのコリンチャンスの試合に比べると、
チームの動きが全然違う。
各選手のカバーする範囲が広い。
18時過ぎに試合は終了した。
有料入場者は、1万7千人であった。
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