ブラジル・サンパウロをローマ法王がご訪問。 その6 到着。
5月9日(水)16時28分、ローマ法王ベント16世(=ベネディクト16世)が、ブラジル・サンパウロ州グァリューリョス国際空港に到着し、タラップを下りて、第1歩を踏んだ。
ブラジル大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダシウヴァの出迎えを受けて、到着のセレモニーが行われた。
ローマ法王ベント16世は、最初のメッセージをポルトガル語で話した。
4-5分のものだった。
法王は、ドイツ語はもちろん、ラテン語、更にスペイン語、フランス語、英語も堪能であるということである。
その後、ブラジル空軍のヘリコプターでサンパウロ市のカンポ・マルチ飛行場に飛び、そこでサンパウロ市長カサービの歓迎を受け、サンパウロ市の鍵を受け取った。
予定より約30分早く、カンポ・マルチ飛行場を出発し、
宿泊地のサンパウロ市中心部のサン・ベント修道院まで、
防弾ガラス張りの専用車で向かった。
約20分ほどの沿道には、多くの信者(市民)が集まった。
サン・ベント修道院の隣の
サン・ベント教会前で車を降りたあと、
サン・ベント修道院のバルコニーから、
サン・ベント広場に集まった信者に短い祈りのメッセージを出した。
第1日目の公式なスケジュールはこれで終了した。
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5月9日(水)のサンパウロは寒い。
12時で13度。
小雨が断続的に降り続いた。
そして、気温はどんどんと下がってきた。
16時には11度。
18時には8度。
一気に冬になった。
そのせいもあったのだろうが、
沿道に出迎えたのは大群衆とはいかなかった。
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15時半頃に、
法王が到着するカンポ・マルチ飛行場の横を通った。
さすがに、塀に沿って警官が並んでいた。

そして、法王が通ることになっていた
サントス・ドゥモン大通りから14Bis広場にも、
10メートルの間隔で警察が並んでいた。

ブラジルでもちゃんとすることはするのだと感心した。
でも、それほど威圧感を感じないのが
アジア的ではない。
さて、
5月10日(木)18時に
法王がやってくるパカエンブー競技場。
周辺は、すでに全て駐車禁止になっていた。

そして、競技場の前にあるシャルレス・ミラー広場は
夕刻からは車の進入が禁止になっていた。

やることは着々とやっている。
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